このアクセスって誰? IPアドレスやホスト名からユーザー情報を調べる5つのサービス:3分LifeHacking 自分のWebサイトにアクセスしてきたユーザーの接続元や、メールの送信元を調べるために、IPアドレスを手掛かりに検索する機会は少なからずある。最近だと、Facebookで不明な機器からログインがあった場合にそのIPアドレスがユーザーに通知されるので、Webサイトを所有していない場合でも、IPアドレスを意識する機会は増えている。また「bizmakoto.jp」といったドメインからサーバの所在地などを調べたいケースもあるはずだ。 今回は、IPアドレスから、Webサイトにアクセスしてきたユーザーの接続元などの情報を割り出すためのサービスを5つ紹介する。いずれも操作方法はよく似ており、接続元がGoogleマップで表示されるのも共通だが、出力される情報の種類は少しずつ異なる。また独自の機能を
「お前のIPアドレスから住所を特定した」というような冗談めいたフレーズを本当に現実化してしまっているのがこのフリーソフト「IP Locator」です。 このソフトはMaxMindが提供するIPアドレスのデータベース「GeoLite City」を参照して、IPアドレスから国・都市・緯度・経度などを取得して住所を特定し、Googleマップを使って表示してくれるという機能を持っています。 というわけで、IP Locatorのインストール方法と実際に使ってみた様子は以下から。Download | TCPmonitor Freeware Utilities 上記ページの「IP Locator」をクリック。ページが移動しますが、自動でダウンロードが開始されます。 ダウンロードしたインストーラーを起動 日本語になっているのを確認して「OK」をクリック 「次へ」をクリック 「次へ」をクリック 「次へ」をク
アリエル・ネットワークは、P2P技術を使った無料スケジュール管理ソフト「アリエル・マルチスケジューラ」の最新バージョン「4.6.3」を12月5日に公開した。iCalendar形式のカレンダーデータの取り込みが可能になり、Webcalプロトコルにも対応した。 マルチスケジューラは前バージョンの4.6.2でGoogleカレンダーの取り込みに対応した。しかし、livedoorの「iCal天気」のような外部のカレンダーをGoogleカレンダーにインポートしていても、それをマルチスケジューラに取り込むことはできなかった(11月15日の記事参照)。 今回のバージョンアップではこの問題を解決。Googleカレンダーにインポートした外部のカレンダーに加え、それ以外のiCal形式のカレンダーもマルチスケジューラに取り込み可能になった。
メールの送信先を間違えるという単純なミス。しかし添付しているファイルによっては大事件になることもある。メールを使わないでファイルを送る方法を紹介しよう。 メールにファイルを添付して資料を相手に送る。一般的によく行われていることだろうが、巨大な画像は送れない、送り先を間違えたら取り消せないというのが不便なところ。 そこでファイルの受け渡しをオンラインストレージでやろう、というのが今回の提案だ。利用したのは「Yahoo!ブリーフケース」。Yahoo! JAPAN IDがあれば無料で利用できる。保存容量は300MB~1GB。1回のアップロードで20MBのファイルまで。 メールに20MBのファイルを添付したら、メールを送るのも受信するのもそれなりに時間がかかる。相手がほかに作業をしているときに手間を取らせてトラブルの元だ。オンラインストレージならそういった問題もある程度解消する。さすがに20MBだ
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