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‡1.2 関東・甲信越と210 地図に関するsatoschiのブックマーク (12)

  • 群馬・栃木・埼玉の3県の境界点を確認へ NHKニュース

    群馬、栃木、埼玉の3つの県が交わる境界点をはっきりと明示し、新たな観光スポットにしようと、県境にある群馬県の板倉町などでは、境界点を確認するために土地の測量を行うとともに、地域の歴史などを記したパンフレットを作ることになりました。 しかし、明治から大正にかけて県境の川を埋め立てる改修工事が行われて以降、地元の市や町では境界点がどこなのかはっきりと明示できないままになっているということです。 このため板倉町と2つの市では、境界点をはっきりと示し、新しい観光スポットにしようと、年明けにも測量を行い、境界点を確認することにしました。 そのうえで板倉町では、県境や地域の歴史などを記したパンフレットを作成することにし、近くにある渡良瀬遊水地とともに、多くの人に訪れてもらいたいとしています。

    群馬・栃木・埼玉の3県の境界点を確認へ NHKニュース
  • 特集 南前小屋地区が深谷市へ 2  3 月 1 日深谷市と太田市(群馬県)との境界が変わります 2010 −❷−広報ふかや このたびの境界変更は、群馬県尾島町 (現在の太田市)当時から、取り組

    satoschi
    satoschi 2012/04/18
    2010年3月1日、深谷市と太田市の市境変更、つまりは埼玉県と群馬県の県境の変更。
  • 行政境界の変更 | 相模原市

    平成22年12月1日から町田市との行政境界の一部が変わりました 平成22年12月1日から相模原市と町田市との行政境界の一部が変更されました。境界の変更は、改修後の境川を挟み複雑に入り組んだお互いの市域を明確にして、飛び地を解消することにより、生活や土地利用上の不便を解消するために実施するもので、変更の対象区域内にお住まいの人、土地建物をお持ちの人等の関係権利者のすべての人から同意を得た区域について順次行っています。 変更区域は、南区上鶴間町8丁目59番(上鶴間橋付近)と、中央区東淵野辺2丁目の一部・淵野辺町2丁目の一部・淵野辺町3丁目の一部・淵野辺町5丁目の一部(境橋から宮前橋までの区間)の合計約2.1キロメートルです。 なお、境界の変更により、次のとおり市の総面積と南区の面積が変更になりました。中央区の面積の変更はありません。 面積の変更 市の総面積 (変更前)328.84平方

    satoschi
    satoschi 2012/04/18
    2010年12月1日、町田と相模原の市境、つまりは東京と神奈川の県境の変更。
  • 群馬県と埼玉県の境は川の跡

    先日、群馬県の板倉町を訪れた。板倉町は群馬県、栃木県、埼玉県の境界に位置する町で、利根川と渡良瀬川の合流点付近に位置する、水の郷だ。 私はそこで、なんとも不思議な光景を見た。両岸に延々と堤防が連なっているのに、その間に川が無く、田んぼになっているのである。しかも、そこが群馬県と埼玉県の境であると知って、より興奮した。 今回は、そんな板倉町で見かけた、ささやかなリリカルをお伝えしたい。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサンティアゴ巡礼をやりました。(動画インタビュー) 前の記事:うどんべて大師のもとへ~遍路日記まとめ~ > 個人サイト 閑古鳥旅行Twitter 私が

  • 3つの市を股にかける駅 :: デイリーポータルZ

    東京と埼玉を結ぶ西武池袋線に秋津駅というのがある。 この駅は東京と埼玉の県境付近に位置する。 いやいや、付近というよりもなにも、駅の上に都県境があるというのだ。 しかも、それだけではなくて、3つの市にまたがっている駅なのである。 以前、田んぼの中に3県の県境がある場所に行ったが(→こちら)、駅が3市にまたがっているなんて、境界好きにはたまらない物件だ。 (工藤 考浩) 公式な駅の所在地は東京都東村山市秋津町ということになっているようだが、地図を拡大してゆくと都県境と市境があることがわかる。 …はずなのだが、Googleの地図はどういうわけか行政区画の線引きが曖昧というかいい加減というか、はっきりいって苦手だ。(たぶん測地系を変換する際の誤差なのかなと思うのですが、詳しい方がいたら教えてください)。 その点Yahoo!の地図は立派だ。ちゃんと正しく表示されている。 駅前にあった案内図もしっか

  • kousyoublog.jp – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。

  • 田んぼの中の三県境 :: デイリーポータルZ

    都道府県の境というのは、川だったり、山の尾根だったり、海だったりと、地形的な境目であることが多い。 しかし、なんにもないごく普通の畑が県境で、しかも三つの県に分かれているところがあるという。 一枚の畑が、群馬県、埼玉県、栃木県に分かれているのだ。 川を挟むわけでも山の尾根でもないところがどうして県境で、周囲がどんなことになっているのか、ちょいと行ってみた。 (工藤 考浩) 埼玉県の北部へ 都心から電車を乗り継ぎ、東武日光線の柳生駅に降りた。 駅の所在地は埼玉県北川辺町になる。 ここから歩いて数分のところに、三つの県が交差する場所があるという。 なんでも、川や山頂などをのぞく平地部分で三県がぶつかるところはここだけだそうだ。

  • ま、それはそれとして、 市境を行く(後編の2)

    最後に訪ねるのは、さいたま市によるい込み最南端ともいうべきH地点。広い道ではないが、ずいぶんなことになっている。個人的にはここが一番好みだ。  撮影地点を表示した地図はこちら。  先ほど見た、「西通り橋」東側のG地点。ここから南へ、橋を渡ってくると右折する格好になるが、そっちを向くと、「左折車は通り抜けできません」という看板が立っている。とりあえず、何も聞かずに入ってみていただきたい。 またしても行き止まりの予感。左折してみると、 お? なんスかね、道をふさぐこの土砂は。  舗装が途絶えて土の地面になり、山盛りの土砂が道をふさいでいる。視線の先には道が続いているのに…。  そのように見えるが、土砂の置かれているところは道ではない。道はその手前の舗装が終わったところで終了。そこが市境、H地点。そこから先は道ではなく私有地である。で、その奥からまた舗装路が始まっているが、そこがまた市境で、川

  • ま、それはそれとして、 市境を行く(後編)

    家の近所の川口市とさいたま市の市境を探訪している。  川口市側ではとっくの昔に区画整理が済んで住宅街がすっかりでき上がっているのに、さいたま市側は現在開発途上。要するに、そのギャップから生じる「行き止まり」を訪ね歩いている。  場所は北原台1丁目。上の地図で、東西に伸びる道が2度にわたり分断されているのがおわかりいただけると思うが、今度はその分断地点をを訪ねる。撮影地点を表示した地図はこちら。記事とともに見ていただくとわかりやすい。  さて、D地点を目指して西へ。これまでの道も、十分な道幅を有していたが、こちらはさらに広くて、車道と歩道の間に植込みが設けられている。この道にかけた意気込みの強さが感じられる。 ところが、また視線の先がもっさりしてきて、 案の定、終了。フェンスの向こうはさいたま市。道路用地は確保されているが、未開放。  で、またここも、さっきのB,C地点の関係と同様に、さいた

  • ま、それはそれとして、 市境を行く(前編)

    私の家は、埼玉の川口市というところにある。でも、鋳物とか金属加工の工場がある、いわゆる川口の方ではなくて、川口市の北東のはずれ。ちょっと歩けばさいたま市緑区だったり、岩槻区だったり、あるいは越谷市だったりする。だから、家の近所の店を探すときなど、まず住所で絞り込む仕組みのサイトだと、4つの市区でいちいち調べないといけないので、とても面倒くさい。  まあまあそんなわけで、近所には市境がいっぱいあるわけだが、ちょっと面白いというか、ちょっと困ったというか、とにかく複雑なのが、川口市(戸塚・北原台)とさいたま市緑区(大門)の境。地図を見るとぐにゃぐにゃと入り組んでいるのがわかる。そしてこの辺り、川口市側は区画整理が済んで、整然とした住宅地ができ上がっているのに対し、さいたま市側は最近区画整理が格的に動き始めたぐらいで、まだまだ畑や森が多く残っている。 ↓こんな感じで、上の方から入りこんできてる

  • https://kimiseka.com/2008/entry000009.html

  • 字イロハ | 科学技術のアネクドート

    千葉県の香取市は、空港のある成田市の北東にある人口8万4千人の市です。2006年3月、この地域にあった1市3町が合併して誕生しました。 1市だったのは佐原市。「千葉の小江戸」とされ、運河や蔵などが見られる風光明媚な観光地です。 さて、佐原の中心街には、ちょっとかわった地名があります。「佐原イ」「佐原ロ」「佐原ハ」「佐原ニ」「佐原ホ」。全国で見られるのは「一丁目」「二丁目」の「丁目」。しかし、佐原では「イ」「ロ」「ハ」がついています。 厳密には、「一丁目」と「イ」は、地名の位置づけとしてはおなじ階層ではなさそうです。「佐原イ」の「イ」は、“大字”だからです。明治に行われた市制町村制による合併で、旧町村名は「大字何々」と名前が残されたものの、佐原の付近では大字を「イ」「ロ」「ハ」などに簡略化してしまいました。 この簡略化された大字「イ」「ロ」「ハ」は千葉県北東部のほかの地域でも見られます。たと

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