チコは、元気。雨をものともせず,テリトリーを見回る。 チコタオルは,乾いたものをワイフがいつも用意してくれている。 帰って来ると,家族で拭く。 何か歌っているように私に話す。タオル猫の唄。 ちゃんと帰ってきたこととの報告と,勿論,美味いもののおねだり,あれだ。 彼の鼻面には,先日のレンポウの一撃が擦った痕が。 CQC(近接格闘)状態になったのに,この程度の怪我で済んで良かった。 ちなみに,後ろのカーテンは,4.8kg(公称)のユッチがぶら下がって破壊した。 また,やるので,あんまり本気で直す気にならない。レースのカーテンは脆い。 彼女も、雨の中出て行くが,あんまり濡れていないので、そんなに無理した遠出してない。 明日は,ちょっくら遠出。 雨に関する曲で思いつくものを思いっきり並べてみた。
2011年5月23日参議院行政監視委員会における小出裕章氏の発言の文字おこしです。委員会の冒頭での発言です。エネルギー政策としての問題点、高速増殖炉が絶対にできない理由、福島原発事故の政府の不適当な対応、もんじゅに1兆円つぎ込んだ責任者は詐欺罪として1万年の刑期に相当するなど、舌鋒鋭く鮮やかに原子力政策を否定しています。 http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=260093&page=3&id=62504878 (文字おこし、始め) 「今日はこれまで原子力をすすめてきた行政に一言いいたいと思ってうかがいました。私は原子力に夢を持って原子核工学科に入った人間です。なぜそうなったかというと原子力こそ未来のエネルギー源だと思ったからです。原子力は無尽蔵にあるが、石炭や石油は枯渇してしまうから将来は原子力だと信じて入ったのです。」 「しかし、入ってみて分かったのは原子
TECOT社長・島氏、原発事業からの撤退を明言 ymitsu による 2011年05月26日 7時22分 の日記 (#531899) 今週発売の「モーニング」誌で島耕作氏が、原発事業からの撤退を明言していた。島氏(以下、シマコー)は原発部門を抱えるTECOTの社長で、原発内の機材やシステムを主に開発している(という設定)なのだが、先週の流れとは正反対の発言で驚いた。シマコーは先週号の「モーニング」誌ではさんざん原発の安全性と原発政策の不変を語っていたので、てっきり今週号ではシマコーが原発の安全性を実際に証明すべく、事故を起こした原発に制服で出張する新シリーズ「コッペリオン 島耕作」が始まるのかと思っていたのだけど、いい意味で期待を裏切られた。どうやら先週の原発礼賛は、先代社長時代の方針までの認識を語っていたに過ぎず、今の社長であるシマコーの新たな方針としては「だが撤退する」とのこと。この唐
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