せめて、本部らしく。「ネルフ本部型ケーキ」と「ロンギヌスの槍型フォーク」2010.08.30 15:005,494 「ネルフ本部型ケーキ」です。 世界再建の要、人類の砦となるケーキですね。 あなたを虜にするとろけるような濃厚な大人味 なんだそうです。 神秘的に黒光っていて、物凄い存在感です。 まず無いでしょうが、これが草むらや道端に落ちていたらドキッとしちゃいますね。 個人的にはケーキよりも付属品の「ロンギヌスの槍型フォーク」ってのが結構欲しいです。 ロンギヌスの槍でネルフ本部をつつくとか、考えましたね。 綾波のフィギュアも付いてますよ。 この「ネルフ本部型ケーキ」は、現在プレミアムバンダイにて予約受付中です。 11月下旬発送予定とのことですが、冷凍保存されているみたいなので、クリスマスくらいまではもつみたいです。 EVA好きな彼氏彼女へのプレゼントなどにいかがでしょう? [プレミアムバン
バンダイは10月6日、「宇宙戦艦ヤマト」と「母をたずねて三千里」をモチーフにした歩数計をそれぞれ12月6日に発売すると発表した。目標歩数を歩くとイベントが発生し、ストーリーが進行するという仕組み。2作品になじみのある30代以上の男女がターゲットで、各4725円。 ヤマトの歩数計は「遊歩計 宇宙戦艦ヤマト~歩いてイスカンダルへ~」、母をたずねて三千里は「遊歩計 母をたずねて三千里~お母さんに会うまで僕は絶対にあきらめない!!~」という名称だ。 ヤマトの歩数計は「14万8000光年先のイスカンダル」を、母をたずねて三千里は「3000千里先の母がいる場所」を目指し、目標歩数を設定して歩く。 目標歩数を歩くと、それぞれ作品の世界観をモチーフにしたイベントが発生し、ストーリーが進行。スタートから90日後にゴールし、目標の達成度によってエンディングが変わる。
9月27日 発売 価格:オープンプライス 加賀クリエイト株式会社は、映画「エヴァンゲリオン新劇場版」の企画商品として「エヴァンゲリオン エントリープラグ型 USBフラッシュメモリー」を9月27日に発売する。 デザインは綾波レイが搭乗する「零号機版」、碇シンジが搭乗する「初号機版」の2つが用意される。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は3,980円前後の見込み。 エヴァンゲリオンに搭乗する際に、パイロットが乗り込むエントリープラグの形状を模した製品で、ガイナックスからの協力と監修を受ける。デザインはTV放送版ではなく、劇場版独自のデザインを採用。第一弾として、零号機、初号機の2デザインを用意した。 メモリ容量は2GBで、製造はハギワラシスコムが行なう。 ©カラー・GAINAX □加賀クリエイトのホームページ http://www.kaga-create.co.jp/ □ニュースリリース(
2月23日にバンダイが発売する「電脳超合金 タチコマ」は、「攻殻機動隊」シリーズの世界観を生かし、電脳化(PC連携)という新機軸を打ち出した超合金だ。と同時に、人気の高いタチコマを忠実に再現したリアル志向のフィギュアでもある。2月23日の発売を前に“ほぼ製品版”を借りることができたのでチェックしてみよう。 「電脳超合金タチコマ」は、PC上のタチコマと連動してアイセンサーが動き、ライトが光るというギミックを内蔵した。(c)士郎正宗・Production I.G/講談社・攻殻機動隊製作委員会 超合金といえば、1974年にポピー(現在はバンダイのボーイズトイ事業部に吸収)が「マジンガーZ」の玩具として発売したダイカスト製フィギュアが始まり。もちろんモチーフは劇中に登場する「超合金Z」で、作品の世界観をうまく生かした点は、今回のタチコマにも通じるところがあるだろう。 そんな豆知識はともかく、まず昨
バンダイの「電脳超合金タチコマ」は、アニメ「攻殻機動隊」の世界観をうまく生かした超合金だ。USBケーブルでPCに接続。すると、さまざまな「電脳ギミックが発動する」という。 早速、試作機を展示している「第47回全日本模型・ホビーショー」のバンダイブースを訪ねた。 タチコマは、アニメ「攻殻機動隊」に登場する一人乗りの“思考戦車”。コックピット(搭乗用ポッド)もあるがAIによる自律行動がメインで、そのユニークな言動が人気を集めた。 超合金は1/24スケールで、全高9.5センチほど。全体の60%が金属製という立派な“超合金”だ。手にのせるとズシリと重い。また造形は細部まで忠実に再現され、関節もほぼ設定通りに動くという。「超合金魂」ではないが、そのクオリティは非常に高い。 電脳超合金の特徴は、なんといってもPC連携機能だ。バンダイ・ボーイズトイ事業部コレクターズトイチームの上田禎夫氏は、「タチコマは
バンダイは10月11日、PCと連動して遊べる「電脳超合金タチコマ」を発表した。アニメ「攻殻機動隊」の電脳世界をイメージした超合金シリーズの最新作。価格は1万3440円で、2008年2月下旬に発売する予定だ。 タチコマは全高9.5センチの1/24スケール。付属ソフトをPCにインストールして、タチコマをUSBケーブルで接続すると、画面に「タチコマエージェント」(操作画面)が現れる。 タチコマエージェントは、時計やカレンダーと連動して24時間365日さまざまなアクションやイベントを発生させる。また言葉と時間を設定できる「ボイスメモ」や旗揚げゲームなどの「ミニゲーム」も搭載した。「当然、声はオリジナルキャストの玉川紗己子さんを起用しています」(同社)。 対応OSはWindows XP以降。なおバンダイでは、一般販売に先駆け、幕張メッセで開催中の「第47回全日本模型ホビーショー」の同社ブースで「電脳
バンダイネットワークスは12月8日、「攻殻機動隊 STANDALONE COMPLEX」の世界観をコンセプトにデザインしたオリジナルバイクヘルメット「攻殻機動隊 S.A.C LAUGHING MAN JET」を発表した。価格は1万3650円。同日より予約受付を開始している。 作品のイメージを損なわないよう、ジェットタイプのヘルメットを採用。劇中に登場する「笑い男」のイラストをあしらった。「まるで、“笑い男”にゴーストハックされたかのようなデザイン」(同社)。裏面には公安9課のロゴをさりげく配置している。 予約受付期間は、12月8日から2007年1月31日(予定)まで。商品の出荷は2007年3月下旬になる予定だ。 関連記事 “笑い男”Zippo、LaLaBitが限定販売 バンダイネットワークスは、「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX」をモチーフにしたZIPPOライターの限定特
テレビアニメの設定を完全再現。主砲や副砲は回転して発射音が鳴り、波動砲や波動エンジンはエネルギーが満ちていく様子を音や光で再現する。8連装ミサイルや煙突ミサイルは発射も可能だ(スプリング式)。これらの電動ギミックは、すべて付属の赤外線リモコンで操作できる。 船体は内部構造を意識したパーツで構成され、実際の船を作っているような組み立て過程を楽しめるという。また、同じ1/350スケールの戦闘機が7機、沖田十三や古代進などのクルーフィギュアが12体付属しており、LEDを内蔵した艦橋内部や艦長室で名シーンを再現することもできる。
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