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生き方に関するtopo-gigioのブックマーク (126)

  • Cybozu Developer Conference 2010 と エンジニアの未来サミット for students - 木曜不足

    先週の 10/22(金) にサイボウズ社にて "Cybozu Developer Conference 2010" が行われました。 といっても、これは年に数回行われる未公開のイベント。 サイボウズグループ各社(サイボウズ社、松山、上海、ベトナム、総研、ラボ)が集まり、互いの開発・研究内容をパネル形式で披露し合うというもの。 サイボウズの製品群がどんどん幅広くなっているのにあわせて、ここでの発表もインフラ・要素技術からサービスやモバイル開発まで、非常に幅広くなっており、とても楽しい。 社勢などはだいたいチームで出展なのだけど、ラボ勢はみんな基的に個人技なので、発表の間自分のパネルにずっと張り付いていないといけない(他の方の発表をあまりじっくり見れない)のがちょっと残念かな(苦笑)。 ちなみに、今回から社長賞と CTO 賞というのが選ばれるようになり、n_shuyo の「言語判定ライ

    Cybozu Developer Conference 2010 と エンジニアの未来サミット for students - 木曜不足
  • 新たな「失われた10年」が始まる - 池田信夫 blog

    トヨタが半世紀ぶりの赤字に転落する見通しになった。これはさほど驚くにはあたらないが、問題はトヨタやソニーがこけると、日経済全体が沈没する産業構造だ。つまり現状は一時的な景気後退ではなく、1990年と似た輸出バブルの崩壊が起こったと考えたほうがいい。利下げは、そのショックを緩和する「痛み止め」の意味はあるが、いくら麻酔を打っても病気は治らない。 輸出産業の大幅な業績下方修正は、長期的な水準からの一時的な乖離ではなく、むしろ為替が均衡レートに戻り、アメリカの消費バブルが剥げ落ちて、これまで上方に乖離していた業績が長期トレンドに水準訂正されたと考えたほうがいい。したがって今後の不況は、残念ながら麻生首相のいう「全治3年」といった短期的なものではなく、90年代のような「失われた10年」がまた始まるおそれが強い。 ただ今回の長期不況が90年代と違うのは、金融システムはあまりいたんでいないことだ

  • イノベーションは技術革新ではない - 池田信夫 blog

    経済成長の最大の要因がイノベーションだということは、今日ほぼ100%の経済学者のコンセンサスだろう。したがって成長率を引き上げるためには、マクロ政策よりもイノベーション促進のほうがはるかに重要である。これについて先進諸国で採用されている政策は、政府が科学技術に補助金を投入する技術ナショナリズムだが、これはどこの国でも失敗の連続だ。著者は、この背景にはイノベーションについての根的な誤解があるという。 イノベーションについての経済理論はほとんどないが、唯一の例外が内生的成長理論である。この理論は成長のエンジンを技術革新に求め、政府の補助金が有効だとする。しかし書は、100社以上のベンチャー(startup)の聞き取り調査にもとづいて、イノベーションの質は技術革新ではないと論じる。アップルやグーグルのように既存技術の組み合わせによってすぐれたサービスが実現される一方、日メーカーのように

  • 信仰との距離 - 記憶の彼方へ

    島尾伸三は家族四人で数年過ごした茅ヶ崎の「東海岸」を20年ぶりに訪れたとき、自然と足が茅ヶ崎カトリック教会に向いたという。そこで彼は奄美大島の名瀬マリア教会での母親の振舞いなども想起しながら、特に父親が大切にしていた信仰と己の「無神論的な現実主義」との間の乖離、葛藤を赤裸々に記している。 父はどうしてあれほどまでに謙虚に神の前に跪いたのか、いつまでも傲慢さの消えない私には不思議です。私の無神論的な現実主義は、どこまでも醒めた現実的な世界に生きる母の影響なのかもしれません。父の文学仲間の年長者が御自身を「観念の人」と評してしたけれど、父もそうだったのかもしれません。だから、「神」という観念について、抽象性に富んだカトリック教会の精神に理解が及んだのではないでしょうか。 カトリック小辞典には、「他人が言っていることが理解できると思い、相手が真実を忠実に伝えていると信頼して、他人のことばを受け入

    信仰との距離 - 記憶の彼方へ
  • 奇跡のリンゴ 茂木健一郎 クオリア日記

    『プロフェッショナル』のゲストにいらした 木村秋則さんの人生は、 ドラマティックで感動的な ものだった。 こんなことが当にあるのか、というくらい。 農薬散布でご自身や奥さんの皮膚が やられたことをきっかけに、 不可能と言われた無農薬によるりんご作り に挑戦して、8年間、りんごが出来ない どん底の時代を経験する。 その間、キャバレーの呼び込みの仕事をしたり、 東京に出稼ぎで出てきて、山谷でホームレスを したりする。 収入がないので、子どもたちにロクにものを 買ってやれない。一つの消しゴムを三人姉妹で 切って使うような生活。 もうこれまで、死を覚悟し、とロープを持って岩木山に 登っていく。 月がきれいだなあ、見下ろす夜景が美しいなあ と思う。 突然、リンゴの木が眼に入ってくる。 なぜこんなところにリンゴの木が、と 駆け寄ってみると、それは良く似たドングリの木だった。 それで気がついた。山の中

  • “人生一番の谷底”から這い上がったマツイ・ルネッサンス【海外通信員】│スポニチワールドサッカープラス

    人生一番の谷底”から這い上がったマツイ・ルネッサンス 【海外通信員】2008年12月12日 なんで…。なんで、試合に出れないんだろう――。 松井大輔はこの言葉を、何度も何度も心の中で繰り返した。7月15日に名門サンテティエンヌに舞いおりてから、夏が過ぎ、秋が来て、やがて枯葉が落ち始め、冬の足音まで聞こえていたけれど、にがい心の問いかけは果てるともなく続いていた。 フランスには「ベンチを磨く」という表現があるが、この間の松井の仕事が、それだった。 14節(11月15日)までのリーグアン先発はたった3回、途中出場を含めたリーグアンのプレー時間は、わずか293分。リーグカップは一度だけ先発したが、楽しみにしていたUEFAカップは、この日まで、0分。 ベンチ磨き…。初めてだった。 や両親は何も言わず見守ってくれたし、愛犬シエルも慰めだったけれど、さすがに屈した感情はつもり、気づくと買い物

    topo-gigio
    topo-gigio 2008/12/13
    負けるな松井。絶対負けるな。負けてはいけないものに絶対に負けるな。
  • 【梅田望夫観戦記】 (2) 人間が人間と戦う将棋の面白さ

    盤面は、一手損角換わりの最新形で進んでいる。 二日制、持ち時間八時間の将棋は、一日制、持ち時間四時間のタイトル戦に比べて、時間がゆったりと流れている。 後手・羽生挑戦者が選んだ一手損角換わりの将棋を、控え室の米長さんは「一手損角換わりはみんなで研究した結果、先手有利という結論になるだろう。しかし、それは私が生きている間に解明されるかはわからない」と予言する。果たして現代将棋には、米長の予言を超える革命的な変化が訪れようとしているのだろうか。それはまだ誰にもわかっていない。両対局者をはじめとした現代トッププロたちが、日夜、その解明にいそしんでいるのである。そのうちの一人である佐藤康光さんは「僕が生きている間にも解明されないと思いますよ。僕は後手番持つのも大好きなんですよね(笑)。」と言う。 『羽生名人は常に安定した力を出してくると思う。自分がだらしないとシリーズが盛り上がりません。自分の出来

    【梅田望夫観戦記】 (2) 人間が人間と戦う将棋の面白さ
  • マイケル・オーウェンの遅い挫折

  • 取材する力と、グーグルの成功譚と・・ - michikaifu’s diary

    昨日の続き。 毎日新聞という企業が今後どうなるかは時の流れに任せるとして、「エセ記者」と「ブロガー」の両方ともにスタンスを持つ私として、やや複雑な思いを持つのは、「取材を仕事にするプロ」をこのあとどうやって確保していくのかなー、という点である。 記者のまねごとをしたり、メディアの方とお話したりして、つくづく思うが、やはり給料をもらって、毎日毎日取材をするプロの記者というのは、どうしても必要な存在だと思う。片手間でやっているブロガーとしての私では、どうしてもできないことは多い。ふだんからのリサーチ、記者会見への出席、人のつながり、インタビュー先を探し出す手法、足でかせぐインタビュー。同じ記者会見に出席しても、質問の仕方やそのための覚悟が、アマチュアとプロでは違う。(プロでもヘタな人はいるが、それはとりあえずおいといて、全体のレベル、という意味で・・・)表現の仕方も、まとめ方も、プロはプロであ

    取材する力と、グーグルの成功譚と・・ - michikaifu’s diary
  • いざ北へ2008。シュッポロ総集編 - keitabando's blog

    札幌、晴れ。待ちに待ったシュッポロ開催日を一日遅れでレポート。 シュッポロ前其の一:藻岩山展望台(id:phoとid:kany1120が合流した) 前夜遅くに札幌入りした陽ちゃん(id:pho)とカニちゃん(id:kany1120)が合流したのは集合時間10時ちょい前。 前日闇夜に消えたナルちゃん(id:simpleA)も予想に反して時間前集合し、(朝から手拭)爺(id:elmikamino)の愛車に乗車ってドライブする目的地は、三上のブログで度々露出し、昨年中ちゃん(id:taknakayama)も拉致された藻岩山展望台。 …この藻岩山はあの藻岩山だ。そう、いつも『三上のブログ』で眼にするアングルの藻岩山がついに現れた。こういうことに感激するのは『三上のブログ』の読者だけだ。やはり立派に変な観光客だ。 札幌“三上ワールド”探訪 - 横浜逍遙亭 中ちゃん、ヘンな観光客4人追加。w 山頂手前

    いざ北へ2008。シュッポロ総集編 - keitabando's blog
  • 梅田さんにお会いした - 横浜逍遙亭

    都内某所で梅田望夫さんの講演を聴いた。 企業の役員クラスおよそ200名が集まる会に潜り込ませてもらい、いちばん後ろの席で極上の日酒のようなお話に舌鼓を打つ機会を得ることができたので、今日はその報告を少々。 講演のテーマは「変革」。時代が曲がり角にある今日、変革という言葉を使わない企業の方がむしろ珍しいと言ってよいほどである。そんな今日、変革を実現するためには何をなすべきかが梅田さんの問題設定だった。変革の大きな一因であり、駆動力である“ウェブ進化”の現在を要約した上で、変革を真に志向するために企業は何を必要とするのか、そこで経営者、企業人にはどのようなマインドセットが重要なのかを説く。刺激に溢れた1時間余だった。 梅田さんの講演にはその著書を読むときの感興をあらためて思い出させるような鮮度の高い情報があり、耳目をそばだてる新鮮な概念化の試みがあり、熱い主義主張があり、行動に駆り立てる提言

    梅田さんにお会いした - 横浜逍遙亭
    topo-gigio
    topo-gigio 2008/07/31
    これはまたジューシーなネタじゃあありませんか
  • 女。京大生からはそうみえているのか - 雑種路線でいこう

    いつも鋭いなぁと思って読んでたのに、切実なことになると意外と陳腐な意見に驚いた。SFCで起業家タイプってネットバブル時代ですか(遠い目。最近のカイシャってそういうひと求めてたんでしたっけ。前のめりに即戦力とか能動性といっても、組織で受け入れ態勢を整えないことには使いにくいよねって議論がだいぶ前だった気も。創造性はあってもいいけど協調性も大事だよねってところで、コミュニケーション能力とかの話になっていた気が。それだけじゃ同調圧力に対する耐性を期待してるみたいで気味悪いけどさ。 学歴エリートの没落は戦前以来のパイプライン・システムが崩壊したことが原因で、これは大学経営のために定員増や大学院重点化を意図的にやった文部省に責任がある。教授から唆されて博士までいっちゃった人々は逆恨みする資格があるけれど、この売り手市場で就職できない学部生にいわれても「はぁ?」って感じ。まぁ、時代に即した教育が行われ

    女。京大生からはそうみえているのか - 雑種路線でいこう
  • 三十歳から四十五歳を無自覚に過ごすな 〜ジョゼ・モウリーニョ 2〜 - 中小企業診断士 和田伸午のおもしろビジネス放談

    前回のエントリー三十歳から四十五歳を無自覚に過ごすな 〜ジョゼ・モウリーニョ 1〜で、プロサッカー選手経験ゼロのジョゼ・モウリーニョが「世界最高の監督」となるまでの足跡をご紹介しました。たくさんの方に読んでいただきました。ありがとうございました。 今回はモウリーニョの足跡から何を学ぶことができるかについて考えてみたいと思います。 なぜモウリーニョはプロ経験ゼロを克服して世界最高の監督になることができたのか モウリーニョは自分のキャリアに対し強烈に「自覚的」であり、常に「戦略的」に生きた人だと思います。しかし、その戦略というのは、きわめてシンプルでベーシック。私はモウリーニョの成功のポイントは下記2点にあると考えています。 (1)自分の強みである「語学」を徹底的に活用、自らの力で「見晴らしの良い場所」に辿り着いた (2)「見晴らし良い場所」にて通訳にとどまらない「超通訳」として全力を尽くし、

    三十歳から四十五歳を無自覚に過ごすな 〜ジョゼ・モウリーニョ 2〜 - 中小企業診断士 和田伸午のおもしろビジネス放談
    topo-gigio
    topo-gigio 2008/07/25
    モウリーニョエキスいただきっ!!
  • プログラミングは人生だ――まつもとゆきひろ ― @IT

    私がプログラミングを始めたのは中学校3年生のときでした。父が買ってきたシャープのポケットコンピュータ(PC-1210)でBASICを使うようになったのです。わずか400ステップしか入力できない小さなコンピュータでしたが、それでも自分の命令したとおりに動作するポケコンを見ていると、自分にはなんでもできるようなそんな「万能感」を感じさせてくれました。 それから四半世紀以上たちましたが、私がプログラミングから感じる「わくわく」は少しも減ることはありません。むしろ、どんどん増えているように感じます。長いプログラム経験を踏まえて、いま、感じるのは、 プログラミングは人生だ ということです。プログラムには人生のあらゆる側面が詰め込まれています。文字どおり、人生そのものといってもいい過ぎではないでしょう。……うーん、やっぱり、いい過ぎかな。 プログラミングはスポーツだ 皆さんの多くは若いときにスポーツに

  • ギークハウスプロジェクト計画 - phaの日記

    IT系の人が集まるギークハウスがあったらいいのになあとか以前からもにょもにょと言っていたのですが、最近僕自身があちこちのゲストハウスを転々とするのも少し飽きてきてそろそろ東京でどこかに住処を定めようかなあということもあって、またちょっと真剣に考えてみようかと思います。とりあえずいろいろアイデアなどをまとめてみた。 以下は去年書いたエントリ。 はてなシェアハウスを構想する - phaニート日記 さらにはてなシェアハウスを構想する - phaニート日記 シェアハウスエントリへの反応など - phaニート日記 まあ要点を言うと、なんでもいいからIT系のプログラマーとかデザイナーとかいろいろな人が集まる場があったら面白いと思うんだよね。いろいろおしゃべりしたり情報交換したり、そんな交流の中から企画が生まれたり。あと技術書とかがたくさん置いてあって便利だったり、ときどき勉強会とかそういうイベン

    ギークハウスプロジェクト計画 - phaの日記
  • トヨタとジャズと、感受性と

    一橋大学の竹内弘高先生より、"Extreme Toyota"(邦題:「トヨタの知識創造経営」)をサイン入りで頂いた。トヨタのすごいところは、ある意味では、すでに分析されつくしているにも関わらず、彼らと同様のパフォーマンスを上げられる企業がほとんどない、ということではないか。すなわち、凄さの秘密は頭で理解したことを、すみずみまで実行させることだろう。 印象に残ったことが三つ。 まず、とにかく実験をしてみる、失敗を許容する、そしてできるまで試す、ということ。どの組織でもその重要性は分かっており、トップが言うのは簡単だが、広くそれが企業風土として浸透させるのは掛け声だけではうまくいかない: "Experimentation requires a shared set of values among the employees revolving around decisive action, t

    topo-gigio
    topo-gigio 2008/07/18
    不均衡によってエネルギーを生み出す
  • Gross National Cool - 池田信夫 blog

    きのうの記事は、わかる人にわかるようにしか書かなかったのだが、意外にも今月最大のアクセスを記録した。アクセス元をみると、京大をトップとして大学からのアクセスが多いので、少しわかりやすく解説しよう(長文失礼)。 きのうの図2は、学部の教科書に出てくる「独占価格」の説明だ。つまり著作権とは、国家公認の独占なのだ。こういう政策は有害であり、例外的に許されるのは電力やガスなどの「自然独占」の場合だけで、これも競争的にすべきだという議論がある。デジタルコンテンツの場合には、価格が限界費用=複製費用と均等化するスピードが速いので、独占を作り出さないと投資のインセンティブが失われる、という理由がつけられるが、こういう費用構造はコンテンツだけではない。 たとえば新しいファッションが発表されると、似たような服が同じシーズンに大量に出回るが、デザイナーは「著作権」なんか主張しない。ブランドの価値を守ること

  • 404 Blog Not Found:この夏の日本に最も必要な一冊 - 書評 - 「残業ゼロ」の人生力

    2008年08月02日00:00 カテゴリ書評/画評/品評Art この夏の日に最も必要な一冊 - 書評 - 「残業ゼロ」の人生力 日能率協会マネジメントセンター出版事業部坂田様よりゲラが届いたのは今週末。 「残業ゼロ」の人生力 吉越浩一郎 初出2008.07.15; 販売開始まで更新; 日より発売 これだ!こんなを待っていた! この夏、最も読まれるべき一冊が、これだ。 ハリーポッター最終巻 最終巻?後回しで結構。書を読了した読者であれば、そのための時間を充分作れます。 オリンピック?あなたが関係者なら確かにそちらを優先してください。しかし残りの人々にとって、それは「彼らの夏」。あなたの夏の方がさらに重要です。 その一夏の価値を変えるのが、書なのです。 書〈「残業ゼロ」の人生力 〉は、12万部を売った前著〈「残業ゼロ」の仕事力〉の続編、ではない。「仕事力」は実は前編であり、

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  • ビジュアル系プロフィールに挑む - simpleA記

    できるだけ文字を使わず、プロフィールを作りたーい。(ビジュアル系プロフィール) 「思い立ったが吉日」ってなわけで今回は、ExcelAmazonとIrfanViewを使って、限界に挑戦だーぃ。札幌シュポ*1対策として、Cmapを使ったsimple Aの会社案内(http://d.hatena.ne.jp/simpleA/20080707)に続く、第2弾。今度は、代表社員な金城のプロフィール。 http://www.geocities.jp/simpleb_test/#profileより (幅1000くらいの広ーい画像だからね) ってなわけで、結局何が言いたいのかって言うと、「居住地、時間の濃淡(横幅の違い)、印象の深さ(縦幅)、経験の分類(色分け)、そして各時代(○期)に最も影響を受けたらしい。そんなこんなで、今の自分が成り立ってっと思ってんですぅー。みんなも、ビジュアル系プロフィールに

    ビジュアル系プロフィールに挑む - simpleA記
  • 「パーソナル・カミオカンデ」をデザインする - 中小企業診断士 和田伸午のおもしろビジネス放談

    Webの発達による情報の洪水の中で我々は生活しているわけですが、「せっかくWebの技術が発展し、その恩恵を受けられるんだから、何か自分らしい情報収集・管理術がないものか」とずっと考えておりました。 そんな中で出会い、「なるほど」と思った言葉が、梅田望夫さんの「ウェブ時代をゆく」で語られる、「パーソナル・カミオカンデ」と「流しそうめん型情報処理」であります。 「カミオカンデ」とは何かといいますと、ノーベル賞を受賞した小柴昌俊東京大学名誉教授がニュートリノ(宇宙から飛来する素粒子)を観測するために作った巨大な観測装置です。50,000トンの超純水を蓄えたタンクと、その中に11,200の光電子増倍管を備え、宇宙から降ってくるニュートリノを捕らえようとします。 今我々に降ってくる「情報」は宇宙から降ってくるニュートリノみたいなものであり、これを捕まえるためにはみんなが自分オリジナルの「パーソナル

    「パーソナル・カミオカンデ」をデザインする - 中小企業診断士 和田伸午のおもしろビジネス放談
    topo-gigio
    topo-gigio 2008/07/12
    自分DBは確かにまだまだ練りあげないとなぁ。マトリックスはすごく参考になる