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JUNERAYと料理に関するtomato_1のブックマーク (2)

  • 【バタークリーム】お花のケーキはいかがですか【シュガーアイシング】

    焼き菓子作りが苦手だ。 バターが溶けないよう素早く馴染ませなさいと言われたかと思ったら、今度は常温に戻しなさいと言われ困惑し、卵黄だけ手元に余るのが嫌で全卵を突っ込み失敗する。 そんな筆者でも、いいかんじのデコレーションさえできるようになればお菓子作りが楽しくなるのではないか。 元花屋が、お花のクリーム絞りに挑戦してみた。 こんにちは、筆者です。こっちは先ほど焼いたスポンジカップケーキ。 突然「枯れた苔総集編」みたいな写真を見せて申し訳ない。 以前よりお菓子作りに苦手意識がある。というか、実際だいぶ苦手である。 バターを溶かさないように小麦粉に混ぜさせたかと思いきや、今度は室温に戻せとか言ってくるし、メレンゲに失敗しようものなら「器具に油がついていたのでは」という予想外のサジェストをされる。 お菓子作りのは無数に出版されているのに、お菓子の国の摂理はなぜか誰もおしえてくれない。 「とりあ

    【バタークリーム】お花のケーキはいかがですか【シュガーアイシング】
  • ジンジャーエールがあるならば、ミョウガエールやネギエールがあってもいいじゃないか

    ジンジャーエール。なぜ生姜でなければならないのだろう。スパイシーな薬味であれば他にも選択肢があるはずだ。 今まで材の脇役だった薬味たちよ、その底力を見せてくれ!! 試行錯誤の末、ついにおいしいレシピが完成した。 長年気になっていたことがある。「ジンジャーエール」とは一体何なのか。 スーパーの飲料棚にも、ドリンクバーにもジンジャーエールはある。居酒屋やカラオケのソフトドリンクメニューにも必ずある。 今や「飲み会で酒が飲めない人はとりあえずこれ頼んどけ」というポジションすら獲得しているジンジャーエールだが、よく考えてみてほしい。ジンジャーとは、生姜なのだ。そしてビールでもないのに「エール」と名がついている。ノンアルコール生姜ビールとでもいったところか。 シュワシュワの生姜ジュースが日全国でこれほど浸透しているのは、考えれば考えるほど奇妙なことだ。 きっと大葉や大根おろしはこう思っているはず

    ジンジャーエールがあるならば、ミョウガエールやネギエールがあってもいいじゃないか
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