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ブックマーク / www.zakzak.co.jp (126)

  • 社会:ZAKZAK - 眼科医志望急増!?…ユルい勤務、リベート日常茶飯事

    眼科医志望急増!?…ユルい勤務、リベート日常茶飯事 防衛医大汚職でクローズアップ 医療機器の納入をめぐる汚職事件で、防衛医科大学校病院(埼玉県所沢市)の眼科部長が収賄容疑で警視庁に逮捕された。同院としては8月の元部長の逮捕に続く、2件目の不祥事となった。眼科の黒い内幕がにわかにクローズアップされたが、関係者からは「あんなのかわいいもんだ…」との声も上がる。さらに、激務とは無縁なユルい勤務実態も明らかに。全国の医師不足をよそに、希望者の研修医が列をなす背景には何があるのか。 警視庁捜査2課が収賄容疑で逮捕したのは、防衛医大病院の眼科部長で同大教授の男(49)。 調べでは、容疑者は2005年1月−07年7月、防衛医大病院への医療機器納入に絡み、「ヤマト樹脂光学」(東京都千代田区、破産手続き中)に便宜を図る見返りに、同社社長の女(74)=贈賄容疑で起訴=から260万円を受け取った疑い。 同大によ

  • ZAKZAK - 温室ガス削減、本当に必要? 日本はすでに省エネ大国

    温室ガス削減、当に必要? 日はすでに省エネ大国 福田首相にはホッキョクグマばかりでなく、日経済もしっかり守ってほしいものだ(クリックで拡大) 9日、閉幕した北海道洞爺湖サミットは環境問題が最大の焦点だった。主要8カ国は、CO2など温室効果ガスの排出量を2050年までに半減するという目標を「世界で共有する」との表現で合意したが、「CO2は当に温暖化の原因なのか」といった疑問を呈する書籍が相次いで出版され、話題となっている。その名も『地球温暖化論のウソとワナ』の共著者で、東京大学生産技術研究所の渡辺正教授に話を聞いた。 福田首相はサミットに先立ち、日は2050年までに温室効果ガスの排出量を「60〜80%削減する」という独自の目標を掲げていた。だが、渡辺氏は「誰に入れ知恵されたか分からないが、いい大人が、よくもそんな夢みたいな話をする」と指摘する。 石油ショックを乗り越えるため、すでに

    ruletheworld
    ruletheworld 2008/07/11
    日本最高学府の"生産技術研究所"の所長は、この国の技術革新の潜在能力に対して憎悪を抱いてるらしい
  • ZAKZAK - 北京“ダークサイド”…バラバラ、嬰児など62変死体

    北京“ダークサイド”…バラバラ、嬰児など62変死体 五輪開幕直前、異例の公開捜査に 公安局では、北京のビジネス街で相次ぎ発見される変死体の身元確認のため、新聞公告で呼びかけている(クリックで拡大) 北京五輪まで1カ月となったが、北京市で起きている連続怪死事件に関連し、市公安当局は、身元不明の変死体が見つかった日時と場所を新聞公告に出すなど公開捜査に乗り出した。北京五輪のメーン会場を管轄する1つの分局が公表しただけで計62体にものぼる。当局がこの種の公表に踏み出すのは極めて異例なうえ、子供の変死体まで含まれており、事態の深刻さをうかがわせている。 公告が出されたのは、「法制晩報」という司法機関系列発行でありながら市民にも人気の夕刊紙。「北京市公安局朝陽分局公告」と題し、04年春以降、昨年末までの計62件の身元不明の変死体発見事案を列挙した。 06年以降の最近のものだけで35件。事件性が高くな

  • “ゲームと無差別殺人”両者に因果関係はあるのか? - ZAKZAK

    ゲームと無差別殺人”両者に因果関係はあるのか? 2人のゲームオタクによる相次ぐ凶行に、秋葉原のショップを訪れる大多数のマニアも大迷惑している(ロイター、クリックで拡大) 東京・秋葉原で17人を殺傷した加藤智大容疑者(25)は、土浦無差別殺傷事件の容疑者がはまったのと同じゲームを好んでいた。警視庁の調べにも「自分を傷つけるものは嫌い。アニメやゲームは傷つけない」と供述しているという。凄惨な事件が起きるたびに取りざたされる、ゲームと殺人。両者に因果関係はあるのか。 「これが『東方』で使われたのと同じ武器なんだ」。加藤容疑者は犯行当日の8日朝、こう言って友人にナイフを渡していた。 「東方」シリーズと呼ばれるのは、美少女らがナイフや弾丸を敵に浴びせて倒すゲーム。加藤容疑者は主人公が使うナイフを“形見”として友人に残していた。美少女が殺人を繰り返す「ガンスリンガー・ガール」というゲームにもはまり、

    ruletheworld
    ruletheworld 2008/06/19
    趣深いなw マスコミによって増幅されたイメージ上の「ゲーム脳」をロールプレイした、「メタゲーム脳の恐怖」というべきか。で、この場合誰を叩くのが正解かね?マスコミさんや
  • ZAKZAK

    止まらぬ血税の無駄遣い…国交省関東「道の相談室」 民主党の菅直人代表代行も無駄遣い追及のため訪れた国交省関東地方整備局。ヤミは深い 国交省関東地方整備局にある「道の相談室」の平均受付件数(2007年度)が、1日あたり14.8件しかないことが31日、分かった。単純計算すると、日中担当者1人当たりの処理件数はわずか2件にも満たない。ほとんど利用者がいなかった関西地区の相談室は世論の批判にさらされ3月に閉鎖しているが、関東では庁舎内に相談室を“温存”。今年度も道路特定財源の血税を使って、業務を継続しているのだ。 「道の相談室」は道路に関する苦情や意見を聴取するために設置。 電話、ファクス、電子メールで年中無休24時間体制で対応しているが、関東地方整備局によると07年度の相談件数は計5418件で1日平均約14.8件だった。 【国交省OBが役員】 この業務は国交省OBが役員を務める建設コンサルタント

  • 若者の海外旅行離れ加速を業界幹部が「トンデモ分析」 - ZAKZAK

    若者の海外旅行離れ加速を業界幹部が「トンデモ分析」 業界“復活”に躍起だが… 若者の海外離れを横目に、今年のGWも成田空港は海外脱出組であふれた=4月26日 GWも後半を迎えているが、実は若者の「海外」離れが加速しているという。昨年、海外旅行者が約1729万人と4年ぶりに減少したことを受け、業界幹部が「パソコン一つで世界中の情報が楽しめる。『頭の中の旅』が新鮮さを奪った」とトンチンカンな分析をしたところ、若者たちからは「金も時間もないから行けないんだよ!!」と猛反発が起きている。 日旅行業協会(JATA)によれば、海外旅行者は2000年の約1782万人をピークに、米中枢同時テロや新型肺炎(SARS)流行などで、03年は約1330万人まで減少。その後やや持ち直したものの、昨年再び減少した。 出国者数を人口で割った「出国率」では、50代後半−60代で増加したものの、20代前半で2.7%、同後

    ruletheworld
    ruletheworld 2008/05/03
    わし的に行かない理由はカーボンオフセットを航空業界がシステムで組み込むまでは自重かなと