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2010年1月7日のブックマーク (7件)

  • 臭いによる排除に抗して - apesnotmonkeysの日記

    年末年始は(宅配の)新聞をろくに読んでなかったので今日になって気づいたのだが、朝日新聞(大阪社)朝刊で元旦から「探嗅」と題するシリーズが始まっており、その第4回である1月5日分は「路上で消臭 生きるため」という副題でホームレスの「臭い」をめぐるいくつかの情景を描いている。もちろん、以前にネットでも話題を集めた「図書館」も登場する。 大阪・梅田近くの公園に住んでいた男性(24)は、図書館での苦しい思いを忘れない。 (中略) 昨夏――。あてもなく歩き回り、あちこちトイレで時間をつぶした。限界だった。体を休めたい。たどり着いたのが、図書館。新聞の求人欄を見たかったし、阪神タイガースの結果だって気になる。 学生や主婦らの視線が突き刺さった。絶えられず、その場を離れた。心当たりは、においしかない――。 「僕のハートは、そんなに強くない。迷惑をかけてるとわかったから」。人が集まる場所を避けるようにな

    臭いによる排除に抗して - apesnotmonkeysの日記
  • asahi.com(朝日新聞社):米大手誌の日本離れ加速 「タイム」東京支局を閉鎖 - 社会

    広告収入の低迷で、米国大手誌の「日離れ」が進んでいる。米大手総合誌の「タイム」は米国内外で進めている拠点整理の一環として、8日に東京支局を閉鎖する。世界的にネットを利用したメディアが台頭していることが背景だが、日からの「発信」を心配する声も出ている。  関係者によると、東京支局は終戦直後の1945年に開設された。現在は東京・六木ヒルズにある。東京支局の編集部門を閉鎖し、常駐の特派員1人と編集スタッフ1人は解雇するという。同誌の広報担当者は「非常勤記者や日の専門家を雇い、日の取材は通常通り続ける」と説明しており、日での販売や広告部門などは存続する。  昨年春には、米大手誌「ニューズウィーク」も東京支局を閉鎖。同12月には、経済誌「ビジネスウイーク」が米金融情報大手ブルームバーグに買収されたのを機に、東京支局の編集部門を同社に統合している。  相次ぐ米誌の撤退について、米紙ワシント

    vialavida
    vialavida 2010/01/07
    「米国の活字メディアの業績低迷、日本のニュース価値の低下、中国の台頭」
  • 「俺の邪悪なメモ」跡地

  • ADST(アドスト)Premium DS2ストレートアイロン口コミ!縮毛矯正に最高♪♪ | 東京ナイロンガールズ|脱毛器と美容家電の口コミ紹介サイト

    ADST(アドスト)の種類(DS・DSWIDE・DS R・DS2・DSSLIM)を徹底解説!! 今回、私がお迎えしたアドストのストレートアイロンは、DS2。 アドストのアイロンは、DS2の他にも、DS・DSWIDE・DS R・DSSLIMがあるの。

    ADST(アドスト)Premium DS2ストレートアイロン口コミ!縮毛矯正に最高♪♪ | 東京ナイロンガールズ|脱毛器と美容家電の口コミ紹介サイト
    vialavida
    vialavida 2010/01/07
    頭がクラクラする、きちんと説明してくれないと自分にはわからない、と思っていたら次の一文。「わたしは、説明することが権利であり、同時に、義務でもあると思っています。」
  • asahi.com(朝日新聞社):薄給の警察官、市民数百人規模で殺害か ナイジェリア - 国際

    【ナイロビ=古谷祐伸】ナイジェリアで、警官にわいろを払わなかったなどとして毎年、市民数百人が超法規的に殺害されていると、国際人権団体「アムネスティ・インターナショナル」が昨年末に出した報告書で指摘した。警官の薄給や訓練不足が原因だとして改善を求めている。  2007〜09年の現地調査に基づいた報告書によると、09年5月、検問所の警官にわいろを渡さなかったバイクの運転手が「武装強盗」として射殺された。南部の遺体安置所には8〜10月に、「身元不明の強盗犯の遺体」として約150体が警察から届いた。逮捕後に行方不明になる市民も多いが、違法行為で訴追される警官はまれだという。  警察統計によると毎年、警官100人以上が殉職する一方、03〜08年には計3014人の容疑者が警官に殺害された。だが、警察幹部のひとりは別の国際NGOに「03年だけで約3100人の強盗を殺害した」と証言しており、死者数は統計よ

  • 「うつ百万人」陰に新薬?販売高と患者数比例(読売新聞) - Yahoo!ニュース

    うつ病患者が100万人を超え、この10年間で2・4倍に急増している。不況などの影響はもちろんだが、新規抗うつ薬の登場との関係を指摘する声も強い。安易な診断や処方を見直す動きも出つつある。 東京の大手事務機器メーカーでは、約1万2000人いる従業員中、心の病による年間の休職者が70人(0・6%)を超える。2か月以上の長期休職者も30人を超えた。多くがうつ病との診断で、10年前までは年間数人だったのが、2000年を境に急増した。 この会社の産業医は、「『うつ病は無理に励まさず、休ませるのが良い』との啓発キャンペーンの影響が大きい」と話す。うつ病への対処としては正しいが、「以前なら上司や同僚が励まして復職させたタイプにも、何も言えなくなった。性格的な問題で適応できない場合でも、うつ病と診断されてしまう」と、嘆く。 国の調査では、うつ病など気分障害の患者は、2000年代に入り急激に増えており

  • 金融破綻を招いた米系金融機関が反省無く儲かってる件 - My Life After MIT Sloan

    の新聞などに載り始めたので、そろそろ書いても良いだろう。 (追記:コメント欄で指摘されましたが、↑イミフメイでしたね(笑) 10月頃、MITの経済関係の教授たちと話したことがきっかけで書き始めた記事を、書き直したもので、自分的にはそろそろ、とか思っていただけでした。) 2009年下半期は、米系金融機関がありえないほど儲かった様子。 「回復」どころじゃない、歴史的な儲け。 昨年末の米系投資銀行の多くが、またボーナス数千万とかいっちゃったことでしょう。 一方で家も無く年を越す人がたくさんいるのにね。 別に彼等が儲けること自体が問題なのではない。 もっとも、世界に貢献するイノベーションも大して生み出すわけでなく、それどころか世界経済を破綻させたくせに一番儲かってる、というのは、感情的にはあったまくるけどね。 問題は、金融破たんを生み出した現在の(主に米系の)金融機関の体制に対し、規制するどこ

    vialavida
    vialavida 2010/01/07
    「レバレッジ率や自己資本比率など、資本に対する規制も必要、金融商品に対する規制も必要、また必要ならば報酬に対しても規制すべき」レバレッジ率・自己資本比率・金融商品への規制、報酬もか。勉強になる。