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musicとscienceに関するume-yのブックマーク (8)

  • ピタゴラス提唱の“不協和音”の理論、間違いだった? 人は少しズレた不調和を好む 英研究者らが発表

    このコーナーでは、2014年から先端テクノロジーの研究を論文単位で記事にしているWebメディア「Seamless」(シームレス)を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 Twitter: @shiropen2 英ケンブリッジ大学、米プリンストン大学、ドイツのMax Planck Institute for Empirical Aestheticsに所属する研究者らが発表した論文「Timbral effects on consonance disentangle psychoacoustic mechanisms and suggest perceptual origins for musical scales」は、古代ギリシャの哲学者ピタゴラスが提唱した協和音が整数比に基づくという理論に新たな洞察を加えた研究報告である。

    ピタゴラス提唱の“不協和音”の理論、間違いだった? 人は少しズレた不調和を好む 英研究者らが発表
  • 今まで未解明だった「音楽」が脳で処理されるメカニズムが明らかに

    By Christian Weidinger 「音楽を聴く」という行為を物理的に見ると、空気の振動が鼓膜を震わせることで生じた電気信号を脳が感知して音を感じる、ということになりますが、なぜ人間は音を「音楽」として認知し、さらには心地の良いものであると感じるのかは脳科学が発達した現代でもあまりよくわかっていませんでした。そんな脳の秘密が、徐々に明らかになってきています。 New Ways Into the Brain’s ‘Music Room’ - The New York Times http://www.nytimes.com/2016/02/09/science/new-ways-into-the-brains-music-room.html 人間の脳には聴覚野と呼ばれる領域があり、耳の神経からの信号を受け取って「音」として知覚する仕組みが備わっています。しかし、手を叩いたり物が地面

    今まで未解明だった「音楽」が脳で処理されるメカニズムが明らかに
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals

    Engadget | Technology News & Reviews
    ume-y
    ume-y 2016/01/27
    え、コント?
  • イカロス君はこんなに大きい 宇宙ヨットの帆、一般公開

    国立科学博物館は9月21日、宇宙ヨット実証機「IKAROS」の帆のバックアップモデルを報道陣に公開した。展開した状態で幅14メートルの大迫力。10月26日にスタートする「空と宇宙展-飛べ!100年の夢」で、小惑星探査機「はやぶさ」のカプセルなどとともに一般公開する。 IKAROSは、光を反射する薄い膜「ソーラーセイル」を張り、太陽光(光子)を受けて進む“宇宙ヨット”。宇宙航空研究開発機構(JAXA)が5月21日に金星探査機「あかつき」とともに打ち上げ、6月に宇宙空間でソーラーセイルの展開に成功。現在は金星に向かって航行している。

    イカロス君はこんなに大きい 宇宙ヨットの帆、一般公開
    ume-y
    ume-y 2010/10/21
    やはり行かねばな。「10月26日にスタートする「空と宇宙展-飛べ!100年の夢」で、小惑星探査機「はやぶさ」のカプセルなどとともに一般公開する」
  • 動画:暗黒物質を探す「オルゴール」 | WIRED VISION

    動画:暗黒物質を探す「オルゴール」 2008年1月29日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) John Borland (Credit: 動画はPrisca Cushman教授、「オルゴール」はKarl Ramberg氏が制作した) ミネソタ州にある鉱山の奥深くで、謎に満ちた「暗黒物質(ダークマター)」の存在を裏付ける証拠を探す実験が進められている。科学者らによると、暗黒物質は宇宙のほとんどを構成しているらしいが、実はそれだけでなく、音楽も創り出せるようだ。 ミネソタ大学のPrisca Cushman教授が制作し『YouTube』に投稿したこの動画が示す通り、『極低温ダークマター捜索』(CDMS)プロジェクトでは、超低温探知器を使って「WIMP」(Weakly Interacting Massive Particle)と呼ばれる粒子を探している。 WIMPは、理論

  • 元ロックプロデューサーの神経科学者に聞く、音楽と脳の関係(1) | WIRED VISION

    元ロックプロデューサーの神経科学者に聞く、音楽と脳の関係(1) 2007年8月29日 カルチャー コメント: トラックバック (2) Randy Dotinga 2007年08月29日 Daniel J. Levitin氏は著書『This Is Your Brain on Music』の中で、音楽に対する神経科学者としての見方を披露している。 スライドショー(英文)はこちら Daniel Levitin氏はかつて、ロック音楽のプロデューサーとしてスティーヴィー・ワンダーやグレイトフル・デッド、クリス・アイザックなどと一緒に仕事をしていた。しかし、音楽業界の変化に幻滅したLevitin氏は、神経科学分野の研究に魅力を感じて学問の世界へ身を転じた。 転身から16年、Levitin氏は現在、カナダのモントリオールにあるマギル大学で準教授を務め、音楽の知覚認知分野の世界的権威として活躍している。

  • MORI LOG ACADEMY: 再び「すぎ」について

    WEB Davinci Last update 20 Jun,2004. WuƂɂ͏cDɊ҂BvԊO WuguKN̍hɕqȕ|͂ǂꂾHvԊO eWB fڎ҂ɂ͒IŐ}v[gI ̃v`i{ 6/5UP cȐ̖{oł�Â錻݁A ̒{ɂ낢{ɏo̂͂ȂȂނB vĂǎ҂݂̂ȂɁA_EB`ҏW Acホテル東京銀座 東京都 Anaインターコンチネンタルホテル東京 東京都 Bulgari Hotel 東京都 The Aoyama Grand Hotel 東京都 THE GATE HOTEL 東京 by HULIC 東京都 ウェスティンホテル東京 東京都 キンプトン 新宿東京 東京都 グランドプリンスホテル新高輪 東京都 ザ・キタノホテル東京 東京都 ザ・キャピトルホテル東急 東京都 ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町, ラグジュアリーコレクションホテル 東京都 シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホ

    ume-y
    ume-y 2007/08/03
    「カタパルトなしでこの加速度を得るような出力のエンジンは、静止状態から真上に向かって発進する能力が充分にあることになる」 ほお。計算してみるもんだねえ。
  • 化学楽器・pHテルミン | スラド

    株式会社ソニックヘッドが、化学で音楽するための「化学楽器」を発表した模様。 二つの状態間を行ったり来たりする「化学振動現象」を応用し、泡の音で一定のリズムを作り出す『泡音リズム [awa-odo-rhythm]』 溶液の水素イオン指数 (pH) を音高に変換、pHが高くなるほど音が高くなる「pHテルミン」 演奏風景の動画もあり。

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