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住宅と金融に関するsho005037のブックマーク (3)

  • 住宅ローン変動金利引き下げの動きも 住宅価格上昇や物価高で | NHK

    住宅価格の上昇や物価高が続き、より低い金利でローンを組みたいというニーズが高まる中、金融機関の間では、住宅ローンの金利を引き下げて顧客を取り込もうという動きが出てきています。 住宅ローンは、金利が維持される固定金利と、一定期間ごとに金利を見直す変動金利がありますが、低金利が続く中、国内では変動金利を選ぶ人が7割にのぼるという調査結果もあります。 金融機関の間ではこの変動金利を引き下げる動きが出ていて、ネット銀行の「auじぶん銀行」は、ことし6月から携帯電話と電気の契約を条件に新規で年0.3%台としている変動金利を0.2%台に引き下げています。 店舗を持たないなどコストを抑えることで金利を引き下げていて、ことし4月から先月までの住宅ローンの申込件数は、去年の同じ時期と比べておよそ1.2倍に増えているとしています。 一方、大手銀行ではみずほ銀行が去年から変動金利について、インターネットで申し込

    住宅ローン変動金利引き下げの動きも 住宅価格上昇や物価高で | NHK
  • 住宅ローン「フラット35」 省エネ基準満たすことを融資条件に | NHK

    国土交通省は、長期固定型の住宅ローン「フラット35」について、来年4月から一定の省エネ基準を満たすことを融資の条件とし、住宅の省エネ対応を促すことにしています。 「フラット35」は、住宅金融支援機構が民間の金融機関と提携して取り扱う住宅ローンで、最長で35年間、固定金利で融資を受けることができます。 これについて、機構を所管する国土交通省は、再生可能エネルギーなどを活用して家庭の消費エネルギーを実質ゼロ以下にする「ZEH」と呼ばれる省エネ性能の高い住宅については、今月から金利を最大で0.5%引き下げました。 さらに、来年4月からは、窓ガラスや外壁の断熱性能を高めるなど、国が定める省エネの基準を満たすことを融資の条件とします。 政府は、2030年度の温室効果ガスの排出量を、家庭部門では2013年度と比べて、66%削減する目標を掲げています。 これに向けて2025年度からは、住宅を含むすべての

    住宅ローン「フラット35」 省エネ基準満たすことを融資条件に | NHK
  • 長期金利 6年ぶりの高水準 大手銀行 住宅ローン金利引き上げも | NHKニュース

    長期金利が1月31日、一時0.185%まで上昇し、6年ぶりの高い水準となりました。こうした状況を受けて、大手銀行の間では、住宅ローンの金利を2月から引き上げる動きが出ています。 各銀行が住宅ローンの金利を決める参考としている10年もの国債の利回りが、1月31日、先週末時点の0.165%から、一時0.185%まで上昇しました。 これは、日銀がマイナス金利政策の導入を決めた2016年1月以来、6年ぶりの高い水準となります。 国債は、売られると、利回りが上昇する関係にあり、今後、インフレを抑制するため、金融引き締めが進むとの見方から、アメリカの長期金利が上昇傾向にあるのを受けて、日の市場にも国債を売る動きが波及し、金利の上昇につながっていると見られます。 こうした状況を受けて、2月から適用する10年固定の住宅ローンについて、基準となる金利を、三菱UFJ銀行が3.39%から3.49%に、三井住友

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