タグ

2011年10月26日のブックマーク (6件)

  • 大学院、2012年度から修士論文不要に 試験などで審査 - 日本経済新聞

    文部科学省は26日、大学院で修士論文を作成しなくても修士号を取得できるよう省令を改正する方針を決めた。博士号取得を目指す大学院生が主な対象で、論文の代わりに専攻だけでなく関連分野も含めた幅広い知識を問う筆記試験などを課す。大学院の早い段階から専門分野に閉じこもるのを防ぎ、広い視野を持つ人材を育てる狙い。2012年度から適用する。現在の大学院教育は、2年間の修士課程と3年間の博士課程に分かれるの

    大学院、2012年度から修士論文不要に 試験などで審査 - 日本経済新聞
  • 男女間賃金格差問題の基本のき - frrootsのtwitter補完メモ

    ええと、どうでもいい話といえばどうでもいい話なのですが、twitterで発生したミスコン批判をめぐる議論の中で、「反ミスコン批判」の立場に立つ小倉弁護士の女性労働についての認識がアレなことになっていたので、議論が雲散霧消する前に書きとめておきます。 小倉弁護士がミスコンを擁護していた理由は 「容姿にすぐれた女性が容姿によって経済的地位達成する機会を奪うな」 でした。 その小倉弁護士が「現在は労働市場は男女平等*1で、賃金格差の問題などない*2」という主張をなさっていたので、私はびっくりしたわけなのですね。「この人ほんとに女性の経済的地位に関心あるんかいな」と。 以下では、小倉弁護士のこの認識がどう誤っているかを、賃金格差問題のごくごく基的なこと、基の「き」ぐらいのことからだけで確認しておきたいと思います。 参考にするのは厚生労働省が2010年8月に公表した「男女間の賃金格差解消のための

    男女間賃金格差問題の基本のき - frrootsのtwitter補完メモ
  • キャピタル・ゲイン - Wikipedia

    英語版記事を日語へ機械翻訳したバージョン(Google翻訳)。 万が一翻訳の手がかりとして機械翻訳を用いた場合、翻訳者は必ず翻訳元原文を参照して機械翻訳の誤りを訂正し、正確な翻訳にしなければなりません。これが成されていない場合、記事は削除の方針G-3に基づき、削除される可能性があります。 信頼性が低いまたは低品質な文章を翻訳しないでください。もし可能ならば、文章を他言語版記事に示された文献で正しいかどうかを確認してください。 履歴継承を行うため、要約欄に翻訳元となった記事のページ名・版について記述する必要があります。記述方法については、Wikipedia:翻訳のガイドライン#要約欄への記入を参照ください。 翻訳後、{{翻訳告知|en|Capital gain|…}}をノートに追加することもできます。 Wikipedia:翻訳のガイドラインに、より詳細な翻訳の手順・指針についての説明があり

    vialavida
    vialavida 2011/10/26
    「2009年の時点で日本ではキャピタル・ゲインに対する課税は「申告分離課税」のみとなっている」「現在の「申告分離課税」では売却利益の10%(2012年以降は20%)を支払う必要がある。」日本だと来年から税率上がるのか。
  • 時事ドットコム:大富豪の所得3.8倍増=30年で格差が急拡大−米議会報告

    大富豪の所得3.8倍増=30年で格差が急拡大−米議会報告 大富豪の所得3.8倍増=30年で格差が急拡大−米議会報告 【ワシントン時事】米議会予算局(CBO)は25日、米国の所得順位で上位1%を占める大富豪は、過去30年間で税引き後収入が約3.8倍に増えたとする報告を発表した。全米平均が62%増だったのに比べて際立つ伸びで、米ニューヨークの金融街、ウォール街から全米各地に広がっている反格差デモに勢いを与えそうだ。  同報告は、1979〜2007年を対象に、インフレ調整後の実質ベースで見た税引き後の所得の推移を調査。その結果、所得上位1%の大富豪では、約30年間の伸び率が275%に達した。これに対し、下位20%の所得は18%しか伸びておらず、CBOは「米国民の所得は過去30年間で著しく不平等さが増した」と指摘した。  また、格差拡大の要因として、高所得層で株式売買などによるキャピタルゲイン(有

    vialavida
    vialavida 2011/10/26
    「また、格差拡大の要因として、高所得層で株式売買などによるキャピタルゲイン(有価証券譲渡益)が近年大きく伸びたことなどを挙げた。」キャピタルゲイン(有価証券譲渡益)か。
  • とある、真剣に働いていた高校教師の実態

    http://anond.hatelabo.jp/20111025181753 を書いた元増田です。 「何してるのそんなに」って意見もあったんで、少しだけ。 特定が嫌なので、多少始業時間など変えてあります。 平日の場合8時少し前に学校に着く(以前は7時半には着いていたけれど、最近は校門に立って挨拶とかもしなくなったので、この時間で間に合う) ↓ 今日の連絡事項の確認や、保護者からの欠席の連絡への対応、今日やる「雑務関係」の確認(授業関係は、忘れようがないから確認しない。雑務は忘れがちなので毎朝確認)。 ここまでは、一般的な会社とそんなに変わらないと思う。 朝のHR教室に行って挨拶。連絡事項を伝えて出席つけて生徒観察。 正直、連絡事項を伝えるだけなら誰でも出来る仕事。でも、生徒の変調を見逃さないためには大事だし、気でやろうと思えば、毎朝何らかの話を用意しておく・生徒一人一人に話をさせるとか

    とある、真剣に働いていた高校教師の実態
    vialavida
    vialavida 2011/10/26
    明らかに1人分の仕事量じゃない。
  • 世界人口70億人へ、資源争奪など不穏な時代の幕開けか

    [BAGHPAT(インド) 25日 ロイター] 国連の推計によると、世界の人口は10月31日に70億人を超える。人類はこれまで経験したことのない人口密集時代に突入するが、急速な都市化や環境の悪化、医療や教育への需要急増、資源や雇用の配分など、70億人突破は世界がこれから不穏な時代を迎えることを暗示しているとの指摘もある。 10月25日、国連の推計によると、世界の人口は10月31日に70億人を超え、人類はこれまで経験したことのない人口密集時代に突入することに。上海で撮影(2011年 ロイター/Carlos Barria) 国連人口基金(UNFPA)のババトゥンデ・オショティメイン事務局長は、ロイターの取材に「世界には人口が減少している地域があり、そこでは生産性などが懸念されている。そして人口が急速に増えている場所があり、そうした国の多くは移民や貧困の安全保障、水の管理や気候変動など、われ

    世界人口70億人へ、資源争奪など不穏な時代の幕開けか
    vialavida
    vialavida 2011/10/26
    「国連の推計によると、世界の人口は10月31日に70億人を超える。」