スペイン北東部のカタルーニャ州の州議会はさきほど日本時間の27日午後10時すぎ、今月行われた住民投票の結果を受けてスペインからの一方的な独立を宣言する議案を賛成多数で可決しました。これに対してスペイン政府は、州の自治権の一部を停止し、州首相を解任するなどの強硬措置に出る構えで、双方の対立は決定的になり、事態は重大な局面を迎えました。
![スペイン カタルーニャ州「独立宣言」可決 | NHKニュース](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/1e00156d98b68e6020c12edd9ed2415196e63183/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww3.nhk.or.jp%2Fnews%2Fimg%2Ffb_futa16_600px.png)
米Googleが10月4日(現地時間)に発表し、米国などで販売する新フラッグシップAndroid端末「Pixel 2」および「Pixel 2 XL」について、メディアやユーザーが指摘したハードウェアの問題について、Googleの従業員が26日、ユーザーフォーラムで対処を約束した。 まず、10月19日にユーザーフォーラムにRoy M.さんが投稿したPixel 2をアンロックすると鳴るというノイズについて、コミュニティマネジャーのオリン・ハンコック氏が26日、向う数週間中にソフトウェアアップデートで対処すると回答した。それまでは、NFC機能を無効にすればノイズはしないと説明している。 また、米Android Centralなどが報じ、他のユーザーも報告しているOLED画面の焼き付き問題と、色調のくすみについて、エンジニアリング担当副社長のシン・チャウ氏が同日、やはりユーザーフォーラムに詳細な説
ブルボンは「ルマンドアイス」の販売地域を11月6日から中国地域5県(広島県、岡山県、山口県、島根県、鳥取県)と四国地域4県(香川県、愛媛県、高知県、徳島県)に拡大すると発表しました。店頭想定価格は225円(税別)。 ブルボン「ルマンドアイス」 「ルマンドアイス」は、ミニサイズのルマンド4本をアイスクリームの中に入れ、ココア風味のクリームでコーティングしたモナカタイプのアイス。2016年8月に新潟県と北陸3県で販売を開始し、販売エリアを拡大してきました。 今回の拡大で「ルマンドアイス」の販売エリアは北陸、甲信越、九州、東海、東北、北海道、中国、四国の各地域に。まだ販売されない関東・関西地域の人のため息が聞こえてきそうです。 ルマンドアイスマップに中国・四国地域を追加しました。ルマンド色の所が販売地域(Craft MAPの画像を使用しています) クレープクッキー「ルマンド」 advertise
書かれている文字の形状などから、それに近いフォントを探し出してくれるアプリが「便利」「すごい」とネットユーザーの注目を集めています。 話題のアプリの名前は、Adobeが開発している「Adobe Capture CC」です。Google PlayやApp Storeから無料でインストールできますが、使用にあたってはAdobe IDやFacebookアカウントでのログインが必要です。 「Photoshop」や「Illustrator」のAdobeが開発 (公式HPより) 使い方は簡単で、気になる文字を見つけたらアプリを起動し、カメラで撮影するだけ。すると自動的に文字を読み取り、Adobeのフォントライブラリの中からそれに近いフォントを見つけてくれる仕組みです。読み取ったフォントはライブラリに保存しておけば、「Adobe Creative Cloud」を経由して、「Photoshop」や「Ill
知人が少女漫画誌「りぼん」の同人誌を作ったという。SNS等でそのことは知っていたものの、しばらく見せてもらう機会がなかった。ただ、共通の知人から漏れ聞こえてくる評判が「圧がすごい」「執念がすごい」とかそんなのばっかりなのである。少女漫画をテーマにした同人誌の評判とは到底思えない。気になったので、ついに見せてもらいに行ってきた。 インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 本『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました! 前の記事:プラネタリウムでイベント開催した話&宇宙ヘボコン > 個人サイト nomoonwalk
米Twitterは10月26日(現地時間)、ロシアの主要メディアであるRT(旧Russia Today)とSputnikのすべてのアカウントからの広告を締め出すと発表した。 これは、2016年の米大統領選挙期間中のロシア政府の間接的な干渉に関するTwitter自身による調査および米連邦政府が1月に発表した調査報告(リンク先はPDF)に基づく決定という。2つの調査は、RTとSputnikがロシア政府に代わって選挙に干渉しようとしたという結論に達したとしている。 同社は、RTの広告で得た約190万ドル(約2億円)をTwitterの悪用に関する外部調査の支援のために寄付することも発表した。 両メディアが正規に取得したTwitterアカウントおよびオーガニックな(プロモツイートではない)ツイートはこの決定の影響を受けない。 RTはこの発表後、公式Twitterアカウントで、「Twitterはこれで
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