【独自】「離れろ」感電した作業員の足・肩に火 ペットボトルの水で消火試みるも近づけず 「洋服が焼け落ちて…」目撃者語る緊迫の救助 1月23日、さいたま市で新幹線の停電の復旧作業中、線路上で起きた作業員の感電事故。イット!が新たに入手した5本の動画には、“助けたくても近づくことができない”という緊迫の救助の瞬間が映し出されていた。線路の上…
1 名前: ミラノ作 どどんスズスロウン(愛知県):2013/07/30(火) 15:24:42.97 ID:H3jrplJg0 韓国のりまきなどから大腸菌を検出―外務省・在大韓民国日本国大使館 在大韓民国日本国大使館は、韓国食品医薬品安全処による食品検査の結果を発表した。 検査対象は夏に多く消費される食品で韓国国内1599ヶ所で2038件を検査した結果、59件で大腸菌などが検出されたという。 調査対象は、「冷麺・コングクス(豆乳に麺を入れた料理)」「のりまき・すし」「弁当」「かき氷・サラダ」「食用氷」など。検査の結果、冷麺・コングクスで47件の大腸菌が検出され、のりまきで8件の大腸菌と4件のセレウス菌が検出された。 同大使館は「食中毒というと、レストランや旅館などの飲食店での食事が原因と思われがちですが、 毎日食べている家庭の食事でも発生していますし、発生する危険性がたくさん潜
「中国猛毒食品」「抗生物質漬けの中国産鶏」-。週刊誌などで中国産食品の安全性を疑問視する報道が相次いでいる。日本へは大量の中国産食品が輸入され、加工品や外食の材料にも使われている。食べても大丈夫だろうか。(平沢裕子)厳しく監視 中国で今年5月、検疫を経ていないキツネやネズミの肉を羊肉と偽ったり、病死した豚の肉を横流ししたりして販売した業者の摘発が報じられた。これらの偽装された「危険な食品(毒食品)」が日本にも輸入されているのではないかと不安に思う人は少なくない。 食の安全・安心財団(東京都港区)理事長で倉敷芸術科学大学の唐木英明学長は「中国国内の食品がどれぐらい危険かは不明だが、日本への輸出用に管理された食品は日本企業の厳しい監督の下に安全が守られている。『毒食品』を日本が輸入する可能性はほとんどない」と指摘する。 中国産だけでなく、海外の食品を日本へ輸出するには、日本の食品衛生法に適合し
■特供生活は止められない■ ■特供とカドミウム米 特別提供品、略して「特供」とは政府や国家機関のご用達を意味します。日本の皇室ご用達同様、普通に宣伝文句にも使われていたりもするのですが、そうした表向きの特供とは一味違う、隠された特供も存在します。それが秘密農場。食品問題が取りざたされる中国においても、偉い人は安全安心無農薬の食品を食べられるという次第です。 2011年の記事「中国で一番安全でおいしい野菜!極秘の共産党幹部専用農場は実在した―中国コラム」「<続報>【中国食品】政府高官専用の「安全農園」があった=潜入取材でスクープ―中国」で詳しく紹介しました。 あれから2年、中国の食品問題は今なお問題山積です。今年話題となったのがカドミウム米問題。福島香織さんの記事「痛々しいカドミウム汚染現場で途方に暮れる」がよくまとまっています。 問題発覚後、広東省ではサンプル検査を続けるなど対策をとってい
2013年07月15日19:05 カテゴリオタクin中国アニメ 中国オタク「たまごかけごはんがウマそう、でも怖い、でも食ってみたい……」 「たまごかけごはん」 は日本と海外の食習慣の違いに関する定番ネタの一つではないかと思います。 中国でも公式配信されている 「銀の匙」 の第1話で、たまごかけごはんネタがありましたが、ありがたいことにこれに関する質問をいただいております。 中国のソッチ系のサイトでも、番組を見た中国オタクによるたまごかけごはんへの反応が出ていますので、今回はその辺に関するやり取りを例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。 さっき見た「銀の匙」で出て来たたまごかけごはんが、なんかモノスゴイ美味しそうだったんで試して見たくなってしまった。でも生卵はヤバイ。みんなはどうだ……? アニメの中で見るとスゴイ美味しそうなんだけど、現実に戻ってみるとちょっと怖いな。だって、
仕事で微生物を扱っています。 普段は嫌われ者のサイキンたちですが、意外と可愛いところもあるんです。 そんな微生物大好きなmoakoと最近の事情についてオハナシしています。 2008年に長女、2012年に次女が誕生しました。現在、実験台兼英才教育中(笑) とうとう梅雨があけましたね。 開けた途端になんだこの暑さ! 私の家はアパートの二階なので、夕方締め切った部屋に帰ると 入ったとたんに汗が噴き出てきます。 温度計は 37℃ インキュベーターか!!! 湿度計は75%。 以下のサイトで不快指数を計算してみると… http://keisan.casio.jp/has10/SpecExec.cgi?id=system/2006/1202883065 不快指数 93! 不快指数 DI (Tは乾球気温℃、Hは湿度%) DI=0.81T+0.01H(0.99T-14.3)+46.3で算出されるそうです。
今、大手スーパーやコンビニなど小売業各社ではPB(プライベート)商品が花盛りだ。しかし、競争激化による過剰なコストカットで、PBを受注するメーカーは悲鳴を上げている。メーカーの社長が本音を語った。 ●PBはなぜ安い? 前から不思議に思っていた。セブン-イレブンの「セブンプレミアム」、ファミリーマート「ファミリーマートコレクション」、イオン「トップバリュ」、西友「きほんのき」「みなさまのお墨付き」……。PBは各メーカーのブランド商品であるナショナルブランド(NB)商品に比べ、20~30円ほども安い。それなのに、味はNBとそれほど変わらない。日清食品やエースコック、亀田製菓など有名食品メーカーがつくる商品も多いのに、どうして安くできるのか? PBが安い理由としては、流通側が発注するためメーカーの営業費が省けることや、計画生産で流通側が生産分をすべて買い取る契約となっているため、売れ残りのロスが
硫酸銅まみれの「毒ピータン」が発覚するなど中国の食汚染が収まらない。昨年末には現地メディアが、抗生物質などが過剰投与された鶏肉が流通していたと伝え、今年1月になって実際に現地の米国系ファストフードが使用を認め、謝罪する事態となった。鶏肉などは外食に欠かせない食材だけに日本も他人事ではない。居酒屋チェーンに続く、外食調査第4弾は、そのファストフードチェーン。大手5社に中国食材の使用状況を直撃した。 汚染油にカドミウム米、そして今度は毒ピータンだ。現地メディアによると、江西省南昌県で、アヒルなどの卵を熟成させるピータンづくりに、工業用硫酸銅が使われていた疑いが浮上。同県が30社のピータンの加工場を閉鎖し、生産を停止した。 中国の食汚染は想像以上に根が深く、今年になって「ケンタッキー・フライド・チキン」を現地で展開する米外食大手ヤム・ブランズの中国法人が、中国内の養鶏場で成長促進剤や抗生物質を過
缶詰。腐らないしくみがあれば保存料は使わない。工業的な食品の製造や流通とそれに関する法律に、一般の人(消費者と飲食店従業者も)はあまり詳しくないことが、誤った情報が信じられやすいことの背景だというタクヤ。その例として、缶詰に使用できる保存料は何種類かとクイズを出していたが。 缶詰に保存料は使わない リョウ 「来たか。ごくろう」 タクヤ 「前回のクイズの答え、調べました?」 リョウ 「あー、忘れてた。缶詰に使える保存料は何種類あるか、だったな」 タクヤ 「はい。答えは、ゼロ。今の日本の法令では、缶詰に使える保存料は、ありません」(※) リョウ 「え? そうなの?」 タクヤ 「缶詰というのは、完全に密封してから加熱殺菌します。それで中身が腐ることなく、常温で長期間保存できるという、人類の偉大な発明の一つです」 リョウ 「ニコラ・アペールというフランスのおっさんが発明して、ナポレオンの政府がかけ
昼時になると、都心のオフィス街にワゴン車などで次々とやってくる弁当の路上販売業者。価格が500円前後とお手軽で、サラリーマンやOLには嬉しいサービスだが、ここに来て路上販売の規制を強化しようという動きが出ている。 東京都は4月下旬、弁当の路上販売の実態調査と衛生問題に関する検討会を発足させた。日光の当たる場所での販売を衛生面で心配する声があり、実際、中央区が2012年に実施した調査では、路上販売の弁当の約8割から基準値を超える細菌が検出された。弁当の路上販売は届出制だが、最近は無届の業者も増えているという。 たしかに、消費者保護という観点からすれば何らかの新たな規制を導入するのは仕方ないかも知れないが、路上販売が全くなくなってしまうというのも寂しい。衛生面に問題のある弁当をなくすために、新しいルールが必要なのだろうか。また、もし制限をするとすれば、どんな規制が「落としどころ」になるのだ
科学的事実による判断必要 7月にも日本の交渉参加が見込まれる環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)をめぐり、「TPP参加で食の安全が損なわれる」と心配する声も上がっている。実際はどうなのだろうか。(平沢裕子) ◆各国で異なる規制 TPPは貿易や投資の自由化を目指す多国間の経済連携協定。食の安全が問題になるのは、現在は各国で異なっている食品添加物や残留農薬などの基準を、同一のルールで運用することが求められる可能性があるためだ。 例えば、食品添加物。日本では食品衛生法で使用できるものが決められ、指定添加物▽既存添加物▽天然香料▽一般食物添加物-の4種類に分類。一般的に、指定添加物432品目と既存添加物365品目を合わせた約800品目を日本の食品添加物と数えることが多い。 一方、交渉を主導する米国では「米国食品医薬品化粧品法」で定義付けられ、安全性と有効性についてFDA(米食品医薬品局)が認可した
中国の大気汚染物質「PM2・5」が日本に深刻な影響を与えているが、脅威はこれに留まらない。毒性の強い農薬や食中毒を引き起こす細菌まみれの中国産食品が「検疫をすり抜けて国内に入ってきている」(専門家)という。5年前に社会を震撼させた「毒ギョーザ事件」以降、鳴りを潜めていた汚染食品だが、実は日本の食卓に深く静かに浸透していた。「危ない食品リスト」とともにその実態を明らかにする。 ヒ素にカビ毒、大腸菌。果ては猛毒の農薬も…。厚生労働省の「輸入届出における代表的な食品衛生法違反事例」を基に本紙がまとめたのが別表だ。 検疫検査の際、禁止された農薬の使用や適正量を超えた食品添加物の含有、有害な病原体による汚染など食品衛生法違反で摘発された事例を集めたもので、中国産食品の汚染のすさまじさを物語っている。 「冷凍あさり(むき身)」からは「下痢性貝毒」、「冷凍焼きアナゴ」からは「大腸菌群」が検出された。食肉
仕事で微生物を扱っています。 普段は嫌われ者のサイキンたちですが、意外と可愛いところもあるんです。 そんな微生物大好きなmoakoと最近の事情についてオハナシしています。 2008年に長女、2012年に次女が誕生しました。現在、実験台兼英才教育中(笑) GW真っ只中ですね!! いい天気になってよかったです。 私はというと、実家での毎年恒例のタケノコ掘りをしてきました。 子どものころからこの時期は竹やぶに入り浸っていたか、この景色はとても落ち着きます。 そして、帰るときには山盛りのタケノコ!! 現在家の冷蔵庫は完全にタケノコに占拠されております。 さて。ペットボトルの菌、続々と培養中です。 室内に放置したペットボトルですが、放置1日目、3日目、5日目、7日目に菌検査をしてみました。 春先の室内、温度は20℃前後といったところでしょうか。 思ったほど暖かくならなかったなー。 それではいよいよ結
「ニセモノ食品」はもうすっかり中国のキーワードになってしまった。以前「外食怖い」でも書いたように、かなりの人たちが「毒食品」を警戒するようになった。 日本人に比べて意外に鷹揚な中国の人たちがピリピリし始めたのはやはり、2008年秋に暴露された「メラミン入り粉ミルク」事件からだったと思う。「毒ミルク事件」と呼ばれるようになったこの事件(詳細は「たかが粉ミルク、されど粉ミルク」)は、栄養補給源をミルクに頼っていた乳児たちが被害者になってしまったことで中国全土を震え上がらせた。 実はわたしも広い意味でこの「毒ミルク」の被害者の一人である。調査の結果、工業用化学物質のメラミンが入っていたのは最初に報道された三鹿乳業ブランドのものだけではなく、実際は酪農家の中では「タンパク質の検査値を高める」と言われてかなり出まわっており、お取り潰しになった三鹿以外に、光明、伊利、蒙牛などの製品からも検出された。不
オランダやドイツで乳児用粉ミルクが大量に買い占められて中国に持ち出され、両国は品不足から販売制限を始めた。中国では「食の安全」への不安から外国製粉ミルクの需要が高まっており、主要供給元だったオーストラリア、ニュージーランド、香港が輸出などを制限したため、買い占めの動きが欧州に飛び火したようだ。「中国のすさまじい消費力」を見せつけられ、乳児食品メーカーは増産を急いでいる。 オランダでは今年2月ごろから各地で中国系の人々による粉ミルクの大量の買い占めが横行するようになった。アムステルダムのスーパーの店長は「大勢でやって来て店の粉ミルクを買いあさり、もっとないかと欲しがる」と話す。中国人客らは、オランダで約10ユーロ(約1300円)の粉ミルク1パックが中国では50、60ユーロで売れると話しており、オランダで安く仕入れて中国では高値で転売する商売が繁盛しているようだ。(共同)
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