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2010年7月4日のブックマーク (5件)

  • 余命1カ月でも…たけし激白「日本人は下品」問題指摘 - 芸能 - ZAKZAK

    「コンピューターは嫌い。メールも嫌い。携帯電話は車の中にあるけれど出たことない。ツイッターだって、冗談の言い合いをしたり、遊ぶんならいいけど、あれを情報として扱っているバカさ加減はよく分からないね」 「情報って、町を歩いていれば入ってくる。テレビとかなるたけ見ないようにしても、なおかつ入ってくる情報は正しいと思う。でも、今の人たちは情報を探しまくるんです。自分で追いかけるから、たどりついた情報は、たいしたことなくても、すごい情報だと思ってしまう」 「情報ってだれが出してるんだってことですよ。広告代理店はじめ、いろんなところが、次はここに行かないといけないとか、流れをつくっていくわけですよ。それにみんな家畜のように、檻から檻へと動かされている。その構図が格差を生んでいるのに気づいていない」 ■安けりゃいいのか 「今の日って、品がいいとか悪いとか言わなくなったね。おれらが子供のころは、そば屋

    余命1カ月でも…たけし激白「日本人は下品」問題指摘 - 芸能 - ZAKZAK
    tappyon
    tappyon 2010/07/04
    id:feilung 記事からは読み取れないけど、上品にするのが当たり前という感覚が上品にしようとする感覚を殺したと思うけど、ゲームやメールくらいの話なら押し付けがましいKYの理論としか言い用がない
  • 消費税増税は本当に税収を増やすのか? - Baatarismの溜息通信

    個人的に色々あって、しばらくブログの更新をお休みしていました。 その間に菅直人政権が発足したのですが、この政権は菅首相をはじめ、仙谷官房長官、野田財務相、枝野幹事長、玄葉政調会長と、消費税増税を主張する政治家ばかり要職についた政権でした。案の定、菅総理は突然消費税増税を打ち出し、この問題が参院選の最大の争点になっています。 しかし、今回の選挙では、最初に消費税10%への増税を打ち出したのが、やはり増税派である谷垣総裁や石破政調会長を擁する野党自民党で、菅総理はそれに相乗りする形で消費税増税を打ち出しています。そのため、与党と野党第一党の双方が消費税増税を訴え、社会党、共産党、国民新党、みんなの党などの小政党がそれに反対するという奇妙な構図になっています。一方で、たちあがれ日や日創進党のように消費税増税を支持する小政党もありますし、公明党や新党改革のようにその中間にいる政党もあります。

    消費税増税は本当に税収を増やすのか? - Baatarismの溜息通信
  • 世の中変わらないという諦観と日本人にとっての責任

    きゃっつ(Kats)⊿ @grayengineer 他人の議論を見ていて思う。こういう仕組みはおかしいのでは?という問題提起に対して、その仕組みの是非を論じないで、こうすればいいじゃん、という個人レベルでの世渡りの知恵を示して解にしようとする人が意外と多い(続く) きゃっつ(Kats)⊿ @grayengineer それはたぶん、自分はこうやって賢く生きているぜという、自己承認欲求の主張と、世の中は変えられないという諦観、その諦観を受け入れることが大人だ、だから自分は大人、お前は子供、というこれまた自己承認欲求。そう考えると社会が病んでるよなぁ(続く) きゃっつ(Kats)⊿ @grayengineer 世の中変わらないのだから不平を言わずにうまく世渡りしろ、というのは既得権者に都合がよい。これは江戸時代の農民の精神文化に由来すると思う。ところが一方で龍馬伝がうける。みんな自分は世の中変え

    世の中変わらないという諦観と日本人にとっての責任
    tappyon
    tappyon 2010/07/04
    集団としての問題を個人の責任にするのが日本
  • 清少納言智恵の板: 極東ブログ

    「清少納言智恵の板」という日版のタングラムがある。タングラム好きには必携の一品で、タングラムを世界的にリバイバルさせたサム・ロイドも感嘆していた。タングラムは、正方形を三角形・四角形の7片に切りわけ、2次元の形を作る遊びだが、あらかじめ形作られたシルエットにどう組み合わせるかとする、シルエット・パズルとして有名だ。 タングラムと清少納言智恵の板の違いは、似ていると言えば似ている、違うと言えば違うようにも思える。相違についてはシルエット形成の利得から幾何学的な計算が可能なようにも思う。左がタングラム、右が清少納言智恵の板である。 タングラムのほうが大きな三角形が2つあり、シルエット形成に強いボディを与える反面、面積を取ることからパズル的な解法戦略として着眼されそうでパズルの興を弱めるかもしれない。清少納言智恵の板のほうは、細いピースでまとまっていることから、線画的な表現がしやすい。中抜きな

  • 日本が活力を取り戻すたったひとつの方法 - 上伊由毘男のブログ

    気がつくと消費増税の論調がメディアやネットで目立つようになっていた。消費を喚起して経済をたてなおさなければならないというときに消費を抑制する施策をとってどうする。何?先進各国に比べて消費税率は低い?そういうことは労働環境とセーフティネットが先進各国並になってから言え。 悪化する財政、沈滞する経済、展望のない社会保障、徒労感に失望する現役世代、おちおち子供も産めない環境。 日はなぜ活力を失ってしまったのか。その答えは、敗戦直後なぜ日は今より遥かに貧困だったのにあれほど前向きだったのか、今日より明日が良くなると信じられたのかを考えてみることでわかる。 敗戦後の日は、国民がみな何もかも失ってのスタートだった。それまで社会の中枢にいた人たちは処刑されたり公職追放されたりした。財閥は解体され、農地解放が行われ、名ばかりの四民平等は、日国憲法により「法の下の平等」になった。 今で言う「既得権益

    日本が活力を取り戻すたったひとつの方法 - 上伊由毘男のブログ