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movieとdiscに関するume-yのブックマーク (6)

  • サカナクション初回限定盤DVDドキュメント映像をチラ見せ

    この映像は、初回限定盤となる3枚組DVD「SAKANAQUARIUM 2010(B)(C)(D)」からの抜粋映像。リハーサルの模様やライブ前のメンバーの緊張した表情、メンバーとスタッフの連携ぶりなどを副音声とあわせて楽しむことができる。先行公開中のライブ映像とあわせてチェックしてみよう。 またタワーレコード、TSUTAYA、HMVの購入者特典が決定。いずれかの店舗でライブDVDを購入すると、サカナクションのアートワーク全般を手がけるHatosデザインの特大ポスターがプレゼントされる。 ■サカナクション「LIVE DVD「SAKANAQUARIUM 2010(B)(C)(D)」トレーラーfrom DISC(D)」

    サカナクション初回限定盤DVDドキュメント映像をチラ見せ
    ume-y
    ume-y 2011/01/17
    タワーレコード、TSUTAYA、HMVの購入者特典。Hatosデザインの特大ポスター。
  • サカナクション、ライブDVD収録ドキュメンタリーのトレーラー映像を公開-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/46615

    サカナクションが2月にリリースする初のライブDVDに収録されている、ドキュメンタリー映像のトレーラーがYouTubeで公開された。 サカナクションは2月2日、初の日武道館公演の模様を収めた『SAKANAQUARIUM 2010(B)』と、昨年5月の新木場STUDIO COAST公演を収録した『SAKANAQUARIUM 2010(C)』、そして、この2枚に、ドキュメンタリー映像などを収録したDVDを加えた初回限定盤3枚組 『SAKANAQUARIUM 2010(B)(C)(D)』をリリースする。すでに、DISC(B)とDISC(C)のトレーラー映像がYouTubeで公開されているが、今回、初回限定盤のみに封入されるDISC(D)収録のドキュメンタリー映像のトレーラーが公開された。 トレーラー映像の視聴はこちらから。 トレーラーfrom DISC(B):http://www.youtube

    サカナクション、ライブDVD収録ドキュメンタリーのトレーラー映像を公開-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/46615
  • Cyberlink、パソコンでのBD再生診断ツール「BD Advisor 2」

    Cyberlink、パソコンでのBD再生診断ツール「BD Advisor 2」 −BD-Liveへの対応もチェック可能。サイトで無償配布 台湾CyberLinkは10日、Blu-ray DiscのBD-Live機能や、PinP(子画面表示)に対応しているかをチェックできるツール「CyberLink BD Advisor 2」を発表。サイト内でダウンロード配布を開始した。 同ツールでは、Blu-ray Disc再生に要求される、読み取り時のデコード処理能力、高解像度表示のためのグラフィック処理能力、インタラクティブコンテンツに必要なネットワーク機能について診断を行なう。 その診断から、PCが基性能を満たしているか、あるいはアップグレードした方がより快適になるかなどのアドバイスを含めた結果を表示。診断ログの保存も行なえる。 □サイバーリンクのホームページ http://jp.c

  • ワーナー、「マトリックス」シリーズ全作を収めたBlu-ray BOX

    ワーナー エンターテイメント ジャパン株式会社(ワーナー・ホーム・ビデオ)は、映画「マトリックス」のBlu-ray Disc版「マトリックス アルティメット・コレクション」を11月19日に発売する。BD 4枚、DVD 3枚の合計7枚組となり、価格は39,800円。数量限定生産となっている。 なお、封入特典として、劇中に登場するナブカドネザル号のHOT TOYS製フィギュアも同梱。フィギュアの中にディスクを収納できる構造となっている。

    ume-y
    ume-y 2008/06/02
    11/19発売。39,800円。
  • HD RecとAVCREC、4~6MbpsのHD記録はいかが? | スラド

    HD映像のH.264化が可能になった時からくすぶっているアイデアとして、DVDへのHD記録がある。DVDの高ビットレート相当程度なら、2層DVDで約2時間のHD映像を収録できるというわけだ。DVDフォーラムでもHD DVDフォーマットをDVDに記録する規格を策定し、9月12日には「HD Rec」というロゴを発表しているが、Impress AV Watchの記事によれば現在開催中のCEATECの会場で、ビットレートとして4Mbpsが例示され、デモを行っているという。 実は最近ではH.264エンコーダをHDDレコーダに搭載するのがトレンドになりつつあり、東芝の製品は参考出品だが、松下の新製品(11月1日発売)は5.7Mbps(1920×1080ないし1440×1080)のAVC記録に対応し、SONYの新製品(11月8日発売)は6MbpsのAVCに対応している(1440×1080)。HD DVD

  • BDソフトの本命、最新PHLエンコード画質の衝撃

    松下電器産業が先日北米で発表したBDプレーヤー「DMP-BD10」で、Sony Pictures Entertainment(SPE)の初期7タイトルを試聴する機会に恵まれた。先日リポートした「VAIO Type A」によるソフトウェアBDプレーヤーでの画質がBD初期タイトルの画質を正しく表現できていているかに疑問を持ったからだ。 試聴は、大阪・門真市にあるAVC社の試写室にて、65インチフルHDのビエラ「65PX500」に同プレーヤーを接続して行った。 結論から言えば、初期7タイトルへの印象は大きく変わってはいない。 しかしながら、今回の取材では同社が米カリフォルニア州に持つパナソニックハリウッド研究所(PHL)開発の最新H.264 High-profileエンコーダによる映像を確認できた。すでにその実力はCESにおける松下ブースの映像で確認していたつもりだったが、その当時よりも低いビッ

    BDソフトの本命、最新PHLエンコード画質の衝撃
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