メッセージアプリ「LINE」で3月11日午後6時ごろからトークの送受信がしにくい障害が発生している。 LINEのTwiter公式アカウントは、不具合に対応中の旨をアナウンス。「復旧まで今しばらくお待ちください」としている。 【午後7時2分追記】引き続き不具合が続いており、復旧対応中とツイート。一部のスタンプや着せかえにも影響が出ているが、復旧後には正常に使えるという。
![LINEに不具合 メッセージが送りにくい状態に](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a8896f8ff3489bbbcbbc8cfd0206b3ad4067f64e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimage.itmedia.co.jp%2Fimages%2Flogo%2F1200x630_500x500_news.gif)
大阪会場・東京会場へご参加予定の方は、参加登録をお願いしています。 東京会場の模様はインターネットで中継します。パソコン・スマホ・タブレットでご覧頂けます。 今年1月に開催したIIJmio meeting 10から気がつけば2ヶ月が過ぎようとしています。4月開催のIIJmio meeting 11のお知らせする時期になりました。前回は関西会場を京都に移しての開催でしたが、今回は再び大阪に戻ります。大阪会場は大阪駅(梅田駅)至近の商業施設の中にありますので、付近の都道府県にお住まいの方も是非足をお運び頂ければと思います。 今回のトークセッション 今回もIIJからのトークセッションを三つ用意しています。 一つ目の「みおふぉん教室」は「脱初心者」ネタ。今回はIIJmioを便利に使って頂くためのアプリ「みおぽん」と「みおふぉんダイアル」について詳しく解説いたします。アプリの名前はご存じの方も少なく
3月末に閉局する宮城県女川町の臨時災害放送局「女川さいがいFM」の一部の番組が、4月から形を変えてTBCラジオ(東北放送)に引き継がれる。「ラジオという形で継続してほしいという声が、町内外からたくさん寄せられた」ため、番組の継続を決めたという。 女川さいがいFMで放送していた「佐藤敏郎の大人のたまり場」と「おながわ☆なう」の2番組を合体させ、新番組「佐藤敏郎のonagawa now!~大人のたまり場~」として、毎週日曜午後11時~11時30分に放送する。 女川さいがいFMのチームでつくる新組織「onagawafm」が、女川町内のスタジオで制作。女川の今が分かる情報や、女川町民をはじめとするゲストも交え、笑って歌って楽しめる番組にするという。radikoを通じてPCやスマートフォンから聴けるほか、全国のコミュニティーFMやAMラジオでも放送する予定だ。 女川さいがいFMは、震災直後の2011
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 前編に続き、「MMR マガジンミステリー調査班」(石垣ゆうき)に関わった、タナカ隊員、イケダ隊員、トマル隊員にお話をうかがっています。レジデント・オブ・サン(太陽の住人)やキバヤシ伝説の名ゼリフはいかにして生まれたのか。1999年をMMRメンバーはどんな心境で迎えていたのか。そしてインタビューの最後には思いがけない「復活予告」も……。 前編から引き続き、タナカ隊員(左)、イケダ隊員(中央)、トマル隊員(右)にお話をうかがいました 「MMR」にストップをかける役割のレジデント・オブ・サン ―― MMR海外隊員のチャーリーって本当はいなかったんですか? イケダ 海外の情報を出すための位置づけですね。「X-ファイル」を見ても分かるように、海外にも超常現象オタクがたくさんいらっしゃる。そういう人たちの発言を一括りにするキャラがチャーリーだっ
映画「マトリックス」で有名な「ウォシャウスキー姉弟」の弟、アンディ・ウォシャウスキーさんが女性に性転換し、「リリー・ウォシャウスキー」となったことを正式に発表しました。かつて兄弟だった2人は、姉妹としての新たな一歩を踏み出しました。 女性になった現在のリリー・ウォシャウスキーさん(画像はWindy City Timesより) LGBTコミュニティーのためのメディア「Windy City Times」で発表した声明文の中でリリーさんは、一部メディアの“脅威”に迫られ、発表に踏み切ったいきさつを説明しています。 それによると、イギリスのDaily Mail紙の記者を名乗る人物がリリーさんの自宅におしかけ、取材のアポイントを取ろうと接触。リリーさんより早く女性に性転換し、4年前に「ラリー」から「ラナ」と改名し女性になったことをカミングアウトしていた姉とともにマスコミを避けていたリリーさんは、同紙
1970年神奈川県生まれ。デザイン、執筆、映像制作など各種コンテンツ制作に携わる。「どうしたら毎日をご機嫌に過ごせるか」を日々検討中。 前の記事:後世で話題になる写真を撮る > 個人サイト すみましん 人の痛い体験を聞いたら自分の痛みが癒されるのではないか。隣の芝は青いんじゃない、痛いんだ! そんな不純な動機から「痛い体験」を募集したが、蓋を開けたらたくさん届いて驚いた。それぞれのメールの文章量も多い。みんないろいろな痛い体験をしていて、それを語る時は饒舌になる。 そして、リア充ならぬイタ充のみなさんは、それぞれの痛みを乗り越えて今に至っている。病院のベッドでとても勇気付けられた。 たくさんいただいた投稿の中から、特に印象的な痛い体験、「イ体験」を林さんと一緒に読んでいく。 高校野球の試合でのこと。 あわやホームランという打球を捕ると同時にフェンスに激突しました。 幸いクッション性のある壁
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