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600 活版印刷と*EVENTに関するsatoschiのブックマーク (19)

  • 宗教改革五百年記念展「ルター聖書と活版印刷」を開催します。|広島経済大学

    宗教改革五百年記念展「ルター聖書と活版印刷」を開催します。 10/6/2017 イベント告知 図書館 1517年10月31日、ドイツの神学者マルティン・ルターが、カトリック教会の贖宥状について『95か条の提題』をヴィッテンベルク城教会の扉に貼りだしたことが、宗教改革の始まりとされています。それから500年を記念し、学が所蔵する稀覯書コレクション「知の系譜文庫」の中から、ルター訳『ドイツ語新約聖書』(9月聖書)※1をはじめとする宗教関係書と、同時代に刊行された名著を合わせて特別公開します。 「活版印刷術なくして宗教改革の成功はなかった」といわれるほど、宗教改革運動の広がりに大きな貢献をした活版印刷術は、その他の分野においても新しい世界を切り拓いていきました。世界的にも希少な歴史的名著26点を観ることのできる機会です。ぜひご鑑賞ください。 ※1 学所蔵のルター訳『ドイツ語新約聖書』は『9月

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  • 宗教改革500年記念ウィーク 記念レクチャー「宗教改革時代の美術」ドイツ美術はどこに向かったのか

    宗教改革500年記念ウィークを開催中の日聖書協会は15日、町田市立国際版画美術館元副館長の佐川美智子氏を講師に招き、宗教改革時代の美術についての講演を行った。会場となった日基督教団銀座教会東京福音センター(東京都中央区)には約50人が集まり、宗教改革が文化に及ぼした影響について考えた。 この講演では、15世紀末から16世紀半ばにかけて、宗教改革の大きなうねりの中で活躍した6人の画家の作品を通して、「北方ルネサンス」と呼ばれる当時のドイツ美術のアウトラインが示された。取り上げられたのは、アルブレヒト・デューラー、ベーハム兄弟、ルーカス・クラーナハ、マティアス・グリューネヴァルト、ハンス・ホルバイン(子)、マティアス・ゲールングなど。また改革派(プロテスタント)と教皇派(カトリック)とが互いに応酬した、強烈な版画をあしらった扇動的な文書も紹介された。 グーテンベルクが活版印刷を考案したのは

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  • 活版、横濱 2014〜 活版、活版印刷のイベント、活版印刷のワークショップ。

    出展者のご紹介 文選組版実演 5人の職人さんがきます。 >>詳細はこちら 【出店者】 AUI-AŌ Design(大磯活版発信室) 活版研究会 活版工房 九ポ堂 ズアン課 築地活字 ツバメ活版堂 つるぎ堂 中野活版印刷店 Bird Design Letterpress BAY LETTERPRESS Bonami FIRST UNIVERSAL PRESS まんまる ◯ Ladybird Press >>当日の様子はこちら 活版、横濱 2014 概要 【協 力】敬称略 活版工房/研究社印刷/弘陽/さいとう印刷/佐々木活字店/大生商事/松沢印刷 【協 賛】敬称略 アートスペース「と」 活字部/アマガサ印刷/大川印刷/真映社/協進印刷/東湘印版/ なまためプリント/二代目印刷会 ザ・プリント/フジコーポレーション/山櫻/吉川紙商事/有隣堂/横浜ローラー 【主 催】 活版、横濱 実行委員会 AU

  • 『【ワークショップレポート】06.23. 2012』

    2012.06.23 ワークショップのレポートです 内容は、ご入稿頂いたデータで作成された樹脂版で、10種類以上のインキからお好きなカラーをご選択頂き、20種類以上の紙より30枚選んで、レタープレス・活版印刷を体験して頂くワークショップです サイズは名刺サイズ(91x55mm)です 初心者向けのワークショップです 『凹みを出したい』『かすれが欲しい』などご要望を伺い、 ベイレタープレスの福田がサポートさせて頂きながら、 版の準備、設置、インキの準備、印刷までを一通り体験して頂き、 印刷だけでなく、テキン・テフートの使い方も一通り学んで頂いてます。 1度体験頂ければ、ベイレタープレスのテキンレンタルが出来るまでの知識が得られます。 7/21(土)のワークショップでは、半数の方がテキンレンタルでした。

    『【ワークショップレポート】06.23. 2012』
  • 「活版印刷への道…228km(中編)」: YukiwoChannel -Type:Blog-

    美術・べ物etc長文なヒトリゴト中心(意見には個人差があります…あくまで私的感想)※ブログの画像・文章の無断流用厳禁って言っても持って行く人は持っていくのよね…(遠い目) さて、活版印刷に熱を上げ始めた私。 http://yukiwochannel.blog.so-net.ne.jp/2012-08-05 7月28日(土) 午前4時からロンドンオリンピックの開会式の生中継が始まったこの日 早起きして開会式を観ながら支度していた私。 007とエリザベス女王陛下が出た時なんぞは、もう釘付けに。 http://estorypost.com/world/queen-and-007-skydive-into-olympic/ スカイダイビングで陛下が降りるなんて…誰が想像しましたか? そして007のテーマ曲にテンションMAX! 「ただし、個人的に007はピアース・ブロスナン派です」 ま、これは人そ

    「活版印刷への道…228km(中編)」: YukiwoChannel -Type:Blog-
  • ジョバンニの午後 活字拾いとボランティア | 荒野にて

    春雷に荒れる土曜日、上州は高崎のとある薄暗い作業所で、私は途方に暮れていた 大好きなはずである文字たちに溺れて途轍もなく途方に暮れていた 手にした小さな木箱には、8コの字、その一番左は”曳”だ えーっと、、、曳曳曳、、、どこだ?どこに戻すのだ? 曳は部首で言うと何?辺はなんだ?ん? さっぱりだな・・・ 曳と言えば三島だよな、三島由紀夫の午後の曳航だ あれっていくつの時読んだっけ?ミシマなんて読んだの、あの一作だけだよな たしか映画化もされてたっけ、あれ?オレ映画は見てないぞ? なんて、どうでもいいことばかり頭に浮かんで集中できない あぁ、これは私には向いてない、私はジョバンニにはなれない 私が途方に暮れているのは、とあるWS(ワークショップ)でのこと その舞台となる場所は、広栄社印刷所さん 今やその存在も希少化されつつある活版を使った印刷所だ WSのテーマは 震災の影響で散乱してしまった活

    ジョバンニの午後 活字拾いとボランティア | 荒野にて
  • GALLERY&SHOP唐船屋

    ギャラリー&ショップ唐船屋は 大正10年(1921)創業の印刷会社、株式会社からふね屋がセレクトした こだわりの紙や印刷プロダクツを販売しています。

    GALLERY&SHOP唐船屋
  • 千林商店街さんでのイベントを終えて

    オールド活版印刷機でレタープレス、箔押し、エンボス、デボス、バーコ(盛上げ)、小口染めの印刷・加工をしている大阪の活版印刷所【なに活】です。 名刺、招待状、ステーショナリー、年賀状のカスタムプリンティング承ります。 ワークショップや、活版印刷機の時間貸しもしています。 大阪府公安委員会 第62113R030016号 株式会社大同印刷所

    千林商店街さんでのイベントを終えて
  • 「荻窪活版室in KYOT0」終了。 - 印刷見聞録 | 京都 | からふね屋

    satoschi
    satoschi 2011/09/19
    次の機会に活字拾いたい、組版ステッキ持参してw
  • 澳洲幸运8|澳洲幸运8开奖网站|澳洲幸运8开奖记录

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  • subswitch.jp » 『活版メッセ~活版体験市~』 KAPPAN MESSE 2011

    … 只今、開催中の情報です。大阪の大丸梅田店10-13Fフロアにオープンした東急ハンズでのオープニングイベントです。毎回楽しい情報を提供していただいているG_graphicsさんが、告知物のデザインからワークショップツールの全体ディレクション等を手がけられたそうです。今回の『活版』という言葉はどのくらいの人が知っているのでしょう?このコンピューター時代にとても暖かいイベントだと思います、色々な体験ができるようです、是非、一度見てその温もりに触れてみてください。 subswitch スピード・均一品質が問われるデジタル主流の現在「活版印刷」により刷られた印刷物の持つ、アナログ感、独特の温もりに人々は惹かれ再び注目をしはじめています。1枚1枚の印刷物の顔が微妙に異なり、違った表情を見せてくれる「活版印刷」展示を通じて、活版印刷がもつ「温度」を感じゆっくりと手に取り体験ください。 企画・運営:

  • なにわ活版研究所オープンハウス体験・相談会「紙、いいかも」 - TwiPla

    4/16(土)9時-17時、オープンハウス体験・相談会を開催します。 40年以上昔のドイツ製の活版印刷機と、手フートという手動式の活版印刷機が現役でお仕事をしている小さな印刷所です。 【What's なに活】 http://kappan.did.co.jp/p/blog-page_08.html ご予約不要で無料です 。 ご都合の良い時間にお越しください。 (なに活では金属凸版と樹脂凸版で印刷をしています。活字組版は行っていません。) 【こんな方に】 ・活版印刷機を見学したい方 ・手フートの印刷、箔押しやエンボス加工を体験したい方 ・紙のこと、インキのこと、印圧のことなど相談したい方 ・活版deコラボでどんなことが出来そうか興味のある方 ・印刷機の入手やメンテナンスでお悩みのプライベートプリンターさん 印刷体験コーナーでは箔押しやエンボス加工も体験できます。 そのほか、カフェコーナーとプラ

    なにわ活版研究所オープンハウス体験・相談会「紙、いいかも」 - TwiPla
  • 活版エキスポ1やります | flw moon innerscape

    11月に僕のアトリエ♭で行った「活版エキスポ0」に引き続き、今度はパブリックスペースで「活版エキスポ1」として行います。 場所は話題の梅田のファッションビル、“ブリーゼブリーゼ”です。 ブリちゃんという巨大な木製人形がある吹き抜けの2階です。 このイベントはメビックが行っている「クリエイティブエキスポ」というのの一環で行いますが、今回僕はその中の「活版エキスポ1」の全体のコンセプター及びクリエイティブディレクション、そして会場デザインを行います。 会場構成は「アナクロステーション」と題して「銀河鉄道の夜」を引用したインスタレーションとして仕上げようと考えております。ブリーゼブリーゼの白い空間の中ではかなり異質な風景が出来るはずですので、もしお近くにお立寄に際には是非脚をお運びいただければ嬉しいです。 今回は芳川紙業さんのご協力を得てダンボールをたくさん作った会場として構成しています。 8名

    活版エキスポ1やります | flw moon innerscape
    satoschi
    satoschi 2011/02/02
    活版エキスポ1の詳細あります。
  • 手フート機で活版印刷|ランデザイン

    Blog » ワークショップ 2010-11-01 手フート機で活版印刷 先日、特殊紙を使った印刷でお世話になっている大同印刷所さんのもとで、手フート機と呼ばれる小型の印刷機を使わせていただきました。 手フート機は見た目のかわいい手動の印刷機です。使い方は大同印刷所のみなさまが教えてくださいました。 こちらは今回、版として使う樹脂版。 2色刷りのため、2版に分けています。 デザインは今年から欧文書体の見る目を養おうと思ってはじめたカリグラフィー(欧文手書き文字)を素材にしたデザインです。 版をセットしたら、次は調色。 活版用の油性インクを使ったのですが、粘度が高くて混ぜるのも大変。油性インクはこんなに固いんですね。しかも水彩絵の具やポスターカラーだと見た目で色が分かるのですが、油性インクは見た目では仕上がりの色が分からず苦労しました。私は普段からオフセット印刷でよく色チップにない色を特色に

  • 【文字る会:第2回】明晃印刷様見学会 | MOJIRU [TYPŒ] | eszett design

    文字る—文字関連の企画、文字情報。またの名をタイポタイプ Mojiru—Planning events and Information on letters, typefaces, and typography [also called: TYPŒ=TYPO+TYPE /táipətaip/] 2回目の「文字る会」見学で、先週の12/1(水)に関西活版倶楽部のリーダーでもあります明晃印刷様にお邪魔いたしました。味のある建物の、味のある室内に、これまた味のある印刷機器と活字と馬棚が整然と並んでいました。明晃印刷の高崎さん(@meikoprint)に色々と、ご自身の「生き様」を含めた面白楽しいお話を伺えました。活版の現場を観るとやはり組版してみたくなりますが、組版されたものを観るととても生半可に真似の出来るものではないことが分かります。特に込物の精緻な込め方をみると、思わず溜め息が…。 写真

  • なにわ活版研究所(なに活): 活字のふるさとを訪ねて(1)

    12月7日、@mojirukaiさんの「文字る会」にお邪魔してきました。 第3回目となる今回の企画は、株式会社モトヤさんにある「活字資料館」の見学会でした。 モトヤさんは大正11年に活字の製造・販売会社として創業されました。 戦後、消失を免れた活字鋳造機1台から復興され、昭和40年代に製造・販売のピークを迎えられたそうです。 その後、オフセット印刷の普及や組版システムのコンピュータ化に伴い活字の需要は減少に転じ、平成8年に活字部門を廃止されました。 活字の開発で培った書体への想いを未来の技術へと紡ぐため、平成9年にこの活字資料館を開設されたそうです。 現在、その創業の精神は、全国紙を含む新聞やテレビゲーム、携帯など様々なメディアで利用されるデジタルフォントとして引き継がれています。 株式会社モトヤ http://www.motoya.co.jp/ モトヤフォントの歩み http://ww

    なにわ活版研究所(なに活): 活字のふるさとを訪ねて(1)
  • 明晃印刷さん「活版」見学(第2回(仮)文字る会)|樫原工房

    西尾(@tonybin/@shoraisha)です。 12/1に明晃印刷さんに活版見学に行ってきました。あとで、詳細なレポートがあがるだろうから、今回も写真中心に簡単なレポートを。今回は、typo@satoschiさん主催の「第2回(仮)文字る会」の明晃印刷様「活版」見学会のメンバーのひとりとして参加しました。総勢9名。 「明晃印刷さん『活版』見学」写真 JR新福島駅から歩いて3分ぐらい。周りはマンションや企業のテナントなどが立ち並ぶ地区。この一体の時間が昭和に戻ったようだ。「文化ビル」という名称も、味がある。ビルの雰囲気とぴったり。 解説していただいたのは、明晃印刷さんの高崎さん(twitter : @meikoprint ブログ:http://meikoprint.osakazine.net/)。アウトドア派だけあって、色が黒い!(関係ないか…) 関西弁の陽気で面白い方です。販売ワゴン

  • sankei-kansai.com - このページは表示できません。

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    satoschi
    satoschi 2010/11/12
    記念に。
  • 2010-09-29 - 雪景色

    9月28日にジュンク堂書店池袋店で行なわれた写真家・港千尋さんと雑誌『デザインのひきだし』編集長・津田淳子さんのトークセッション「文字の歴史と書物のいま」に行ってきた。同店で現在開催されている「と書棚の冒険」フェアの連動イベントだ。 港さんは、世界でもっとも古い印刷所のひとつであり、2006年に閉鎖されたパリ・フランス国立印刷所と、秀英体活字を伝える東京・大日印刷を撮影した『文字の母たち Le Voyage Typographique』、近年の電子書籍への動きをめぐる考察をまとめた『書物の変―グーグルベルグの時代』などの著書を持つ。津田さんは、雑誌そのものが膨大な特殊印刷や紙のサンプル集となっている『デザインのひきだし』を創刊し、6月に発行された10号では「無くしてしまうのは惜しすぎる。 凸版・活版印刷でいくのだ!」という大特集を組んでいる。 文字と書物をこのうえなく愛するそんな2人

    2010-09-29 - 雪景色
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