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CRMに関するtsukunepapaのブックマーク (6)

  • 24時間テレビに唯一足りないのは「ゴール」である(安藤光展) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ■24時間テレビの功罪昨日、文春オンラインで「24時間テレビ」発案者へのインタビュー記事が公開されネット上でプチブレイクしていたので、記事では方々で議論されている内容についてではなく「企業としてのチャリティ番組運営」についてまとめます。 結論から言えば、24時間テレビに足りないのは「ゴール」ではないか、という話です。私の専門はCSR(企業の社会的責任)という分野でして、企業の社会貢献活動の定点調査をしており、特に24時間テレビは10年ほど前から注目してウォッチしています。その中で、色々な批判や意見も含めて見聞きしてきましたがゴールさえ明確になれば、もっと良い番組になり、企業の取り組みとしても社会的インパクトや企業価値向上に貢献できるのではないか、と考えています。では活動実態を含めて、いくつかの事例も比較してみながら考えてみましょう。 ■24時間テレビの実績と寄付事情先月発表された、201

    24時間テレビに唯一足りないのは「ゴール」である(安藤光展) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    tsukunepapa
    tsukunepapa 2019/12/25
    ゴール(大義名分)やパーパス(存在意義)、重要課題(マテリアリティ)などの使い方が参考になる。価値創造の協働・共創ともいえるマーケティング3.0以降では、大義は寄付付き販売促進の域を脱する必要がある。
  • 正しいソーシャルCRM – マーケティング is.jp

    今日は最近バズワードになりかけている「ソーシャルCRM」について紹介します。 ソーシャルメディアに代表されるように、「ソーシャル」はここ1-2年の大人気ワードなので、それにCRMをくっつけちゃう気持ちもわからないではないのですが、そもそもCRMというのはもっと地味でもっと地に足がついた考え方なんですよね。 CRMについては先日の記事も参考にしてください。 いまあらためてCRMについて考える | マーケティングis.jp ソーシャルCRMをソーシャルの観点から見るとどうしても派手なイメージに誤解されてしまうので、今回はCRMの観点からきちんと捉えましょう。 ソーシャルCRMとは何か ソーシャルCRMには大きくふたつの定義があります。 まず狭義においては、従来のCRMで利用されてきた電話やメールといったコミュニケーションチャネルに、ブログや掲示板、ツイッターなどのソーシャルメディアを加えるとい

    正しいソーシャルCRM – マーケティング is.jp
  • ターゲットユーザーと企業の関係を強化する施策支援 | ネットイヤーグループ株式会社

    ターゲットユーザーと企業の関係を強化する施策 マーケティングプラットフォームを作っただけでは意味がありません。 プラットフォーム上で、お客さまと関わり、関係を深めていくための企画が必要です。 販促キャンペーン、コンテンツマーケティング、顧客育成型のデジタル広告、メールマーケティング、Facebookの公式アカウント運用などを実践します。

    ターゲットユーザーと企業の関係を強化する施策支援 | ネットイヤーグループ株式会社
  • 米国ザッポス「顧客感動サービス」の経済合理性を徹底分析する:In the looop:オルタナティブ・ブログ

    昨日の記事 「米国ザッポス「顧客にWOW!をお届けする」奇跡の経営,その質を探る」 の続編です。 当記事では,奇跡の企業「ザッポス」の公開情報をもとに,その感動サービスの経済合理性について多面的に分析してみたい。 ■ 企業業績の推移 Zapposの創業は1999年。シューズのオンライン小売業で業績を伸ばし,衣料,バッグ,アクセサリーなどにも展開している。昨年は大不況にもかかわらず20%近く売上を伸ばし,創業来9年で年商10億ドルの大台に乗せている。 (利益は未公開だが,自社デリバリーセンター等の先行投資を吸収し,2006年に黒字化したと 「ザッポスの奇跡」 には記載されている) この売上の原動力になっているのが,ザッポスの徹底した顧客サービスだ。 ■ ザッポスの誇る徹底した顧客サービス 商品は365日返品可能(ただし屋外使用は不可),送料・返送料ともに無料。商品到着は全米4営業日内だが,

    米国ザッポス「顧客感動サービス」の経済合理性を徹底分析する:In the looop:オルタナティブ・ブログ
  • レゴもコカ・コーラも学んだ「経験」の価値

    顧客側が望む企業との接点を管理する新しい手法、CEM(顧客経験管理)が脚光を浴び始めた背景には、Web2.0の浸透があった――。 従来型CRMとは異なる 今、経験価値(8月2日の記事参照)が注目されるのに、Web2.0という事象が大きく影響しているのは確かなようだ。CGMやUGCなどの登場で消費者の間ではネットワーク化が進み、積極的に企業に関与して、自分たちにとって最適な価値を求める傾向が強まっている。 「それは、コミュ二ティーの中の相互作用ともいうべき影響で、もはやCRMの中心にあったワン・トゥ・ワンの姿ではない」と語るのは、デジタルハリウッド大学デジタルコミュニケーション学部教授で、人材ラボの上席研究員を務める匠英一氏だ。「顧客経験価値は、必ずしも顧客中心、顧客満足を突き詰めるものではなく、顧客参画型の場をつくり、経験内容をより豊かにするためのコミュ二ティーづくりをサポートするもの」と

    レゴもコカ・コーラも学んだ「経験」の価値
  • ウェブサイトとCRM : 発想する代表社員宣言

    発想する代表社員宣言 デジタルマーケティング、ファンベース、マネジメント、イノベーション、社会課題解決、ライフハック、ドラムサークル、地域音楽コーディネーターがテーマ。1000回日記更新中! ウェブサイトは双方向のメディアであるから企業は積極的に顧客との双方向コミュニケーションを活用しなければならない。 ブログなどのユーザー発信(CGM)が広がる中、企業のウェブサイトは顧客の中での位置を低くしている。先日我々が行ったユーザーのネット行動調査でも、まずは価格比較サイトやオークションサイトあるいはユーザーブログなどで情報を収集し、おまけとして企業サイトで確認するという行動をまざまざと見せつけられた。既にかなりの情報を持った顧客が企業サイトを訪れた時に期待する情報がなければ、顧客は失望する。「お問い合わせ」を探して必要な情報を求める。そんなときに「お問い合わせ」がないサイトは論外だ。あったとして

    ウェブサイトとCRM : 発想する代表社員宣言
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