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2024年3月12日のブックマーク (3件)

  • 突然、春のパンまつりにはまった

    1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまいべものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:新幹線のパーテーションつきの席はコーヒーが置けて便利 > 個人サイト webやぎの目 春のパンまつりは日中に5億枚の皿を配っている。日の総世帯数が4885万なので、1世帯当たり10枚の春のパンまつりの皿がある計算になる。日で有名な皿はジノリでもノリタケでもなくヤマザキだった。 この春のパンまつりヒストリーでは日の社会の変化、それを反映したパンという構図が見えてちょっとした戦後史である。 > 1984年 男女雇用機会均等法を求める運動が活発化→簡便ランチパック > 1994年 バブル崩壊・ティラミスなど洋菓子ブーム→おしゃれでコスパがよいもの→スイートブール >

    突然、春のパンまつりにはまった
    ume-y
    ume-y 2024/03/12
    「春のパンまつりは日本中に5億枚の皿を配っている。日本の総世帯数が4885万なので、1世帯当たり10枚の春のパンまつりの皿がある計算になる」
  • 「他人の説明文コピペ」機能にユーザー反発 メルカリ「著作権問題ないが、真摯に受け止める」

    フリマアプリ「メルカリ」に、他人の出品物の説明文を簡単に丸ごとコピーできる機能が実装され、賛否両論が沸き起こっている。 「説明文を書く手間が省けて便利」と歓迎する向きもあるが、「勝手にコピーされるのは不快」など否定的な意見も。「説明文に著作物性が認められる可能性があり、著作権法上も問題があるのでは」という指摘もある。 こうした声についてメルカリの広報担当者に聞いたところ「お客さまの声は社内でも真摯に受け止めている」とコメント。著作権については「規約に則した使い方で問題ない」という見解を示した。 いったいどんな規約なのか。新機能の狙いとあわせて解説する。 文章の書き方が分からないユーザーにも気軽に出品してほしい 新機能は3月7日にアプリに実装。他ユーザーが出品している商品説明文の下に「商品の内容をコピーして出品する」ボタンが登場した。 タップすると、ユーザー自身の出品画面に遷移。閲覧していた

    「他人の説明文コピペ」機能にユーザー反発 メルカリ「著作権問題ないが、真摯に受け止める」
  • 【ミニレビュー】ファイル転送サービス「Dropbox Transfer」はオススメ

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