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ブックマーク / finalvent.cocolog-nifty.com (22)

  • イラク戦争は正しかったのかという問いの意味: 極東ブログ

    今朝になって社説で中国有人衛星の話を読むのもなんか間抜けな気持ちがするが、日経新聞がずばり軍事目的でしょとしていたのは痛快だった。産経がそう言うとボケと突っ込みのような感じがするのだが…。他、話題として、朝日新聞と読売新聞が、久米宏「ニュースステーション」(テレビ朝日)による所沢ダイオキシン嘘報道の最高裁の判断を扱っていた。朝日新聞がそれほどテレビ朝日を擁護しているわけでもなく、読売新聞がバッシングをしているわけでもなかった。今回の最高裁の判断はなかなか含蓄があるのに、テレビとコングロマリット化した新聞というシステムでは、つまらないを絵にしかならないのだ。 今朝の話題は、イラク戦争は正しかったのかという問いの意味だ。なんだか重たい話題だが、個人的には避けるわけにはいかないと思っている。今頃、書く気になったのは日語版ニューズウィーク10.22号で編集長のザカリアが書いた「視点 イラクへの攻

  • 極東ブログ: 誰が「赤ちゃんポスト」という名前を付けたのだろう? そしてマスコミはなぜこの名称を続けているのだろう?

    誰が「赤ちゃんポスト」という名前を付けたのだろう? そしてマスコミはなぜこの名称を続けているのだろう? 誰が「赤ちゃんポスト」という名前を付けたのだろう? そしてマスコミはなぜこの名称を続けているのだろう? すごく単純な問題かもしれないが、ざっと調べた範囲では名称の由来はわからなかったし、なぜマスコミがこの名称をそのまま使い続けているのかもわからなかった。どうにも変な気分がするので、些細なブログだけど問題提起しておこう。あるいは単純明快な答えがコメントでいただけたら幸い。 ネットを見ると同様な疑問を持っている人が多数いる。新聞などにも投書があったらしい。三月一〇日付け産経新聞”【風】「赤ちゃんポスト」の名称に反対”(参照・キャッシュ参照)ではこう。 「赤ちゃんポスト」の名称について、大阪府阪南市の70代の男性から意見が寄せられた。 《貴紙では「ポスト」の表記は中止していただけませんか。命の

    tomozo3
    tomozo3 2007/05/02
    これは確かに
  • エチオピアにおける中国系油田襲撃事件: 極東ブログ

    エチオピアで中国系油田が襲撃される事件があった。このニュースは日で報道されなかったわけではないけど、ダルフール危機問題と同じで中国様が絡むとなると、なんとなくその問題はできるだけ触れないでおこうオーラが漂ってくるのかなと感じた。まあ、なんとなく感じたくらいの主観にすぎない。が、少し私が知るくらいのことはブログに書いておこうか。 まず共同の報道の手口はこう。標題がちょっとわかりやすすぎなのに、背景がわかりずらいのが絶妙。四月二五日付け”「非道で残虐」と非難 油田襲撃でエチオピア首相”(参照)。 エチオピアからの報道によると、同国のメレス首相は24日、同国東部の油田施設が武装グループに襲撃され、中国人9人を含む計74人の作業員が殺害された事件について「非道で残虐な行為」と非難、警備を強化するとともに事件の調査に全力を挙げると述べた。 たしかに「非道で残虐な行為」だが、それにしても「同国東部の

    tomozo3
    tomozo3 2007/05/02
    ホゲ
  • 極東ブログ: 仏教の考え方の難しいところ

    「仏教と大量殺人」というタイトルにしようかと思ったが、不用意に刺激的なのでいい加減なタイトルに変えた。たぶん普通の日人は仏教は不殺生の宗教なので、大量殺人を教義的に許容することなどありえないと考えるのではないか。実際夏安居などはジャイナ教かと思えるほどだ。あるいは多少日史を知っている人なら僧兵や願寺戦なども連想するかもしれないが、それでも仏教の教理において殺生を是とする考えがあるとは思わないだろう。しかし、子細に仏教を検討していくとそうとばかりもいえない。 歴史的に興味深いのは北魏における大乗の乱だろう。なぜかウィキペディアに項目がある(参照)。 大乗の乱(だいじょうのらん)とは、中国北魏の宗教反乱であるが、人を殺せば殺す程、教団内での位が上がるという教説に従った殺人集団であり、その背景には弥勒下生信仰があるとされる。 515年(延昌4年)6月、沙門の法慶が冀州(山東省)で反乱を起こ

    tomozo3
    tomozo3 2007/04/22
    次はキリスト教の大量殺人についてを期待
  • 機械は意識を持つか。コンピューターは意識を持つか。インターネットは意識を持つか。: 極東ブログ

    結論を先に書くと、機械は意識を持つか。イエス。コンピューターは意識を持つか。イエス。インターネットは意識を持つか。イエス。 昨日「極東ブログ: デカルト的な考えによれば人間の身体は機械である」(参照)を書いたおり、私は意図的に機械主義についてオートマトンから始め、デカルトとその後継の機械主義を分け、「デカルト的な考えによれば人間の身体は機械である」とし、けして「デカルトの考えによれば人間は機械である」とは書かなかった。デカルト自身は人間の総体については機械とは考えなかったからだ。 デカルトは、雑駁に言えば、人間の精神は別に存在し松果体によって身体と結びついていると考えていた。また、その精神こそが動物と人間との差異として考えた。このような人間の超越性についての考えの延長には現代ではチョムスキーの思想が存在する(彼はUGの構成性をピアジェが知性の基底を扱うような進化論的な獲得のプロセスモデルと

    tomozo3
    tomozo3 2007/02/03
  • アルファブロガーなど雑感: 極東ブログ

    数日で2006年が終わる。どういう年だったか自分に問うてみてうまく焦点が浮かばない。このブログについて言えば今年で三年が経過した。エントリ数もたぶん初夏のころ千を超えた。自分なりに感慨があったが、そうしたことを振り返ってここにエントリの形で書いてみたいとは思わなかった。うまく言えない疲労感のようなものもあった。秋頃、体調を崩したこともあって一日一エントリを書く気概は抜けたのだが、顧みるとこの三年は気概のようなものを自分なりには持っていた。 そうした一つのきっかけとなったのは、FPN主催の「アルファブロガーを探せ 2004」という企画で、論壇系のアルファブロガーとして選ばれたことだった(参照)。嬉しく思ったことは確かだが、困惑もした。「あんなくだらねないブロガーがアルファブロガーなんてちゃんちゃらおかしい」という趣旨のコメントもすでにいただいていたし、たぶん耳を澄ませばもっと聞こえることだろ

    tomozo3
    tomozo3 2006/12/29
    論断系
  • 領有権=財産権、施政権=信託: 極東ブログ

    昨日書いた「尖閣諸島、領土と施政権」の続きのような話。識者がどこかにいるのだろうと思うが、わからない。しかたない、自分の頭で考えよう。愚考である。 尖閣諸島問題について、国内には外務省の公式見解を含め、各種の議論がある。が、それはほとんど領土問題を扱っている。つまり、領有権がどこにあるかを議論している。また、中国台湾もつねに領土問題として扱っている。だが、米国はこの問題を一度として領土問題としては扱っていない。あくまで施政権の問題だとしている。 米国の立場は、この点では、日を叩きつぶした連合国、つまり、国連の立場と同じだと見ていい。だから、国際世界としては、暗黙裡にこの問題を施政権の問題だとしているわけだ。なのに、日で、この問題をきちんと施政権の問題として議論しているのを私は知らない。なぜなのだろうか。私が無知というだけなら、それでもいい。だが、日人は、施政権という考えをまるで理解

  • 形と実態: 極東ブログ

    ブログでいうところのネタにもならないのかもしれないが、最近ときおり考えることがあるので、書いて「形」にしてみたい。話は、形と実態ということだが、哲学的なことではない。卑近な話に近い。 ブログのある種濃い層ではこのところ話題だった、某有名ブロガーがアレフの信者だった話だが、と「某有名ブロガー」なんて書く必要もないのだが彼自身に焦点を当てたいわけでもないので仮にそうしておく。 この話、アレフの信者だったことを内緒にしてブログ活動をしていたが、アレフの信者であることがバレた、ということなのか、改めて考えるとよくわからない。というのは、アレフの信者であるばそれを明言することがブログ活動の条件になるわけでもないからだ。もっとも、今回の問題は、実際にはそういうことではなく、現実の政治に関係があり、そのあたりでいろいろブロガーが考えなくていけないことがあった。なので、どういうふうに問題を設定するかという

    tomozo3
    tomozo3 2006/04/22
    とりあえず、著作権と著作人格権を混同している?
  • 教育基本法の改定に関心がない: 極東ブログ

    教育法の改定には私はまったくと言っていいほど関心がない。義務教育は市民生活を営む上でごく最低の知識の伝授さえあればいいし、それ以降は教育とは私学が基だと考えるので、国家がこうした問題に口を挟むということがまずもって理解できない。もともとこうした法というのは憲法と同じように、国家が義務教育を怠ることがないようにその権力行使を限定し、最低義務の遂行を規定するというだけでいい。そしてその点で現行の教育法で欠落しているとも思えない。愛国心云々については、もう勘弁してよという感じだ。愛国心を伝えるのは日国民の大人の倫理的な義務であり、そんなもの改まって伝えるようなものではない。各人の生き様を通して子供が察するように、そんなふうに大人が生きるだけの問題である。まして日の愛国心の根幹はその美観である。語るだけ野暮ってものだ。国家の品格とかも薄っぺらな冊子で売るんじゃねーよと思う。 ネットリ

  • [書評]人生ごめんなさい(半村良): 極東ブログ

    書棚を整理していたら、半村良の人生相談人生ごめんなさい」が出てきて、しばし読みふけった。一九八三年から半年弱週刊プレイボーイに連載されていたものだ。たしか、今東光の人生相談の続編企画かなという記憶がある。 私は半村良のファンでもあるし、小説に描かれている人情話や人生訓みたいのが、この連載にコンデンスされて出ているように思え、そのためだけに週刊プレイボーイを買って読んでいた(若干嘘もあるか)。たぶん、収録されていないコラムもあるなという感じもしていたが、今では確かめようがない。 このも何度も読み返し、ついには自分の人生観の一部になってしまった。たぶん、今の若い人が読んでも面白いだろう。すでに絶版のようだが、古書で入手が難しいわけでもなくプレミアもついていない。 読みながら、そういえば昨今こんな愚問をよく見かけるなというのがあった。いや、愚問でもないか。「なぜ人を殺してはいけないか」という

  • 温家宝のオセアニア歴訪の裏面: 極東ブログ

    中国のなりふりかまわぬ資源外交というとまず石油やレアメタルが思い浮かぶが、その一環にはウランも含まれている。現状のまま中国が石油・石炭など化石エネルギーへの依存を続けていけば深刻な環境問題を引き起こすこともだが、地球環境保護を名目とした国際外交のカードに対しても弱くなる。世界戦略において弱みを見せるということは中国にとっては耐え難い。もはやエネルギーの需給において原子力の比重を高めることは中国の避けがたい国策となっている。 今日四月一日にちなんで実施される温家宝のオセアニアを歴訪の主眼も、端的に言えば世界最大の埋蔵量を持つとされるオーストラリアのウラン獲得が主目的であり、その先にはオーストラリアという国家を今後どのように籠絡するかという構想さえも垣間見られる。サンケイ・ビジネスi”温家宝首相、オセアニア歴訪 豪とウラン鉱開発協議”(参照)より。 中国の温家宝首相は四月一日からオセアニアを歴

  • ぼくちん永田はほっぺをペチっで終わり: 極東ブログ

    世間的には終わった問題でもあり、私もひとまずの区切りをつけておきたいと思う。疑惑メール問題についてだ。 永田寿康衆院議員Yet民主党員資格停止中が、武部鉄人28号に深々頭を下げるの図や如何と、昨日十時のNHKニュースを見た。見るんじゃなかったかなという後悔もあるが、こういう風景も世の中にはあるな。ふと脳裏に又吉イエスの厳粛なる言葉が浮かんだが詮無き。オリガミスト永田のさらなる謝罪会見の映像もあったのだが、釈明中、どもったのか口が回らなかったのか、自分の頬を自分の手でペチと叩いた。私は唖然とした。こ、こいつ、お子ちゃまか。五十も近くなって今だお子ちゃま気分の抜けない私が言うこっちゃないが、ぼくちんほっぺをペチっはねーだろ。所作というものがあるだろ。なるほどこりゃ、小娘が何か言わなきゃなんない世の中か(参照)。 醜態をもって一巻の終わりということだろう。読売新聞記事”永田氏「メールは物でない

    tomozo3
    tomozo3 2006/03/03
    疑惑隠しのためのプロレスに見えて仕方ないのだけどなあ
  • 問題はメールの真偽ではなく口座の真偽ではないのか: 極東ブログ

    昨日、民主党永田寿康衆院議員の記者会見後、早々にエントリを書いたが、民主党ではその後もその関連のごたごたが続いていた。時刻は七時二〇分だったかと記憶に頼るのだが、前原誠司民主党代表は民主部で会見し、疑惑メールが「物ではない」と宣った。 この点はさすがに、逝ってしまったお魚目の前原でもシラは切り通せないだろう。お話はその先だ。送金が指定されたとする口座について、信頼に足りる裏づけができなかったから国政調査権発動も「いったん取り下げる」と平然とぶちかました。うひゃ、なんだ、こいつ。 魚眼前原は先週は「国政調査権を発動して、調査すると確約することが必要だ」と言っていた。そこからどうしてこういう変遷になるのか。 という前にジャーナリズムの問題も関連しているので触れておくが、同種の主張は二月二十三日の日経新聞社説”あいまい決着は許されない”(参照)にもあった。 前原氏は資金振込に関係する口座名や

  • 民主党永田寿康衆院議員の謝罪、なのか?: 極東ブログ

    先ほど、国会内で行われた民主党永田寿康衆院議員の記者会見を見た。彼は心労だったかで二十三日に東京都内の病院に入院したというあたりで、同日過労で倒れた私も絶妙な、おっちょこちょいだけが通じ合える親近感をもっていた。で、この会見、なんだったのか? 私もまだ疲労感が残るせいなのか、この間、ニュースをフォローしてなかったのか、亀甲様とかスルーちゃったせいなのか、なんだかさっぱりわからなかった。 こういうときは、ソクラテスの原則でもあるが、私に鞭、違う、私は無知、ということから愚考してみるのがいいだろう。愚考のガイドラインは今日付朝日新聞”黒塗りの怪、「送金メール」なぜ信じた? 残る疑問”(参照)としたい。 送受信者同一疑惑 送受信者同一という奇っ怪な話。メールとされるプリントアウトの黒塗り部分の送信者と受信者が同じという、うふふな話がメディアを飛び交っていた。それって当なのか? その話はどこから

    tomozo3
    tomozo3 2006/02/28
    そもそもこの問題ってガチなのかな、と言う疑問がついて回る。
  • 些細なお知らせ: 極東ブログ

    前エントリで偉そうなことを書いてましたが、ついにこの日過労でダウン。というわけで、数日、エントリ更新を休みます。

    tomozo3
    tomozo3 2006/02/24
    犬の写真がない
  • オリガミスト永田の手紙: 極東ブログ

    有数のオリガミストにしてなぜか衆院議員でもある民主党永田寿康が十六日衆院予算委員会で示した折り目のないメールのプリントアウトだが、私はそのニュースを聞いたときは驚いた。同じく民主党衆議院議員馬淵澄夫がそのブログで「爆弾炸裂! 」(参照)と表現したように、爆弾は炸裂したかのようにも思えた。どこに向けての炸裂は問わないにせよ。 出るか!?、永田爆弾!。 永田代議士はメールを読み上げる。 「シークレット・至急扱いで処理して欲しいんだけど、おそくても31日できれば29日までに●さん宛(あ)てに3000万円を振り込むように手配してください(前回、振り込んだ口座と同じでOK)。項目は、選挙コンサルティング費で処理してね。○○○○、宮内の指示を仰いで。○○には、こちらからも伝えておくので心配しないで。堀江」(●は自民党武部幹事長二男と同じ名前) 第1位委員室は一瞬静まり返る。 爆弾、炸裂!!! 記者

    tomozo3
    tomozo3 2006/02/21
    相当にきな臭い。民主のホゲだけとはいえないような
  • 罪のない者と罪を犯したことのない者: 極東ブログ

    ブログだったか他の記事だったかごく最近のことだが、ネットを眺めていて、このところ何回か、「あなたたちの中で罪のない者が、まずこの女に石を投げつけるがよい」というヨハネ八章の聖句を見かけた。いや、正確に言うと「罪を犯したことのない者が」という表現だったと思う。そのあたりで、あれ?という感じがした。この聖句の引用のされかたの文脈もあれれ?という感じがしたが、それは以前からそうでもあるのだが。 「罪を犯したことのない者が」としている日語の聖書があるのだろうかと疑問に思った。福音派の新改訳だろうか。自分ではカトリックの響きがするなと思って、ちとグーグル先生に聞いてみると新共同訳のようでもある。カトリック教義との妥協的な表現なのか、あるいは日語だと「罪」という言葉につられて「犯して」という成語になっただけだろうか。手元にギリシア語の聖書がないのだがここでの「罪」αμαρτιαだろうか。ヨハネ書な

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    tomozo3 2006/02/12
    ライブドアPJの東横インの記事の一節に対すること
  • フィナンシャル・タイムズがホリエモンを称える: 極東ブログ

    またホリエモン・ネタもどうかなと思うけど、フィナンシャル・タイムズ論説”Old guard's revenge”(参照)を読んで、ふーんと思ったのでふーんと書いてみる。ふーん。 じゃ、話にならないので、印象というか感想をごくわずかに。今回のスラップ・スティックを海外がどう見ているかというのは気になるといえば気になるというかとても気になるじゃんかではある。で、フィナンシャル・タイムズ論説が言うというのだから、気になるわな。なんとおっしゃっておじゃるかというと、ホリエモン、あんさん、偉い、というのだ。フィナンシャル・タイムズがだよ。ふーん。 理由があるらしい。しかも、三つも。干からびた猿の手のミイラの指を折るように、ひとーつ。 First, as one of its few large-scale successful entrepreneurs, he is an invigorating

    tomozo3
    tomozo3 2006/01/18
    ふーん
  • パソコンのキーボード: 極東ブログ

    わけあってウィンドウズでUSBキーボードを使うということになり、それもいいかと思ったのだが、キーボードを見ると日語キーボードってやつ。まいったな。私は日語キーボードが使えない人なのである。いやまったく使えないわけもないのが、もうレッテラから始めて三十年間近く英語キーボードを使ってきたので、2の上に@がないと気分が悪くなる。しばらくしたら英語キーボードに変更しようと思っていた。正月もあけたのでパソコン屋でも行ってみるか。しかし、秋葉もなぁ、電気街というわけでもないし。 それにもしかしたらと思って近所のパソコン屋に電話を入れてみた。英語USBキーボードってある? ない(即答)。え、ないの? 他にこの手に詳しい者に聞いてみると、ビックカメラにあったよとのこと。じゃ、そっちに行ってみるか。 あった。というか、あるにはあった。スモールキーボードっていうのかシンプルなやつだ。ちょっとぺなっとした感

    tomozo3
    tomozo3 2006/01/10
    これはネタなんかな?
  • ローソンが二十四時間営業を一部廃止へ: 極東ブログ

    コンビニのローソンが二十四時間営業を一部廃止するというニュースが朝日新聞系で報道された。他紙系などにもあるのかもしれない。 話は”コンビニ、後継者確保に懸命 24時間営業見直し”(参照)の冒頭がわかりやすいだろう。 コンビニエンスストア2位のローソンの新浪剛史社長は、一部の店舗で、24時間営業を2年後にもとりやめる方針を明らかにした。高齢化が進む加盟店オーナーに「体力的につらい」との声が強まっていることが背景にある。「24時間営業」はコンビニ業界の大きな特色だけに、業界初のこの動きは、競合他社にも波紋を広げそうだ。 ああ、やっぱりな、という印象を私もった。コンビニのオーナーの高齢化は避けがたい。それと率直な印象を言うのだが、このビジネスにはシステム的に無理があり、その崩壊というのも大げさだが変動の始まりのように思えた。無理の部分は、人件費が実際にはオーナーの過重労働になっているのではないか

    tomozo3
    tomozo3 2005/12/28
    地方行けば24時間じゃないコンビニって結構あるけどね。24時間スーパーの方が気になるところ