正2.5角形 頂点:5個 n/m>2 (2より大きな有理数を入力してください)
有料会員への加入誘導のような余計な表示をなくしてくれるだけでなく、ダークモードにしたりハイライトを入れたりして記事を読みやすくできるGoogle ChromeおよびMozilla Firefox向け拡張機能の「Unclutter」を実際に使用して、どれくらい記事が読みやすくなるのかを確認してみました。 Unclutter — Reader Mode for Chrome & Firefox https://unclutter.it/ GitHub - lindylearn/unclutter: A modern reader mode and article library for your browser. https://github.com/lindylearn/unclutter Unclutter — Next-gen Reader Mode Chrome ウェブストア - 拡張
Googleアカウントにログイン不要でYouTubeを広告なしでサクサクと視聴できる専用プレーヤーが「FreeTube」です。Cookieによる追跡がなくプライベートな環境でYouTubeを再生可能で、Googleアカウントにログインしなくてもチャンネル登録ができる専用ブラウザで、Windows・Mac・Linux向けが無償で配信されています。 FreeTube - The Private YouTube Client https://freetubeapp.io/ 上記リンクにアクセスしたら上部メニューの「Download」をクリックして、今回はWindows版をインストールするため「.exe(x64)」をクリックし、インストーラーをダウンロードします。 インストーラーのファイルサイズはEXE形式だと約62MB。ダブルクリックして起動します。 「次へ」をクリック。 「インストール」をクリ
写真に写ってしまった人影やゴミ、建物などをサクッと消してしまえるサービスが「cleanupphotos」です。Google Pixel 6やAdobe Photoshopなどにも同様の機能がありますが、cleanupphotosはサイトにアクセスするだけで無料で手軽に使えます。 Remove unwanted objects from photos by dragging boxes https://cleanupphotos.com/ これは水族館でゴマフアザラシを撮影した時の画像。いい感じにゴマフアザラシが水面から顔を出しているところを撮影できたのですが、右側に人が写り込んでしまいました。 そこでcleanupphotosにアクセス。画像をアップロードするため「Photos」をクリックします。 先ほどの画像ファイルを選択。 画像がアップロードされます。 次に消したい範囲をクリック&ドラ
ウェブブラウザで閲覧中のウェブサイトをページ中の画像も含めて保存したいと思ったときに、HTMLファイルと画像ファイル・スタイルシートが別フォルダになることなく、単一のHTMLファイルとして保存できるブラウザ拡張機能が「SingleFile」です。 SingleFile – Firefox (ja) 向け拡張機能を入手 https://addons.mozilla.org/ja/firefox/addon/single-file/ SingleFile - Chrome ウェブストア https://chrome.google.com/webstore/detail/singlefile/mpiodijhokgodhhofbcjdecpffjipkle SingleFile - Microsoft Edge Addons https://microsoftedge.microsoft.com
GIGAZINEの新着ニュースを閲覧するには「GIGAZINEをお気に入り登録する」「GIGAZINEのSNSアカウントをフォローする」「GIGAZINEのRSSを購読する」といった方法があります。新たに、GIGAZINEの新着記事を速攻で確認できる公式Discordサーバーを開設しました。 「Discordのアカウント持ってないよ……」という読者も大丈夫。以下の手順に沿って操作すればすぐ参加できます。DiscordアカウントがあればGIGAZINEのサーバー以外にも多様なコミュニティに参加可能。作っておいて損はありません。 まずは、以下のウィジェット下部の「Join Discord」をクリック。 ウィジェットが表示されていない場合は、以下のリンクや画像をクリックしてもOK。 https://discord.gg/gigazine-gigazin-1037961069903216680 次
「Stable Diffusion」や「DALL・E2」などの画像生成AIが一般公開され、高品質な写真やイラストを誰でも簡単に自動生成できる時代になりました。しかし、一部のイラスト投稿サイトではAIで生成したイラストの投稿が禁じられてしまったため、AIで生成したイラストを公開できる投稿サイトは限られています。高校生でエンジニアのだだっこぱんださんが、AIで自動生成した画像専門の投稿コミュニティサイト「Aivy」を公開しました。 Aivy https://aivy.run/ https://t.co/j9RwSYVtNG— Aivy (@aivy_run) サービスにログインするには、右上の「ログイン」をクリック。 Aivyへのログインには、GoogleアカウントもしくはTwitterアカウントが必要です。今回はGoogleアカウントでログインするため、「Googleでログイン」をクリックし
文章(プロンプト)を入力するだけで画像を生成してくれるAI「Stable Diffusion」が大きな注目を集めていますが、Stable Diffusionを使うには高性能GPUを搭載したマシンを用意する必要があるため興味はあっても使うのを諦めていた人も多いはず。そんな中、iPhoneに搭載されたチップを利用してオフラインでもStable Diffusionを用いた画像生成を可能にするアプリ「Draw Things」が公開されました。実際にDraw Thingsを使ってみたところ、モデルデータの切り替えやシード値の手動入力など高度な機能が山盛りの高性能画像生成アプリに仕上がっていたので、インストール手順や使い方をまとめてみました。 Draw Things: AI-assisted Image Generation https://draw.nnc.ai/ Draw Thingsを使うには、
高精度な画像生成AI「Stable Diffusion」をブラウザから簡単に使うことができるウェブサービス「Mage」が登場しました。Mageはブラウザから直接アクセスして無料でStable Diffusionを使えるだけでなく、生成される画像に含んで欲しくない要素を指定するネガティブプロンプトの設定もできるほか、成人向け描写を規制するセーフティーフィルターも解除されているとのことで、実際に使い勝手を確かめてみました。 Mage 🧙 | Free, Fast, Unfiltered Stable Diffusion https://www.mage.space/ Mageのトップページにはプロンプトの入力フォームが表示されています。試しにプロンプトを入力し、矢印アイコンをクリックしてみると…… 数十秒ほどの待ち時間の後、Stable Diffusionによって生成された画像が表示されまし
2022年8月に一般公開された画像生成AIの「Stable Diffusion」はNVIDIA製GPUで計算を行うように設計されており、求められるマシンスペックも高いため、ローカル環境で行うには少し敷居が高いところがあります。プログラマーのcmdr2氏が開発した「Stable Diffusion UI」は誰でも簡単にStable Diffusionをローカル環境に導入可能な上に、GPUの代わりにCPUを使って処理を行うことができるので、高性能なGPUを積んでいないマシンでも画像を生成することが可能です。 GitHub - cmdr2/stable-diffusion-ui: A simple 1-click way to install and use Stable Diffusion on your own computer. Provides a browser UI for gene
画像生成AI「Stable Diffusion」は、指示した通りの画像を生成してくれるAIとして大きな注目を集めています。Stable Diffusionを実際に使うにはPythonのインストールといったPCの知識が求められる作業が必要なのですが、有志が開発した「NMKD Stable Diffusion GUI」なら誰でも簡単にStable Diffusionを使う環境を整えられます。そんなNMKD Stable Diffusion GUIではStable Diffusionに備わった各種機能を簡単操作で実行可能なので、NMKD Stable Diffusion GUIの各種設定項目や自分好みの画像を生成するまでの手順を徹底的にまとめてみました。 My easy-to-install Windows GUI for Stable Diffusion is ready for a beta
2022年8月23日に無料公開された画像生成AI「Stable Diffusion」は、「ボールで遊ぶ猫」「森の中を走る犬」といった指示を与えると指示通りの画像を出力してくれます。Stable Diffusionはデモページで画像生成を試せる他、NVIDIA製GPUを搭載したマシンを用いてローカル環境で実行することも可能です。しかし、デモページは待ち時間が長く、NVIDIA製GPUは所持していない人も多いはず。Googleが提供しているPython実行環境「Colaboratory」を利用すれば、NVIDIA製GPUを所持していなくともStable Diffusionを待ち時間なしで実行する環境を無料で整えられるので、実際に環境を構築する手順や画像を生成する手順を詳しくまとめてみました。 Stable Diffusion with 🧨 Diffusers https://huggingf
ロンドンとカリフォルニアを拠点とするスタートアップ・Stability AIが、まるで人間のアーティストが描いたような高クオリティの画像を生み出せる画像生成AI「Stable Diffusion」を一般公開しました。モデルはCreative ML OpenRAIL-Mライセンスの下でリリースされており、商用での利用も許可されています。 Stable Diffusion Public Release — Stability.Ai https://stability.ai/blog/stable-diffusion-public-release CompVis/stable-diffusion · Hugging Face https://huggingface.co/CompVis/stable-diffusion Stable Diffusionの公開デモンストレーションには以下のページで
PCをウイルス感染から防衛するためには、専用のアンチウイルスソフトが必要と思われがちなものですが、実はWindowsにはMicrosoftが開発した「Microsoft Defender(旧称:Windows Defender)」というウイルス対策の仕組みが用意されています。このMicrosoft Defenderについて、より防御を手厚くする方法についてセキュリティエンジニアのHoekさんが解説しています。 Windows Defender is enough, if you harden it https://0ut3r.space/2022/03/06/windows-defender/ クラウド保護と Microsoft Defender ウイルス対策 | Microsoft Docs https://docs.microsoft.com/ja-jp/microsoft-365/s
自宅でWi-Fiを利用する際に必要なルーターは、購入してセットアップしたら後は放置してしまいがちなもので、気付かないうちにマルウェアに感染して踏み台になっていることも。そんなルーターについて、メールアドレスを入力するだけでサクッとウイルスチェックができるサービスが「am I infected?」です。 am I infected? - マルウェア感染・脆弱性診断サービス https://amii.ynu.codes/ 「am I infected?」のページはこんな感じ。横浜国立大学の情報・物理セキュリティ研究拠点が運営しているサービスとのこと。 下にスクロールするとサービスの説明がされています。マルウェアがルーターに感染した場合、いわゆる「自覚症状」が無いため気付くのは難しく、知らないうちに外部に迷惑をかけていた……なんてことも。 日本だけでも17万個以上の機器に脆弱(ぜいじゃく)性が見
「VirusTotal」はファイルをアップロードするだけで60種類以上のアンチウイルスソフトでまとめてスキャンしてくれるサービスです。無料で利用でき、登録なども一切不要で使える便利なサービスということで、実際に使用してみました。 VirusTotal - ウイルス、マルウェア、URL の無料オンライン スキャナー https://www.virustotal.com/ja/ トップページにいきなりファイルをアップロードでき、64MBまでのファイルをスキャン可能です。「ファイルを選択」をクリックして…… ウイルスかどうかチェックしたいファイルを選択し、「開く」をクリック。ただし、ウイルスチェックのためにアップロードしたファイルはセキュリティベンダーなどに公開されてしまうため、機密情報を含むファイルには使用できません。 ページ下部の「スキャンする」をクリックします。 すると「分析済みのファイル
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