1 :やるっきゃ騎士φ ★ 投稿日:2009/01/09(金) 19:11:16 ID:??? ソースは http://mainichi.jp/select/today/news/20090109k0000e040100000c.html 「尾曲がり猫は本当に長崎に多いのか」を調べる市民レベルの“学会”が長崎市に発足した。 市街地を歩いて頻度を調べる一方、ブログを開設して各地の尾曲がり猫の情報を集めている。 江戸時代、唯一海外に開かれ、多くの「渡来地」となっている長崎。 分布度合いが分かれば「長崎の新たな特徴として売り出したい」と意気込んでいる。 長崎県内の猫は、尾が途中で曲がったり、切断されたように短い猫が8割を占めたという、野沢謙・元京大霊長類研究所長らの調査結果がある。 鹿児島、宮崎、熊本、福岡各県も6~7割だった。 理由は定かでないが、尾曲がり猫は東南アジアに多く、江戸時代にオラン