Googleで検索した際に、内容の薄いコピーサイトといった表示して欲しくないサイトが結果として表示されてしまうことがあります。そんなサイトをドメインごと指定し、検索結果に表示させないようにすることができるアドオンが「uBlacklist」です。FirefoxとChrome、Safariで利用可能なので、それぞれで使用してみました。 GitHub - iorate/uBlacklist: Blocks specific sites from appearing in Google search results https://github.com/iorate/uBlacklist ◆Firefox まずはアドオンの配布ページにアクセスし、「Firefoxへ追加」をクリックします。 「追加」をクリックすることで導入が完了。 特定のサイトをブロックするには、検索結果に表示された「このサイトをブ
![Googleの検索結果から邪魔なサイトやページをブロックして非表示にできる「uBlacklist」の簡単な使い方](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/eade484ed6db154a63a93e3333c0b133c6159277/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fi.gzn.jp%2Fimg%2F2021%2F12%2F15%2Fublacklist%2F00.png)