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warとterrorに関するume-yのブックマーク (5)

  • スリランカ連続テロは新しい時代のテロだろうか?: 極東ブログ

    スリランカで大規模なテロの一報があったとき、まず思ったのは、奇妙なある矛盾した思いだった。矛盾というのは、2つの方向がある。一つは、スリランカの近年の歴史を振り返ると大規模な内戦があり、その余波が連想されることだ。しかし狙われたのは、キリスト教会でありまた欧風の高級ホテルであった。内戦の延長の文脈は自然には考えにくい。もう一つは、もし、その爆破テロの手口から自爆テロであるなら、死を賭してもかまわない狂信が背景にあるはずだ……とすれば、そうした狂信を持つことができるのは、過激なイスラム教だろうか……という矛盾した思いである。そして、それがイスラム教だろうかという疑問が浮かんだところで私は思考を止めた。自分の心なかでイスラム教に対する差別意識のようなものがないだろうかと不安になったのである。 報道を追ってみた。恐らく日のメディアは被害者に邦人が含まれるか、外務省がどのような対応するかというこ

    ume-y
    ume-y 2019/04/24
    『夕凪の街 桜の国』に「私たちは誰かから死んでもいいと思われたのだ」(だったかな)とあったのを思い出す。
  • 朝日 ガザ空爆―流血をすぐに止めよ : 朝日新聞デジタル:社説 - finalventの日記

    イスラエルは、攻撃はハマスのテロを制圧するためと主張する。しかし、今回の流血はイスラエルによるハマスの軍事部門司令官の暗殺から始まった。 ⇒Hamas’s Illegitimacy - NYTimes.com Hamas, which took control of Gaza in 2007 and is backed by Iran, is so consumed with hatred for Israel that it has repeatedly resorted to violence, no matter the cost to its own people. Gaza militants have fired between 750 to 800 rockets into Israel this year before Israel assassinated one of

    朝日 ガザ空爆―流血をすぐに止めよ : 朝日新聞デジタル:社説 - finalventの日記
  • イエメンへ拡大する米国のテロ戦争: 極東ブログ

    昨年12月25日アムステルダム発デトロイト行きのノースウエスト航空機で発生した爆破テロ未遂事件のアブドルムタラブ容疑者(23)は、自供によればイエメン在の国際テロ組織アルカイダでテロ訓練を受け、その関係者から今回の爆弾を入手していた。容疑者の父親はナイジェリアの大手銀行のトップで、息子もロンドン高級住宅地の裕福な環境に育った。貧困がテロを生むといった議論の反証例のような事件でもあった。 未遂とはいえ米国のテロ際策に不備があった。容疑者搭乗に際して「人為・組織的なミスがあった」とオバマ米大統領も認めている。今後テロ対策は不備を補うべくブッシュ政権下に多少近づくように強化されるだろう。 今回の事件はセプテンバーイレブンのテロ恐怖を米国人に思い起こさせるものであり、日人からは想像がつきづらいほどアルカイダへの敵意も米国には見られる。犯行の背景は正確に言えばまだ解明されていない。だが、今回は愉快

  • 経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版

    スルガ銀行は創業家の影響下にあった関連企業への不適切な融資で損失を招いたとして、創業家の岡野光喜元会長ら旧経営陣を追加で提訴する方針を固めた。旧経営陣は資産などをきちんと把握せず、経営が悪い関連企…続き[NEW] スルガ銀、旧経営陣ら9人を提訴 35億円賠償請求 スルガ銀、改善計画提出 117人を停職など処分

    経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版
    ume-y
    ume-y 2007/01/20
    「ディンク氏はアルメニア系トルコ人。第一次世界大戦中にオスマントルコがアルメニア人を大量殺害した事件の記事を書き、トルコの右派から繰り返し脅迫を受けていたという」
  • http://d.hatena.ne.jp/flapjack/20060812

    ume-y
    ume-y 2006/08/11
    「靖国神社に一方的に合祀されたA級戦犯のひとりの親族はそれを快くおもっていないとか」
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