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2020年4月8日のブックマーク (5件)

  • 坂井直樹×藤井保文×陳暁夏代 中国の起業家が見据える未来は? | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    コンセプターの坂井直樹さんが、今起きている社会の変化の中でも、少し先の未来で「スタンダード」となり得そうな出来事、従来の慣習を覆すような新しい価値観を探るコラム。今回のテーマは、中国の若い起業家たちは、どのような未来社会のプロトタイプを作りつつあるのか。デジタル化した中国のサービスについて詳説した『アフターデジタル』の著者、ビービットの藤井保文氏と、日中国、双方のカルチャーに寄り添ったブランディングや若年層マーケティングを手がける陳暁夏代氏と語り合いました。 ※対談は、2020年1月に収録にしたものです。世界的に新型コロナウイルス感染症の感染拡大が続き、中国の社会環境や生活も大きく変化を続けていますが、座談会は2010年代後半からの中国ビジネスの大きな潮流をテーマに議論をしたものです。「世界的に大変な時ですが、中国でも若い起業家たちのこれまでの活躍を考えたらきっと、今の状況も乗り越

    坂井直樹×藤井保文×陳暁夏代 中国の起業家が見据える未来は? | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
  • The coronavirus is infecting and killing black Americans at an alarmingly high rate

    As the novel coronavirus sweeps across the United States, it appears to be infecting and killing black Americans at a disproportionately high rate, according to a Washington Post analysis of early data from jurisdictions across the country. The emerging stark racial disparity led the surgeon general Tuesday to acknowledge in personal terms the increased risk for African Americans amid growing dema

    The coronavirus is infecting and killing black Americans at an alarmingly high rate
  • 「不要不急の仕事」の発想がない日本は、危機に対して脆弱な社会

    <日人にとって失業は単に収入が途絶えるだけでなく、社会的な孤立を意味する> 新型コロナウイルスの感染防止のため、日でも首都圏、大阪、兵庫、福岡に緊急事態宣言が出され、外出自粛が呼び掛けられている。世界を見れば「不要不急の労働」を禁止する国も出てきた。南欧のスペインだ。 「不要不急の労働」という言い回しは、日人にとっては違和感があるが、働くことをそこまで重視しないお国柄が出ているように思える。スペインの失業率は非常に高く、2ケタは普通だ。それでも国民は、明るい太陽を浴びながら談笑したり、寝転んだりしている。 しかし日は違う。失業のダメージは大きく、「失業=人生終了」という深刻さで考えられている。職を失っても命まで取られることはないのだが、思いつめて自ら命を断ってしまう人もいる。 統計データでも、失業と自殺は強く相関している<図1>。男性は特にそうで、失業率と自殺率の時系列カーブを描く

    「不要不急の仕事」の発想がない日本は、危機に対して脆弱な社会
  • 芸能人YouTuber、伸びる人と伸びない人の差【ひろゆきx高橋将一対談】#2 - YouTubeニュース | ユーチュラ

    株式会社ギルドの協力による対談企画。 YouTuberなどのクリエイターをサポートする株式会社ギルドで「ギルドマスター」を務める高橋将一氏と、2ちゃんねるの創業者「ひろゆき」こと西村博之氏の対談をお届けしています。 #1では、「雨上がり決死隊・宮迫博之のYouTube進出は成功するか」をテーマにぶっちゃけトークが繰り広げられましたが、#2では芸能人のYouTube進出についてさらに話題が広がります。

    芸能人YouTuber、伸びる人と伸びない人の差【ひろゆきx高橋将一対談】#2 - YouTubeニュース | ユーチュラ
  • 中国・武漢で封鎖解除 市外行き列車に数千人

    中国中部・湖北省武漢の武昌駅で、市外へと向かう列車に乗るため、マスクをして並ぶ人々(2020年4月8日撮影)。(c)NOEL CELIS / AFP 【4月8日 AFP】新型コロナウイルスのパンデミック(世界的な大流行)の発生地となった中国中部・湖北(Hubei)省武漢(Wuhan)で8日午前0時、市外への移動が2か月以上ぶりに解禁され、数千人が武漢発の列車に乗るため駅に押し寄せた。 移動解禁により、人口1100万人の武漢で導入された前代未聞の封鎖措置が終了した。同措置は1月下旬に施行されたものの、最終的にウイルスの封じ込めにはつながらなかった。 武漢の武昌(Wuchang)駅は、他都市に向かう列車に乗ろうとする人々でごった返した。勤務先のレストランがある上海に向かう男性(21)は「武漢はこの流行で多くを失った。武漢の人々は大きな犠牲を払った」、「封鎖が解除され、私たちはみなとても喜んでい

    中国・武漢で封鎖解除 市外行き列車に数千人