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維新と京都に関するsho005037のブックマーク (2)

  • “古都の混迷”の結末は 2024京都市長選挙 松井孝治氏が初当選 | NHK政治マガジン

    2月4日に行われた京都市長選挙は異例の展開となった。 告示の直前、ここ京都でも、有力とみられていた候補の1人に「政治とカネ」の問題が疑われる事態が直撃。党勢拡大を狙ってこの候補の推薦を決めていた日維新の会が自主投票を余儀なくされ、構図が一変した。 有権者113万人を揺さぶった“古都の混迷”の結末は。 (京都市長選挙取材班) 35年ぶりの衝撃 去年11月、京都市内で開かれた村山祥栄の立候補会見。 会場は高揚感に包まれていた。 村山の両脇には、推薦を決めた日維新の会代表の馬場伸幸と、当時の国民民主党京都府連会長の前原誠司の姿があった。 「民主主義には選択肢が必要だ」 前原は、そう高らかに宣言した。 京都市長選で、繰り返されてきた「非共産対共産」の構図が35年ぶりに崩れた瞬間だった。 京都では、1950年から7期28年にわたり、共産党が中心となって支える革新系の知事が府政を担うなど、共産党

    “古都の混迷”の結末は 2024京都市長選挙 松井孝治氏が初当選 | NHK政治マガジン
  • 参院選 京都・静岡選挙区 維新と国民が相互推薦で合意 | NHK

    夏の参議院選挙をめぐり、日維新の会と国民民主党は、京都選挙区と静岡選挙区で、互いの候補者に推薦を出し合うことを決めました。 日維新の会の馬場共同代表と国民民主党の前原代表代行は20日午後、国会内で会談し、夏の参議院選挙での選挙協力で合意しました。 具体的には、京都選挙区で日維新の会が擁立する候補者と、静岡選挙区で国民民主党が推薦する候補者に対し、互いに推薦を出し合うとしています。 日維新の会は、国民民主党が、政府の新年度予算に賛成したことから、距離をおいてきましたが、それぞれの選挙区事情を踏まえ、両党の思惑が一致したものとみられます。 会談のあと、両氏はそろって記者会見し、馬場氏は「予算への賛成は唐突で、何を目指しているのか分からないという気持ちは今でもあるが、政策や理念でつながっていると判断した。日々の政治の動きを超越して、国家国民のために協力し合っていきたい」と述べました。 一

    参院選 京都・静岡選挙区 維新と国民が相互推薦で合意 | NHK
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