タグ

コロンビアに関するvialavidaのブックマーク (6)

  • 「百年の孤独」文庫版発売、売り切れ続出 特設コーナーや重版も | 毎日新聞

    コロンビアのノーベル賞作家、ガルシア・マルケス(1927~2014年)の代表作「百年の孤独」の文庫版が26日に発売され、海外文学作品としては異例のペースで売れている。インターネット書店では売り切れとなる店が続出。東京都内の大型書店には特設コーナーが設置されている。発売直後にもかかわらず、既に重版が決まっている。 内容は? 百年の孤独は、67年に発表された作品で、架空の村・マコンドを舞台に、ブエンディア一族の栄華と滅亡の100年を描いた長編小説。これまで46言語に翻訳され、5000万部を売り上げるなど世界的なベストセラーとなっている。日語訳は、翻訳家・鼓直さんによるものが新潮社から72年に単行として刊行され、装丁を替えながら、約30万部売り上げてきた。ただ、世界的な名著にもかかわらず、これまで文庫化には至らず、文芸ファンの中では「絶対に文庫化されない名著」の一つに数えられてきた。

    「百年の孤独」文庫版発売、売り切れ続出 特設コーナーや重版も | 毎日新聞
    vialavida
    vialavida 2024/07/01
    若い時に一気に読み切った。怒涛のようなエピソードの数々。とはいえ読み終えるとタイトルがとても腑に落ちるという。
  • 中南米産油国、原油価格低迷で海外勢の資金引き揚げ顕著

    4月23日、中南米産油国の金融市場からの資金流出が、ここ数週間で記録的な水準に達している。新型コロナウイルス感染拡大に原油価格の急落が加わり、投資家が一段とリスクを回避する姿勢を見せているためだ。写真は国営のメキシコ石油公社(ペメックス)のタンクローリー。20日撮影(2020年 ロイター/Daniel Becerril/File Photo) [ブラジリア 23日 ロイター] - 中南米産油国の金融市場からの資金流出が、ここ数週間で記録的な水準に達している。新型コロナウイルス感染拡大に原油価格の急落が加わり、投資家が一段とリスクを回避する姿勢を見せているためだ。

    中南米産油国、原油価格低迷で海外勢の資金引き揚げ顕著
    vialavida
    vialavida 2020/04/24
    いよいよ差し迫ってきた。
  • 「この子が人生の光であり、未来」――母となったコロンビア元ゲリラ女性 - Yahoo!ニュース

    武器を捨てた彼女がその手に抱いたのは、わが子だった。2016年、それまで50年以上続いていたコロンビアの内戦に終止符が打たれた。政府との間に和平合意を結んだ左翼ゲリラFARCは、ジャングルを出て村に移り住んだ。女性兵士の割合が4割だった彼らの間では今、ベビーブームが起きているという。母となった今、元ゲリラの女性はどう平和をかみしめているのか。今年4月、元ゲリラの村を取材した。(文・写真=伊藤詩織/Yahoo!ニュース 特集編集部)

    「この子が人生の光であり、未来」――母となったコロンビア元ゲリラ女性 - Yahoo!ニュース
    vialavida
    vialavida 2018/09/13
    素晴らしい記事だよ。日本で干されてもこういう記事やインタビューが出来ればジャーナリストとして世界で生きていける。女性に焦点を当てているのも素晴らしい。逆にこれだけの人材を干してる日本はもう末期だ。
  • ノーベル賞作家のガルシア・マルケス氏死去:朝日新聞デジタル

    AP通信によると、世界的なラテンアメリカ文学ブームの中心となった小説「百年の孤独」の作者で、ノーベル文学賞を受賞したコロンビア人作家、ガブリエル・ガルシア・マルケス氏が、17日、メキシコ市の自宅で死去した。87歳だった。3月下旬に入院、4月上旬に退院したが自宅療養が続いていた。 1928年コロンビア北部アラカタカ生まれ。大学中退後、新聞記者としてローマやパリに駐在するかたわら創作を始める。独裁政府の弾圧で新聞が廃刊になるが、55年に初の作品集「落葉」を刊行した。 59年のキューバ革命後、カストロ議長と親交を結ぶが、政治とは一線を画す。メキシコで映画の脚などを書きながら、67年に長編「百年の孤独」を刊行。奇想天外な事件や大洪水に錬金術など神秘的な事が起こる村マコンドを舞台に、ある一族の歴史を描いた神話的物語で、世界的ベストセラーとなった。

    ノーベル賞作家のガルシア・マルケス氏死去:朝日新聞デジタル
    vialavida
    vialavida 2014/04/18
    うわぁぁぁぁぁぁ
  • 道路のための「セックス・ストライキ」

    女の底力 街頭に繰り出すだけがストじゃない(写真は大学改革に抗議するコロンビアの学生デモ) John Vizcaino-Reuters 南米コロンビアのバルバコアスで、女性たちがセックス拒否のストライキに突入したのは6月のこと。彼女たちの要求は「町に通じる道路を整備してほしい」というものだった。8月には地元当局が願いを受け入れたが、女性側は実際に工事が始まるまでストを続けると主張していた。 その女性たちがやっと寝室に帰って来る。10月11日に軍の技師が工事を開始し、スト終結が宣言されたのだ。 バルバコアス市長のホセ・アーヌルフォ・プレシアドは、ストがきちんと履行されたことを証明するため嘘発見器にかかってもいい、とAP通信に語った。彼とはストライキの間、寝室を別にしていたという。 バルバコアスと周辺の村には、併せて4万人が暮らす。この地域からはいちばん近い町まで約55キロもあり、しかも危険

    vialavida
    vialavida 2011/10/16
    「南米コロンビアのバルバコアスで、女性たちがセックス拒否のストライキに突入したのは6月のこと。」爆笑。いや、それぐらい切実な問題だったんだろう。
  • きじぇーろ on Twitter: "コロンビアは幸福度で世界2位なんだよ!!ってコロンビアの友達とかが自慢するけん、一年中飲んでりゃあ幸せなもんよ!その間に国はどんどんダメになっていくけど。"

    vialavida
    vialavida 2010/01/28
    「コロンビアは幸福度で世界2位なんだよ!!ってコロンビアの友達とかが自慢するけん、一年中飲んでりゃあ幸せなもんよ!その間に国はどんどんダメになっていくけど。」単にそういうことか(?)。
  • 1