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歴史とアメリカに関するtappyonのブックマーク (7)

  • サブカル自由主義 ケネディの演説を読んだことないの?片山さつき先生?

    なぜか真逆の意味で引用する片山先生 片山さつき先生が大変面白いツイートをされています。 片山さつき認証済み ‏@katayama_s @taiyonokokoro50国民が権利は天から付与される、義務は果たさなくていいと思ってしまうような天賦人権論をとるのは止めよう、というのが私たちの基的考え方です。国があなたに何をしてくれるか、ではなくて国を維持するには自分に何ができるか、を皆が考えるような前文にしました! わかる人にはわかると思いますが、これは有名な1961年のジョン・F・ケネディ大統領の演説からの引用でしょうね。 当時、就任演説でケネディ大統領はこう述べています。 米国大使館リファレンス資料室「アメリカ早分かり」(About the USA) より 米国民の同胞の皆さん、あなたの国があなたのために何ができるかを問わないでほしい。 あなたがあなたの国のために何ができるかを問うてほしい

  • 『アメリカの労働社会を読む事典』 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    R・エメット・マレー著、小畑精武・山崎精一訳『アメリカの労働社会を読む事典』(明石書店)を、翻訳者のお二人から直接お手渡しで頂きました。ありがとうございます。 http://www.akashi.co.jp/book/b103193.html 最近のアメリカの労働事情は興味深い展開を続けているが、この事典では、アメリカ労働運動の歴史やリーダーたちの素顔、重要な労働争議からアメリカ独特の法制度の仕組みまで、アメリカの労働事情の全体がよくわかる。入門書、研究の参考書として格好の一冊。 アメリカは世界の超大国であるにも関わらず、労働面ではあまりよくわからないのですね。いや、それはお前が勉強してないだけだろうといわれそうですが・・・。 あとがきによれば、書は、江戸川ユニオンを作りコミュニティユニオン界の大御所の小畑さんが「定年になって60の手習いとして始めた」もので、「文字通り手習いとして、就寝

    『アメリカの労働社会を読む事典』 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
  • 『有害コミック撲滅! アメリカを変えた50年代「悪書」狩り』:夏目房之介の「で?」:オルタナティブ・ブログ

    デヴィッド・ハジュー『有害コミック撲滅! アメリカを変えた50年代「悪書」狩り』(小野耕世、中山ゆかり訳 岩波書店)読了。素晴らしいです。460p2段組の分厚いなのに、次が知りたいのでページを繰るうちに読み終えてしまった。 地道な取材、インタビュー、当時の記事などを積み重ね、具体的に何が起き、誰が何を思い、話したかが、きちんと書かれているので、今まで漠然としていた50年代にアメコミをほぼ壊滅させてしまった(そのため、少なくともその直後にはスーパー・ヒーローのみが残った)バッシングの経緯がイメージできる。 取材の中心はコミックブックを制作した側、経営者、編集者、アーティストたちだが、バッシングした側(心理学者、政治家、ジャーナリスト、母親など)、その当時はほとんど発言の機会のなかった読者たち、あるいは読者ですらなかったが、焚書運動に参加した者たちの言説まで紹介し、その事態を多角的に描写し

    『有害コミック撲滅! アメリカを変えた50年代「悪書」狩り』:夏目房之介の「で?」:オルタナティブ・ブログ
  • スピリチュアリズムの先駆者「フォックス姉妹」

    伝説 1848年3月、アメリカ・ニューヨーク州ハイズビルにあるフォックス家で、夜中に「コツ、コツ」と不気味なラップ音が鳴り響いた。 当初は音の原因がわからず一家は数週間眠れぬ夜を過ごしていた。そんな中、3月31日の夜、この家に住んでいたマーガレッタ(当時8歳)とケイト(当時6歳)の姉妹は謎のラップ音との交信を試みた。(年齢については諸説ある) フォックス姉妹。左からマーガレッタ、ケイト、リア。 出典:Barbara Weisberg『Talking to the Dead』(Harper San Francisco) ケイトが「オバケさん、私のするとおりにやってごらん」と言って手をたたくと、ラップ音はそれにすぐ応えた。今度はマーガレッタが「ちがうわよ、私のするとおりにしてちょうだい」と言って、手を鳴らしながら数をかぞえると、ラップ音はそれにならった。 交信は続く。今度は母親が「Yesなら二

    スピリチュアリズムの先駆者「フォックス姉妹」
    tappyon
    tappyon 2012/05/02
    日本的には名前が狐ってのが意味深にさせてくれるなぁ
  • あのアメリカですら自国国旗の焼却が禁じられていない理由

    たびたび、大阪の橋下市長がらみの話題で恐縮ですが、国体(国のかたち)を考える上での良いレッスンになるのではと思い取り上げます。今日は、国旗国歌への態度と「国際社会」の関係についてです。 今週の市長の発言の中に、「国歌斉唱の際に手を前に組んでいるのは失礼で、国際社会では許されない」という主旨のものがありました。この種のものとしては、スポーツ選手などが海外での試合に臨んだ際に国歌を歌っていないのは「国際社会での常識に欠ける」というような言い方があり、市長もそのような主旨での発言を以前にしていたと思います。 確かに1つの考え方です。スポーツの対外試合というのは一種の民間外交ですから、それなりの外交儀礼というものがあり、他国の国旗国歌への尊敬だけでなく、自国の国旗国歌に対しても儀式の格調を維持するためにも、国家を代表している敵味方相互をしっかり認めるという意味合いからも必要だと思います。 例えばサ

  • ことば:グアテマラ人体実験 - 毎日jp(毎日新聞)

    tappyon
    tappyon 2012/03/05
    中米グアテマラで1940年代後半に米政府がグアテマラ政府の協力を得て実施していた性病の人体実験
  • RIDE THE WAVE - FC2 BLOG パスワード認証

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    tappyon
    tappyon 2010/06/11
    アメリカはビジネスで物事を考えると聞いたが、自分たちがした行いの欠点を見直そうと言うのはバブルが弾けたから?
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