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2019年7月9日のブックマーク (8件)

  • 思考を整理するお手軽ノート術を公開|鈴木 進介 | 思考の整理家®

    先日、『思考の整理はスマホとノートのどっち?最終決着!』という記事を書いて反響がありました。結論はというと、ノートへの手書きに軍配が挙がりました。今回は、どのようなノートの取り方をすればよいのかというテーマでお届けしたいと思います。 ※前回のあらすじ↓ 1.ノートが良いか、メモが良いか?その前に、そもそもノートが良いのかメモが良いのかという話も決着をつけておかなければいけませんね。結論から言えば、どちらでもOKです。前回ご紹介したように、「書いて見える化・客観視」が大事、僕は「方眼紙スタイル」というお話をしました。これさえ理解すればいずれでも大差はありません。 敢えていうなら、目的に応じて使い分けることです。打ち合わせ内容やアイデアを記録として整理していくのであればノートで蓄積を。思考を整理することのみに特化するのであれば、メモの活用を。こうして目的別に使い分けるのです。 ちなみに僕の場合

    思考を整理するお手軽ノート術を公開|鈴木 進介 | 思考の整理家®
  • ニック・マークスが語る「地球幸福度指数」 - English-Video.net

    tbseizo
    tbseizo 2019/07/09
    より幸せになるために毎日すべき5つのこと 最初はつながること 活動的であること 注意を払うこと 学び続けること 与えること
  • 「心の知能指数」が高い人に共通する、7つの習慣

    「クリエイティブでイノベーティブな発想とは、生まれ持った特性ではない」 そう書いているのは、心理学業界で精神の成熟度を測れる指標として知られている「EQ(心の知能指数)」に詳しい専門家のデュッセンドルフ氏。彼によれば優秀なイノベーターにはいくつか共通する習慣があるそうです。 なぜ、革新的なアイデアが生まれるのでしょうか?毎日の行動の特徴に隠された要素に気づくことで、その答えが見えてくるかもしれません。 EQが優れている人々に共通していることは、自分の心の中"だけ"にある正しさを制御できる点にあります。それは、簡単に言えば他人のアイデアにオープンであるということ。 彼らは、自分の考えが常に最善だとは思っていません。そのため、知識を広く吸収することができ、集まってきたデータを広大なソースとして自分の中に蓄積することができます。 それは、どんなことも広い視野を持って冷静に分析できる能力の表れです

    「心の知能指数」が高い人に共通する、7つの習慣
  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
    tbseizo
    tbseizo 2019/07/09
    理解とは、3種類「分解と再構築」「ビッグピクチャーとディテール」「直観」
  • ネットニュースを見る人あるある。タイトルと序文だけしか読んでないのに完璧に理解したと思い込む(米研究)

    ネットニュースを見る人あるある。タイトルと序文だけしか読んでないのに完璧に理解したと思い込む(米研究) 記事の文にスキップ 今やニュースはネットで見るという人も多いだろう。ポータルサイトはもちろんSNSにも最新の情報が大量に流れてくる。 SNSに流れてくるようなネットニュースのタイトルの文字数は限られている。さらに冒頭の序文は、文に導入するための要約であり、詳しいことはわからない。 そのため、文をしっかり最後まで読まないと正しい知識は得られない記事も多い。中には文最後に一番重要なことが書いてあるものもある。 だが、ネットニュースを読む人の多くは、タイトルや要約文だけしか読んでないのに、全て完璧に知識を得たと思い込む傾向にあるようだ。 『Research and Politics』に掲載された新しい研究によると、フェイスブックのニュースフィードを断片的にしか読まないで、わかったつもり

    ネットニュースを見る人あるある。タイトルと序文だけしか読んでないのに完璧に理解したと思い込む(米研究)
  • 「心理的安全バブル」にご注意を!! : 心理的安全とは「チームで仲良くぬるま湯につかること」ではない!  | 立教大学 経営学部 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する | NAKAHARA-LAB.net

    「心理的安全バブル」にご注意を!! : 心理的安全とは「チームで仲良くぬるま湯につかること」ではない! 「最近、”心理的安全”が大事とも言いますので、やっぱりチームで仲良くしなきゃね」 「”心理的安全”が、とにかく重要ですので、安心・安全な労働環境をつくらなきゃね」 ・ ・ ・ ここ数年のことでしょうか・・・心理的安全(Psychological Safety)という概念が、人事・人材開発・組織開発の領域では、よく語られるようになってきています。 後にみるように、心理的安全は、もともとは歴史の古い(少なくとも20年ほど)概念です。が、最近になって、某IT企業、いわゆるひとつの「グーグル様」が、この概念を、独自に、「自社のデータ」をもちいて研究したことがきっかけになって、よく知られるようになってきたのです。 よくセミナーなどでは、 「グーグルが提唱している心理的安全」 といったかたちで、この

    「心理的安全バブル」にご注意を!! : 心理的安全とは「チームで仲良くぬるま湯につかること」ではない!  | 立教大学 経営学部 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する | NAKAHARA-LAB.net
  • トランプ「口先介入」急増後にFRBは動く!

    【18年12月】 ◇トランプ大統領は11日、ロイターのインタビューで、翌週開催の連邦公開市場委員会(FOMC)で利上げが決まるとしたら「ばかげていると思うが、私に何が言えるだろう」「(利上げ継続方針は)気に入らない」と発言。パウエルFRB議長について「彼は良い人間だと思う。彼は、自分が最善だと考えることをやろうとしているとは思う。私とは意見が違う」としつつも、「彼は強引過ぎ、あまりにも強引過ぎ、実際にあまりにも強引過ぎると思う」と評した。 ◇大統領は13日には米FOXテレビのインタビューで、「FRBはこれ以上金利を上げないでほしい」と発言。インフレ率は非常に低く、利上げの必要はないと主張した。 ◇17日にはツイッターに、「ドルは非常に強く、実質的にはインフレは起きていない」にもかかわらずFRBがいまだに利上げを検討していることが「信じられない」と記述した。 「こういう人間はパットなどできな

    トランプ「口先介入」急増後にFRBは動く!
  • フェイスブックと日本交通の不都合な真実

    2018年3月に発覚したフェイスブックの情報漏洩問題は、ネットサービスを通じて大量の個人情報を集める「プラットフォーマー」のビジネスモデルに疑問が投げかけられる契機となった。 日経ビジネスは事件直後から日米7社のプラットフォーマーに対して、1人のユーザーとして個人情報の開示請求をかけるという独自調査を開始。その経緯は一度、18年5月28日号の特集「7社が隠す個人情報」にまとめた。しかし、その後も情報開示に消極的な態度を示す各社と記者との論争は1年弱にもわたって続き、結果的に個人情報保護法のガイドラインの改正にもつながった。今回、その調査結果を詳しく連載でまとめる。 第1回で取り上げるのは調査のきっかけを生んだフェイスブック。興味のないパチンコ業界から記者を狙い撃ちにした広告が出されていることが調査を通して判明。そのカラクリに迫る。 「個人情報開示請求」をご存じだろうか。個人情報保護法は、企

    フェイスブックと日本交通の不都合な真実