先日つくったSPEEDIについてのまとめ、 「いまさらながら、SPEEDIについて」 http://togetter.com/li/243580 について、もう少し具体的なところを、 主として文科省公表の計算結果を見ながら考えます。
先日つくったSPEEDIについてのまとめ、 「いまさらながら、SPEEDIについて」 http://togetter.com/li/243580 について、もう少し具体的なところを、 主として文科省公表の計算結果を見ながら考えます。
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五味馨 @keigomi29 SPEEDIはほんとは正しく予測できてたのに隠してたからあーだこーだ、みたいなお話が最近またよく流れてきます。私の知る範囲では、計算に必要な放出量が分からなくて仕方なく色んな仮定(=想像)でシミュレートして、事後的には実際の分布に近いものもあった、ということだと認識しています。 五味馨 @keigomi29 放出量が分からないという理由で避難指示に活かせなかったのは問題だとは思いますし、また「こういう可能性がありえます」という幅を示すことが出来たのではと思いますが(公表によるリスク低下のほどはともかく)、「SPEEDIはほんとは正しく予測していた」というのは事実ではありません。
東京電力福島第一原発の事故で、東電は十九日、福島第一の原子炉の情報を国の防災ネットワークにつなぐ緊急時対策支援システム(ERSS)の非常用バッテリーの接続を怠り、事故発生当初、一時情報が送れなくなっていたと発表した。情報は放射性物質の拡散を予測するシステム(SPEEDI)にも使われており、予測に影響を及ぼした可能性がある。東電は一連の経緯を政府事故調査・検証委員会に知らせていなかった。 原子炉の圧力や温度などの情報は東電のシステムを経由してERSSに送られる。東電によると、一昨年十一月に変換装置と非常用バッテリーを接続する工事の際、ケーブルが短かったため接続できず、四カ月間そのままにしていた。変換装置は構内の保安検査官室にあり、経済産業省原子力安全・保安院との間で工事の時期などを調整していたという。
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