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安倍晋三と選挙に関するsho005037のブックマーク (9)

  • 自民 政治資金問題 約40人処分で調整 きょう党紀委に審査要請 | NHK

    派閥の政治資金パーティーをめぐる問題で、自民党執行部は安倍派でキックバックの扱いを協議した幹部4人をはじめ関係議員らおよそ40人を処分する方向で調整していて、1日、茂木幹事長が党紀委員会に審査を要請することにしています。 今回の問題で、自民党執行部は安倍派でキックバックの扱いを協議した幹部4人をはじめ、おととしまでの5年間で収支報告書の不記載などが500万円以上あった安倍派と二階派の議員ら、合わせておよそ40人について党紀委員会で処分する方向で調整しています。 茂木幹事長は3月31日、「処分は今週中に行いたい。一律ということにはならず、置かれている立場や収支報告書に記載していなかった額など、さまざまな要素を勘案しながら判断したい」と述べました。 これまでのところ安倍派の幹部に対する処分はより厳しくする方針で、最も重い処分は8段階のうち2番目の「離党の勧告」とし、派閥での役割やキックバックの

    自民 政治資金問題 約40人処分で調整 きょう党紀委に審査要請 | NHK
  • 首相 安倍派幹部を聴取へ 党内は“厳しい処分免れない”見方も | NHK

    自民党の派閥の政治資金パーティーをめぐる問題で、岸田総理大臣は関係議員の処分を前に、26日と27日、安倍派の幹部4人に聴取を行う予定です。党内では、二階元幹事長が次の衆議院選挙に立候補しない考えを明らかにしたことを踏まえ、安倍派幹部への厳しい処分は免れないという見方が強まっています。 今回の問題について、自民党の二階元幹事長は25日に「政治不信を招く要因となったことに対し改めて深くおわび申し上げる。政治責任は当然、すべて私自身にある」と述べ、次の衆議院選挙に立候補しない考えを明らかにしました。 岸田総理大臣は「自民党の再起を強く促すための出処進退であると重く受け止めた」と述べました。 党内では、処分の対象になると見られていた二階氏の判断を踏まえ「安倍派幹部への厳しい処分は免れない」という見方が強まっています。 こうした中、党執行部は関係議員の処分を来週決定する方向で調整していて、岸田総理大

    首相 安倍派幹部を聴取へ 党内は“厳しい処分免れない”見方も | NHK
  • 安倍昭恵“主人の最後の戦い”2023衆議院補欠選挙山口4区 | NHK政治マガジン

    歴代最長の政権を担った安倍晋三元総理大臣の死去に伴う山口4区の補欠選挙。 戦いを制したのは、安倍のの昭恵が主導して後継として擁立した38歳の吉田真次。 選挙期間中、吉田の傍らには常に昭恵の姿があった。 (下関支局 中尾貴舟) 難航する安倍後継探し 去年7月に安倍元総理が銃撃されて死去し、9月に東京で国葬、10月に地元下関で山口県民葬が行われる中、その裏で進められていたのが、補欠選挙に向けた安倍の後継者探しだった。 安倍夫には子どもがおらず、後継としての昭恵をはじめ、安倍の親戚や元秘書の下関市長、安倍派の参議院議員などの名前が次々に挙がった。 こうした中、選定を主導したのは昭恵だった。 自身は立候補を固辞したものの、毎月のように東京から下関に入り、安倍後援会の幹部と会合を重ねた。 しかし、候補選びはまとまらず、時間だけが過ぎていった。 難航した理由は、衆議院小選挙区の区割りの変更と、そ

    安倍昭恵“主人の最後の戦い”2023衆議院補欠選挙山口4区 | NHK政治マガジン
  • 本当の敵は自民党内に…“安倍派”vs“林派”の対立激化 山口 下関 | NHK政治マガジン

    州最西端の中核市、山口県下関市がいま揺れている。 下関にゆかりがある、故・安倍晋三元総理大臣と林芳正外務大臣。 安倍氏が凶弾に倒れたことをきっかけに、2人の有力政治家に連なる“安倍派”と“林派”の対立が激化しているのだ。 舞台となったのは2月5日の下関市議会議員選挙だ。 (山口局 中尾貴舟) “自民党”ではなく“安倍派”の意味は ある決起集会。 「安倍先生は日を子どもたちに誇れる国にするために信念を通して戦ってきた政治家でした」 ことし1月30日。 前日に告示された下関市議選に立候補した自民党の現職、井川典子氏は、決起集会でこう述べ、安倍元総理との関わりの深さを強調した。 会場にはおよそ300人が詰めかけ、市議選としては異例の盛り上がりを見せていた。 応援演説に立った県議会議員の1人も「私どもは安倍派として県議会・市議会で活動してきた」と語り、“安倍派”という言葉を強調した。 なぜ市議

    本当の敵は自民党内に…“安倍派”vs“林派”の対立激化 山口 下関 | NHK政治マガジン
  • 安倍氏後継に杉田水脈氏?昭恵さんの擁立断念 衆院補選の人選難航 | 毎日新聞

    安倍晋三元首相の死去に伴う衆院山口4区(下関市、長門市)の補欠選挙で、安倍氏の後継候補選びが難航をきわめている。これまでに安倍氏の昭恵さんや実弟の長男、現職参院議員らの名前が挙がったが、いずれもまとまらなかった。県連内では、窮余の一策として、お騒がせの「あの人」を擁立する奇策まで浮上している。 衆院山口4区補選は、公選法の規定に基づき2023年4月に実施される公算が大きい。自民党は安倍氏の後任選びを急ぐが、候補者が決まらない。 その最大の理由は、衆院の新区割り「10増10減」だ。4区補選は現行区割りのまま実施されるが、次期衆院選で現4区は現3区(山陽小野田市など)の一部とともに新3区となる。このため、4区補選で勝利した候補は、次の衆院選で現3区選出の有力者・林芳正外相と公認争いになる可能性が高い。 下関市では安倍氏と林氏の勢力が長年政争を繰り広げてきた。地元の安倍派には、4区補選に自前の

    安倍氏後継に杉田水脈氏?昭恵さんの擁立断念 衆院補選の人選難航 | 毎日新聞
  • 岸信夫首相補佐官 次の衆院選に立候補しない意向固める | NHK

    衆議院山口2区選出で防衛大臣などを務めた岸信夫総理大臣補佐官は、次の衆議院選挙に立候補しない意向を固めました。 関係者によりますと、衆議院山口2区選出で防衛大臣などを務めた岸信夫総理大臣補佐官は、11日午後に岩国市で開いた後援会の会合で、「次の選挙は難しい。病気の治療に専念したい」などと述べ、次の衆議院選挙に立候補しない考えを明らかにしたということです。 岸氏は63歳。 商社勤務を経て政界入りし、参議院議員を2期目途中まで務めたあと、平成24年の衆議院選挙で初当選し、現在4期目です。 これまでに菅内閣と岸田内閣で防衛大臣を務め、ことし8月からの内閣改造に伴い国家安全保障担当の総理大臣補佐官として活動しています。 また地元では、自民党山口県連の会長も担っています。 安倍元総理大臣の弟で、岸信介元総理大臣は祖父にあたります。 岸氏「将来的に若い人につなぎたい」 岸信夫・総理大臣補佐官は、NHK

    岸信夫首相補佐官 次の衆院選に立候補しない意向固める | NHK
  • 安倍晋三元総理とは何者だったのだろうか(田中良紹) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    7月28日に北海道テレビが放送した伊達忠一前参議院議長の発言は衝撃的だった。安倍元総理が旧統一教会の組織票の取りまとめを一手に引き受けている様子が生々しく語られたからだ。 伊達前議長は北海道で臨床検査技師を務めていたが、北海道議会議員を経て2001年に参議院議員に初当選した。参議院国対委員長や参議院幹事長を務めた後、2016年に参議院議長に選出され、2019年の参議院選挙には出馬せず政界を引退した。 その伊達前議長は2016年の参議院選挙に、長野県で臨床検査技師をしていた宮島喜文氏を日臨床衛生検査技師会の組織内候補として立候補させた。しかし組織票が十分でなかったため安倍元総理と面会し、旧統一教会票を回してもらうよう依頼した。 すると安倍元総理は「わかりました。そしたらちょっと頼んでアレ(支援)しましょう」と言ってくれた。結果、宮島候補は当選した。ところが今年の参議院選挙で宮島候補が自民党

  • 安倍元首相の演説でも3人に日当支払い | 共同通信

    Published 2021/11/17 10:09 (JST) Updated 2021/11/17 11:14 (JST) 衆院選で自民党候補者の応援演説動員に日当を支払っていた任意団体「茨城県運輸政策研究会」が、安倍晋三元首相による応援演説の際も参加者3人に5千円を渡していたことが、研究会関係者への取材で分かった。

    安倍元首相の演説でも3人に日当支払い | 共同通信
  • 高市早苗 前総務相 自民党総裁選挙 立候補に意欲 | NHKニュース

    任期満了に伴う自民党総裁選挙について、高市早苗 前総務大臣は10日発売の月刊誌「文藝春秋」に論文を寄せ、立候補に意欲を示しました。 この中で、高市氏は、去年、菅総理大臣が選出された経緯に触れ「私が1票を投じたのは、安倍内閣の政策を踏襲すると明言したからだが、アベノミクスの2目の矢である『機動的な財政出動』は適切に実行されなかった。小出しで複雑な支援策に終始している感がある」と指摘しています。 そのうえで、菅総理大臣の自民党総裁としての任期が来月末に迫っていることを踏まえ「力強く安定した内閣を作るためには総裁選挙を実施し、すべての党員から後押ししてもらえる態勢を作ることが肝要だ。社会不安が大きく課題が多い今だからこそ、今回、私自身も総裁選挙に出馬することを決断した」として総裁選挙への立候補に意欲を示しました。 高市氏は、衆議院奈良2区選出の当選8回で60歳。 党内の派閥には所属していません

    高市早苗 前総務相 自民党総裁選挙 立候補に意欲 | NHKニュース
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