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宇宙に関するseven_czのブックマーク (22)

  • 14人ベンチャー、格安ロケット開発中 堀江氏が出資:朝日新聞デジタル

    北海道の社員14人のベンチャー企業がロケット開発に挑んでいる。今春の打ち上げが目標で、成功すれば、民間単独で宇宙にロケットを打ち上げるのは日初。既製品を使ってコストを抑え、近年増えている小型衛星の打ち上げ受注を狙う。宇宙分野を成長戦略に位置づける国も、民間参入を後押ししている。 「今からロケットエンジンの燃焼実験を行います」 日中でも零下7度の1月下旬の北海道大樹(たいき)町。雪に覆われた平原に拡声機の声が響く。カウントダウンの後、ガレージ風の実験施設から「バーン」という大音響とともに水平に火柱が延びた。 実験をしているのは、町内に社を置くインターステラテクノロジズ。燃料のエタノールに液体酸素を加え、80秒間燃焼させた。稲川貴大(たかひろ)社長(30)は「打ち上げに向けた大きなステップになった」。 最初の打ち上げは全長9・6メートル、重さ1トンの観測用の小型ロケットを予定している。20

    14人ベンチャー、格安ロケット開発中 堀江氏が出資:朝日新聞デジタル
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    seven_cz 2017/03/26
    あさりよしとお『進め!なつのロケット団』を読むのぢゃ。
  • onomasahiro.net - このウェブサイトは販売用です! - onomasahiro リソースおよび情報

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    seven_cz 2014/06/26
    『彗星ヒッチハイカーは、テザーを繰り出しつつ回生ブレーキをかけて加速をし、同時にエネルギーを獲得する』『未だ探査されたことのない長周期彗星やKBOへの軟着陸や軌道投入を可能とする』
  • 太陽系の尾を初観測

    【2013年7月12日 NASA】 天の川銀河の中を突き進む太陽系の後ろにたなびく尾が、NASAの探査衛星によって初めて観測された。 ヘリオテイルのイメージ図。クリックで拡大(提供:NASA/Goddard Space Flight Center) 尾の方向の粒子の分布図。画像1枚目の黄色い矢印が、今回の観測視線方向(提供:NASA/IBEX) NASAの星間境界観測機「IBEX」が、太陽系の尾「ヘリオテイル」を初めて観測した。 太陽からは全方向にプラズマ粒子が放たれていて(太陽風)、太陽系が天の川銀河の中を進む方向と反対側に長く伸びる“尾”を形成していると考えられてきた(画像1枚目)。 くじら座のミラなど、太陽以外の星に尾が観測されたことはあるが、自分のしっぽを自分で見るのはやはり難しく、ヘリオテイルはこれまで観測されていなかった。 今回IBEXは、遠くからの検出が難しいプラズマ粒子の代

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    seven_cz 2013/07/14
    NASAの星間境界観測機IBEXの中性原子観測によるヘリオテイル。
  • 太陽系最大の山に見るかつての溶岩流

    【2013年7月9日 ヨーロッパ宇宙機関】 火星のオリンポス山は、周辺からの高さが22kmという太陽系最大の山だ。探査機がとらえた山麓の画像からは、かつての激しい火山活動のようすがうかがえる。 北西方向から見たオリンポス山全体の立体図。クリックで拡大(提供:Courtesy NASA/JPL-Caltech) 「マーズエクスプレス」が今年1月に撮影したオリンポス山の南東麓。クリックで拡大(提供:ESA/DLR/FU Berlin (G. Neukum)。以下同) 2枚目と同領域の斜視図。クリックで拡大 火星の北半球にあるオリンポス山は、周囲の平地から22kmの高さまでそびえ立つ太陽系最大の山として知られる。裾野がゆるやかに広がる盾状火山だが、その周縁は切り立った崖のようになっていて、平地との境界がはっきりしている(画像1枚目)。最大で9kmにもなるこうした崖は、過去に起こった大規模な地滑り

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    seven_cz 2013/07/10
    ヨーロッパ宇宙機関(ESA)の探査機「マーズエクスプレス」の観測による火星のオリンポス山南東麓の詳細地形
  • 迫り来る矮新星爆発を「色」で予測可能に

    【2013年7月5日 国立天文台】 岡山天体物理観測所などの研究グループが矮新星「おおぐま座SU」の観測から、爆発数日前に起こる色の変化を見出した。爆発前の兆候として、予測の手がかりになるとみられる。 矮新星の想像図(提供:国立天文台、以下同) 矮新星の状況と、その時の色をプロットしたもの。明るさはほぼ同条件でも、爆発3日前〜前日(●)はそれ以外の時(○)と比べて、図の下方(青緑+赤の2波長で見た場合に赤が強い方)に分布していることが示されている。クリックで拡大し詳細表示 変光星の一種である矮新星は、白色矮星(恒星の燃えかす)の周囲にあるガスなどの円盤に伴星(パートナーの恒星)から物質が流れ込み、円盤が不安定になることで急激に明るくなる現象と考えられている。明るさだけでなく色も変化するが、その原因はよくわかっていない。 国立天文台 岡山天体物理観測所などの研究グループは、代表的な矮新星であ

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    seven_cz 2013/07/10
    『岡山天体物理観測所などの研究グループが矮新星「おおぐま座SU」の観測から、爆発数日前に起こる色の変化を見出した。爆発前の兆候として、予測の手がかりになるとみられる。』
  • 藤原定家の超新星は非対称爆発をした-X線天文衛星「すざく」が明らかにした標準光源の「ゆがんだ」形状-

    内田裕之 日学術振興会特別研究員(理学研究科)、小山勝二 同名誉教授、山口弘悦 ハーバード・スミソニアン天体物理学センター研究員らのグループの共同研究で、藤原定家が「明月記」に記録した超新星SN1006が非対称にゆがんだ爆発をしたことが発見されました。 研究成果は米国の科学雑誌「アストロフィジカル・ジャーナル」(771号:2013年7月1日発行)に掲載されました。 概要  藤原定家は1006年に超新星爆発があったことを「明月記」に記録として残しました。その記録と現在の研究から、この超新星は史上最も明るく輝いた核暴走型超新星といわれています。この型の超新星はIa(いちエー)型と呼ばれ、明るさが一定のため、標準光源として宇宙の加速膨張の発見に寄与してきました。明るさが一定の標準光源であるためには、爆発がすべて一様、対称でなくてはなりません。ところが、藤原定家の超新星SN1006は、鉄などの

    藤原定家の超新星は非対称爆発をした-X線天文衛星「すざく」が明らかにした標準光源の「ゆがんだ」形状-
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    seven_cz 2013/07/03
    2013年7月のAstrophys.J.に掲載された京大チームによる超新星残骸SN1006のX線天文衛星「すざく」による観測に基づく研究。標準光源であるIa型は一様、対称の爆発をしたと考えられていたが、実は「ゆがんで」いた。
  • ISAS | 第19回:今年のミレニアムスター / 宇宙の○人

    2006年5月1日で超新星残骸SN1006が爆発してからちょうど1000年になります。この記録は日の古文書『明月記』に残されています。これは世界に誇っていいことでしょう。歴史上最も明るく輝いたとされるSN1006の1000歳の誕生日を記念して,X線天文衛星「すざく」で観測した,この超新星残骸の新たな姿を紹介しましょう。 藤原定家(1162-1241)は56年間にわたり,『明月記』にその時代のさまざまな出来事を書き留めました。旧暦の寛喜2年(1230年)10月末,客星(おそらく彗星)が現れました。客星の出現は吉凶の前兆です。数年前から洪水や飢饉など悪い事件が続きました。定家は客星出現と吉凶に関心を持ち,陰陽師(おんみょうじ)の安倍泰俊(安倍晴明の6代目の孫)に過去の記録を調べさせました。その報告をもとに「客星古現例」を寛喜2年11月8日に記したのです(冷泉家時雨亭文庫特別展「国宝明月記」パ

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    seven_cz 2013/07/03
    2006年6月のISASコラム記事。藤原定家の『明月記』にも大客星として記録されている超新星残骸SN1006のX線天文衛星「すざく」による観測を紹介。
  • ボイジャー1号が太陽系の果てで発見した謎

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    seven_cz 2013/07/01
    太陽圏の境界部分での構造が従来の理論とは異なっていそうだ、というVoygerIによる観測。
  • 金星の謎の暴風、6年間で大幅に加速

    【2013年6月20日 ヨーロッパ宇宙機関】 金星全体を吹きわたる謎の暴風「スーパーローテーション」が過去6年間で大幅に加速していることなどを、日ロシアの研究チームがそれぞれつきとめた。 ビーナスエクスプレスがとらえた金星大気とその動き。手動で4万5000個、自動プログラムで35万個にもおよぶ雲の模様を追跡し、長期での加速をつきとめた。クリックで拡大(提供:Fig. 3 from Khatuntsev et al, Cloud level winds from the Venus Express Monitoring Camera imaging, Icarus (2013); doi: 10.1016/j.icarus.2013.05.018) 周期243日というひじょうにゆっくりとした自転をしている金星の表面を、わずか4日間で一周する謎の暴風「スーパーローテーション」が、過去6年で

  • 新型ピンホール式プラネタリウム | 大人の科学マガジン | 大人の科学.net

    A4変型判/100ページ/2013年7月25日発売 ●価格:3,333円(税別) ●ふろく:新型ピンホール式プラネタリウム

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    seven_cz 2013/06/16
    以前のバージョンのは引越しのとき泣く泣く処分。これは欲しい、ぜひ欲しい。
  • タイタンの湖、メタンではなくエタンが主体の可能性

    【2013年4月17日 NASA】 土星の衛星タイタンの湖は、従来考えられてきたメタンではなくエタンが主体であるという可能性が発表された。メタンの存在は一時的なものであり、数千万年のうちに枯渇するかもしれないという。 「カッシーニ」がとらえたタイタンの湖。左が2010年の可視光線・赤外線像、右が2007年のレーダー像。日の十和田湖から名付けられた「Towada湖」も見える。クリックで拡大(提供:NASA/JPL-Caltech/University of Arizona) 4月29日に衝(太陽―地球―惑星が一直線に並ぶこと)をむかえ、一晩中見えて観察の好期となる土星。その周囲を回る衛星のうち最大のタイタンには、地球に見られる水の循環と同じように、メタンを主体とする炭化水素の循環が存在する。 しかし地表に多数見られる液体の炭化水素の湖の主体は従来考えられていたようなメタンではなく、別の炭化

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    seven_cz 2013/04/26
    『土星の衛星タイタンの湖は、従来考えられてきたメタンではなくエタンが主体であるという可能性が発表された。メタンの存在は一時的なものであり、数千万年のうちに枯渇するかもしれないという。』
  • 土星の環からふりそそぐ雨

    【2013年4月12日 ケック天文台】 土星の環から惑星体の広い範囲に水が降り注ぐ様子がとらえられた。電荷を帯びた水によって土星大気が中和されるなど、環境に大きな影響をもたらすことが明らかになっている。 水が土星体に降り注ぐ様子の模式図。電荷を帯びた水がプロトン化水素分子を消滅させた部分が影になっている(提供:NASA/JPL-Caltech/Space Science Institute/University of Leicester) 宵の南東の空に見える土星。2013年春は、うしかい座のアルクトゥールス、おとめ座のスピカと三角形を成している。クリックで拡大(「ステラナビゲータ」で作成) 1980年代に土星を観測した探査機「ボイジャー」は、土星の環から水が惑星体に降り注ぐ兆候を見つけた。英レスター大学院生James O'Donoghueさんらの研究で、今回再びその様子が確認された

    seven_cz
    seven_cz 2013/04/26
    『土星の環から惑星本体の広い範囲に水が降り注ぐ様子がとらえられた。電荷を帯びた水によって土星大気が中和されるなど、環境に大きな影響をもたらすことが明らかになっている。』
  • サイエンスZERO|これまでの放送

    私たち生命の活動を支える太陽に、今大きな異変が起きています。これまで11年周期で増減を繰り返してきた黒点が、減ったまま増えない状況が続いているのです。これは太陽の活動が低下していることを示しています。実は、17世紀の後半にも同じような時期があり、その時は地球が寒冷化していたことがわかっています。今回の太陽活動の低下は地球にどんな影響を及ぼすのか?謎を解き明かそうとする研究者たちを追います。

    seven_cz
    seven_cz 2012/04/22
    "地球が太陽から受け取るエネルギーは太陽磁場変動に非依存、磁場の宇宙線遮蔽変化(Heliopauseに於ける)で雲量変化し気候に影響という研究は存在"
  • 「ひので」が太陽極域磁場の反転をとらえた

    【2012年4月19日 国立天文台】 最近少しずつ活動が活発化してきている太陽。衛星「ひので」が両極域の磁場を観測したところ、北極の磁場はほとんどゼロの状態に近づいていることが発見された。北極磁場は間もなくマイナスからプラスに転じると予想される一方、南極磁場は変化を見せておらずプラスのままであることもわかった。 太陽の極域磁場のようす。オレンジはマイナス、水色はプラスの磁場を表す。北極ではマイナスからプラスへ反転しつつあるが、南極はプラスのままであることがわかる。クリックで拡大(提供:JAXA/国立天文台) 太陽は平均11年の周期で活動の極大と極小を繰り返している。現在は徐々に活動が上昇してきているところで、来年5月ごろに極大を迎えると予想されている。極大期には黒点数が最大になり、また太陽の南北両極の磁場がほぼ同時に反転する。たとえば1997年には北極がプラスの磁場、南極がマイナスであった

    seven_cz
    seven_cz 2012/04/22
    ETV『サイエンスZERO』1月14日分に同じ。『「ひので」は今年10月に太陽北極域を集中観測、今後の磁場の推移を明らかに』今後の研究に期待。
  • asahi.com(朝日新聞社):宇宙ごみを漁網で一網打尽 広島の老舗とJAXA開発中 - サイエンス

    宇宙ごみにとりつける「導電性テザー」を持つ日東製網の尾崎浩司さん=広島県福山市、吉田写す    人工衛星の残骸など、地球の周りに増え続けて問題化している「宇宙ごみ」に、長さ数キロの「網」をつけて大気圏に突入させ、燃やしてしまおうという試みが、広島県の老舗漁網メーカーと、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の間で進められている。  昨年創業100周年を迎えた「日東製網」(福山市)がJAXAと共同開発中の「宇宙ごみ除去システム」。  まず、金属で編んだ長さ数キロの「導電性テザー」と呼ばれる細長い網を「捕獲衛星」に積み、ロケットで打ち上げる。軌道に乗った後、衛星のロボットアームを使って宇宙ごみに網を取りつけ、アームの先端を切り離す。  網は地球のまわりを周回することによって電気を帯びる。これが地球の磁場と影響し合って、徐々に高度を下げさせる力となり、大気圏にごみごと再突入して、最終的に燃え尽きるとい

  • http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200902121034

  • うえぽんSW局 | NASA公式サイトに「一方ロシアは鉛筆を使った」の真相

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    うえぽんSW局 | NASA公式サイトに「一方ロシアは鉛筆を使った」の真相
  • PC

    アップル最新OSガイド iPhoneの「CarPlay」で車のナビや音楽を操作、エンジン始動に対応した車種も 2024.03.08

    PC
  • http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200812051917

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    seven_cz 2008/12/07
    どんなジョークかと思いきや、気球をロケットの踏み台にすることで宇宙空間への物資輸送をより経済的にする技術の為の真面目な実験。がんばれクマー。
  • http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200811251023

    seven_cz
    seven_cz 2008/11/26
    「大きさが30センチ前後の普通のバックのような形をしたもの」、8等級の明るさかあ…よく見つけたもんだ。