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dpjに関するtomozo3のブックマーク (32)

  • 電気用品安全法 その8 - 正々堂々blog

    朝8時から、民主党の経済産業部門会議が衆議院の第2議員会館の会議室で開かれました。 経済産業省から、あの谷みどり部長も参加をされて電気用品安全法について議論をしました。 谷さんは、「一生懸命頑張っています」的発言に終始され、問題解決のために前向きな発言は得られませんでした。 が、これは想定内。 経済産業省の御一行様が退室された後、党の部門会議のメンバーのみで今後の対応を話し合いました。 結論的には、来週の部門会議で正式に決定されることになろうかと思いますが、民主党としてもこのPSE法をめぐる混乱については何らかの対応をしなければならない、即ち議員立法することを検討するということになろうかと思います。 もちろんぼく達は野党ですから、提案だけしても、与党が賛成してくれなければ成立しないわけですが、 経済産業省が解決策をとらないのであれば、党としても、ただ役所を責めるだけでなく、自ら責任を果たさ

    電気用品安全法 その8 - 正々堂々blog
    tomozo3
    tomozo3 2006/03/09
    PSE法がらみ。谷みどり部長の名前も
  • ぼくちん永田はほっぺをペチっで終わり: 極東ブログ

    世間的には終わった問題でもあり、私もひとまずの区切りをつけておきたいと思う。疑惑メール問題についてだ。 永田寿康衆院議員Yet民主党員資格停止中が、武部鉄人28号に深々頭を下げるの図や如何と、昨日十時のNHKニュースを見た。見るんじゃなかったかなという後悔もあるが、こういう風景も世の中にはあるな。ふと脳裏に又吉イエスの厳粛なる言葉が浮かんだが詮無き。オリガミスト永田のさらなる謝罪会見の映像もあったのだが、釈明中、どもったのか口が回らなかったのか、自分の頬を自分の手でペチと叩いた。私は唖然とした。こ、こいつ、お子ちゃまか。五十も近くなって今だお子ちゃま気分の抜けない私が言うこっちゃないが、ぼくちんほっぺをペチっはねーだろ。所作というものがあるだろ。なるほどこりゃ、小娘が何か言わなきゃなんない世の中か(参照)。 醜態をもって一巻の終わりということだろう。読売新聞記事”永田氏「メールは物でない

    tomozo3
    tomozo3 2006/03/03
    疑惑隠しのためのプロレスに見えて仕方ないのだけどなあ
  • 問題はメールの真偽ではなく口座の真偽ではないのか: 極東ブログ

    昨日、民主党永田寿康衆院議員の記者会見後、早々にエントリを書いたが、民主党ではその後もその関連のごたごたが続いていた。時刻は七時二〇分だったかと記憶に頼るのだが、前原誠司民主党代表は民主部で会見し、疑惑メールが「物ではない」と宣った。 この点はさすがに、逝ってしまったお魚目の前原でもシラは切り通せないだろう。お話はその先だ。送金が指定されたとする口座について、信頼に足りる裏づけができなかったから国政調査権発動も「いったん取り下げる」と平然とぶちかました。うひゃ、なんだ、こいつ。 魚眼前原は先週は「国政調査権を発動して、調査すると確約することが必要だ」と言っていた。そこからどうしてこういう変遷になるのか。 という前にジャーナリズムの問題も関連しているので触れておくが、同種の主張は二月二十三日の日経新聞社説”あいまい決着は許されない”(参照)にもあった。 前原氏は資金振込に関係する口座名や

  • http://www.mainichi-msn.co.jp/seiji/seitou/news/20060221ddm002010052000c.html

  • 民主党永田寿康衆院議員の謝罪、なのか?: 極東ブログ

    先ほど、国会内で行われた民主党永田寿康衆院議員の記者会見を見た。彼は心労だったかで二十三日に東京都内の病院に入院したというあたりで、同日過労で倒れた私も絶妙な、おっちょこちょいだけが通じ合える親近感をもっていた。で、この会見、なんだったのか? 私もまだ疲労感が残るせいなのか、この間、ニュースをフォローしてなかったのか、亀甲様とかスルーちゃったせいなのか、なんだかさっぱりわからなかった。 こういうときは、ソクラテスの原則でもあるが、私に鞭、違う、私は無知、ということから愚考してみるのがいいだろう。愚考のガイドラインは今日付朝日新聞”黒塗りの怪、「送金メール」なぜ信じた? 残る疑問”(参照)としたい。 送受信者同一疑惑 送受信者同一という奇っ怪な話。メールとされるプリントアウトの黒塗り部分の送信者と受信者が同じという、うふふな話がメディアを飛び交っていた。それって当なのか? その話はどこから

    tomozo3
    tomozo3 2006/02/28
    そもそもこの問題ってガチなのかな、と言う疑問がついて回る。
  • みんす党は(国会で)何もしないを、しよう。 - R30::マーケティング社会時評

    東洋経済から届いた「ブログキャスター」の見誌、読んでいてすごく面白かった。何が面白いって、書いているブロガーの経歴をずらっと眺めることができたこと。「へぇー、こんな人もブログ書いてるんだー」というカタログ感覚が良い。あと、自分も含めて微妙にブログ体の中心的話題とずれたテーマのコラムを書かされているのも面白かった。その方が、出たとこ勝負の文章力が問われるしね。僕のコラムがどうだったかは、読み手の皆さんにご判断を任せるとして。 で、その自分の書いた政治ネタのコラムを読みながら、これを書いた時のことをちょっと思い出したりしていたのだが、その頃はまだ通常国会の開幕前で、マスコミが「ポスト小泉」の下馬評でそこそこ盛り上がっていたりした時期だった。政治の世界の先は分からないとはいえ、コラムを書いてから1カ月しか経っていないのに、想像のはるか斜め上を行く急展開っぷりである。なんじゃこりゃ。 特にこの

    みんす党は(国会で)何もしないを、しよう。 - R30::マーケティング社会時評
    tomozo3
    tomozo3 2006/02/26
    って言うか、そろそろ予算案の話をしようぜ
  • 「きっこ」が誰なんてどうでもいい話じゃないの : 大西 宏のマーケティング・エッセンス

    2006年02月23日17:32 「きっこ」が誰なんてどうでもいい話じゃないの カテゴリ kinkiboy Comment(6)Trackback(7) ネットの世界のスピードは高速です。その周回遅れでマスコミが動くということも珍しくありません。「きっこの日記」なんかがそうですね。さきほど新幹線に乗る際に、週刊新潮を買って開くと、「『きっこ」』の日記大騒動」なんて記事がでていました。またもや「きっこ」の正体探しですか。どうでもいいじゃないか、暇だなあと関心しますが、そういえばネットのなかでも、「きっこ」の正体を暴こうというジャーナリストのかたもいらっしゃいます。前はもっと面白かったのに惜しいよね。 ヘアーメイクさんで、ビックル飲んだり、いろいろテポドンを飛ばしたりする謎のお姉さんでいいじゃないかと思います。書かれてあることをすべて鵜呑みにしている人ってどれだけいるのでしょうか。ネットのみな

    「きっこ」が誰なんてどうでもいい話じゃないの : 大西 宏のマーケティング・エッセンス
    tomozo3
    tomozo3 2006/02/24
    ほんと、探偵ごっこも大概にしてもらいたいもの<きっこ
  • asahi.com: 民主党の永田議員、辞職の意向 メール問題で引責�-�政治

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    tomozo3 2006/02/23
    ちょうどいい尻尾切りですね
  • オリガミスト永田の手紙: 極東ブログ

    有数のオリガミストにしてなぜか衆院議員でもある民主党永田寿康が十六日衆院予算委員会で示した折り目のないメールのプリントアウトだが、私はそのニュースを聞いたときは驚いた。同じく民主党衆議院議員馬淵澄夫がそのブログで「爆弾炸裂! 」(参照)と表現したように、爆弾は炸裂したかのようにも思えた。どこに向けての炸裂は問わないにせよ。 出るか!?、永田爆弾!。 永田代議士はメールを読み上げる。 「シークレット・至急扱いで処理して欲しいんだけど、おそくても31日できれば29日までに●さん宛(あ)てに3000万円を振り込むように手配してください(前回、振り込んだ口座と同じでOK)。項目は、選挙コンサルティング費で処理してね。○○○○、宮内の指示を仰いで。○○には、こちらからも伝えておくので心配しないで。堀江」(●は自民党武部幹事長二男と同じ名前) 第1位委員室は一瞬静まり返る。 爆弾、炸裂!!! 記者

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    tomozo3 2006/02/21
    相当にきな臭い。民主のホゲだけとはいえないような
  • 武部幹事長二男への献金疑惑

  • http://www.idpj.net/xoops/

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    tomozo3 2006/01/13
    民主党の耐震偽造対策ブログ
  • 民主党は、ある程度の大きさの政府を目指す――前原誠司代表と「民主党 ブロガーと前原代表との懇談会」レポート[絵文録ことのは]2005/11/01

    民主党は、ある程度の大きさの政府を目指す――前原誠司代表と「民主党 ブロガーと前原代表との懇談会」レポート 10月31日、永田町の民主党部で開かれた「民主党 ブロガーと前原代表との懇談会」に参加してきた。これは、GripBlogの泉あいさんの主導で開かれたもの。政治音痴の自分は個別の項目でつっこむだけの知識も見解もないし、また「支持政党なし」の立場なのだが、「要するに、民主党って何のためにあるの?何を目指してるの?」ということが知りたくて、末席に加えていただいた。 時間的には満足できない部分もあり、聞きたいことがすべて聞けたわけではないが、前原誠司代表、松剛明政調会長をはじめとする方々から直接「民主党の基理念」というものを聞けたように思う。 写真右から泉ケンタ議員、細野豪志議員、前原誠司民主党代表、松剛明政調会長、大塚耕平議員。手前に回ってきてFPNの徳力さん、ずっとその場で速記録

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    tomozo3 2005/11/01
    民主党とは何か