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movieとJASRACに関するume-yのブックマーク (3)

  • 「けしからんとは言われなかった」--小林社長が語る、ニコニコ動画と権利者との関係

    ゲームをプレイしている動画がニコニコ動画に掲載されています、人気が出ていますという話を2007年3月の段階で主要なゲームメーカーにしたが、これはけしからんという話はなかった」――ニコニコ動画のシステムを開発しているドワンゴの代表取締役社長、小林宏氏は、ニコニコ動画に関する著作権者との関係について、このように話す。 ニコニコ動画は利用者が自由に動画を投稿できるため、著作権者の権利を侵害するようなコンテンツも上がっている。運営者のニワンゴは著作権者から申し立てのあった動画を削除しているが、権利侵害の動画がなくなってはいない。 小林氏によると、2007年から著作権者との話し合いを続けているといい、その反応は企業によって大きく違うという。「音楽関係の著作権者は、該当動画を削除してくれ、というところもあれば、もっとうまく一緒にやりたいというところもあり、千差万別だった」(小林氏) もっとも権利侵害

    「けしからんとは言われなかった」--小林社長が語る、ニコニコ動画と権利者との関係
    ume-y
    ume-y 2008/05/12
    「『そんなサービスをやめろ』という企業はなかった。『やめろとまでは言わないけれども、(対策を)ちゃんとやってよ』と言われた」
  • ニワンゴ、「ニコニコ動画」の楽曲使用でJASRACと許諾契約

    ニワンゴ、「ニコニコ動画」の楽曲使用でJASRACと許諾契約 −ユーザーの演奏動画などが投稿可能。過去掲載分も含む 株式会社ニワンゴは1日、動画投稿・共有サービスの「ニコニコ動画(SP1)」における日音楽著作権協会(JASRAC)の管理楽曲の利用について、JASRACと許諾契約を締結したと発表した。これにより、ユーザーはJASRAC管理楽曲を演奏・歌唱した動画も正規コンテンツとして「SMILEVIDEO」でアップロードできるようになる。 二次利用により発生する音楽著作権使用料金をニワンゴが負担することで、ユーザーは無償でアップロードが可能。ニワンゴは、掲載楽曲数を問わずニコニコ動画による売上の1.875%をJASRACに支払う包括契約となっており、支払う料金の割合は変動する可能性があるという。なお、契約締結前にアップロードされた動画も今回の契約に含まれ、引き続き掲載される。 □ニ

  • YouTubeとニコニコ動画、著作権料支払いでJASRACと協議 | スラド

    ITmediaによれば、日音楽著作権協会(JASRAC)は、YouTube・ニコニコ動画で利用されている管理楽曲に対する利用料をそれぞれの運営会社に支払って貰うよう協議に入ったことを明らかにした。利用料はJASRACが動画投稿サイトの楽曲利用条件の中に示した、「一般娯楽番組」(サイト収入の2%)となる模様。 今や権利者にとって頭の痛い存在になりつつある、YouTube・ニコニコ動画も今回の協議で契約締結に漕ぎ着ければ音楽関連に関しては合法的なサービスとして一歩前進し、今後新しい展開が見られるかもしれない。また、今回の協議を経ても解決されない動画の違法アップロードなどの問題に両サイト運営会社や動画の権利者・団体がどのような解決策を図っていくかも注目される。

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