【検証】保育園が見つからないから「子連れ出社」したらこうなった / 待機児童問題の現実はこうなってるって話 P.K.サンジュン 2017年2月14日 「待機児童」という言葉が世に知られて久しい。おそらく年頃のお子さんがいない方は「あー、保育園が足りないヤツね。大変だね」くらいの感想しかお持ちでないだろう。かくいう私(P.K.サンジュン)も、半年前まではそうだった。だが今では……スーパー切実な問題である。 というのも、5カ月になる娘を保育園に預けようとしたところ……ない、マジでない。認可・認証・認可外、いずれの保育園も定員オーバーで、預けようにも保育園が見つからないのだ。こ、これが待機児童問題か……! 預けられないならば残る選択肢はただ一つ、子連れ出社しかあるまい……。 ・0歳児が預けにくい理由 まずはここ数カ月の経験を元に、待機児童問題をわかりやすく説明しよう。先述の通り娘は生後5カ月。一
木~金曜は、南から暖気がグイグイと押し込んできて、寒気は北へ退散。でも、西のほうから次の寒気が南下をねらってます。 1週間の天気予報を振り返って当たったかどうかを検証する週1連載。 勝敗とその理由を振り返ります。はたして今週の成績はどうだったのか。 (本連載は振り返りが中心で、詳しい予報は行っていません。予報が見たいかたはウェザーマップなどの専門サイトをどうぞ)
ニコンは2月13日、開発中のデジタルカメラ「DLシリーズ」の発売を中止すると発表した(関連記事)。当初は昨年6月に発売予定で、すでに予約を受け付けている店舗もあっただけに、Twitterでは購入希望者とみられる人々の悲鳴や驚きの声が広がっている。 Twitterに驚きや悲鳴 「これからのNikonも心配になる」 発売を中止したのは「DL18-50 f/1.8-2.8」「DL24-85 f/1.8-2.8」「DL24-500 f/2.8-5.6」の3モデル。いずれも市場想定価格は10万円前後と、コンパクトデジタルカメラとしては高級路線に位置づけられるラインアップだった。 2016年2月に発表し、当初は同年6月に発売予定だったが、4月に「画像処理用のICに重大な不具合があることが判明した」として発売時期を未定に。その後も発売のめどが立たない状況が続いていた。 そして今回ついに、発売中止を正式発
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