'Extreme' geomagnetic storm may bless us with more aurora displays tonight and tomorrow
先日収録を行いました私のサロン『漆黒と灯火』は、火鍋チャンネルでもご一緒している青山浩さんをお呼びして、相場と人生についてお話をお伺いしました。無観客試合だったのは残念でしたし、いつもはこの3分の一の距離で濃厚接触しながら業界話をしてるはずの青山さんと遠く離れて鍋もなく語ってるというのは逆にシュールでしたね。 会の宣伝をしておきながら、このコロナ禍でも退会者がほとんどいらっしゃらず、実は会員募集してなかったりするんですが…。 で、青山さんとは相場の話をしつつも「突然やってきた、ブラックスワン。それに対応する事業者として、どうブレーキを踏むのか」という議論をしました。もちろん、事業を守る経営者として誠実にブレーキを踏む、これが大事。と、言えば簡単そうに聞こえるわけなんですけど、実際には「テナントとして減額交渉(減賃交渉)をし、社員を解雇する」ことが求められます。固定費を下げ、事業を守る。困難
科学とはなにか? 科学的な真実とは何か? といった大問題は当然難しいが、個々の事例で考えると、さて、これをどう受け止めたらいいだろうかと思うことがある。3つほど心にたまっているので、ブログのネタにしてみよう。 1 モルの定義が教科書で変わった Twitterを見ていたら、野島高彦先生が自身の書かれた高校の化学の教科書『はじめて学ぶ化学』の今年の最新版でモルの説明を変更したと書かれていた。Tweetは簡素なアナウンスだったが、背景はWikipediaを見てもわかる。 2019年5月19日までの国際単位系におけるモルの定義は以下の通りであった。 モルは、0.012 キログラム(12グラム)の炭素12の中に存在する原子の数と等しい要素粒子 (elementary entities) を含む系の物質量である。 モルを用いるとき、要素粒子を指定する必要があるが、それは原子、分子、イオン、電子その他の
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