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反ワクチン運動に関するvitamincbaのブックマーク (21)

  • 反ワクチン派の政党が政権をとったイタリアで今、起きていること

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    反ワクチン派の政党が政権をとったイタリアで今、起きていること
  • 私たちはなぜワクチンを怖がってしまうのか? 進化論的に考えたら(佐倉 統)

    東大教授2人(佐倉統先生、水越伸先生)に編集者3人が無茶ぶりエッセイを依頼する「2×3」企画、今回のテーマは「必要悪」。佐倉統先生は「ワクチン」をテーマに正面から挑戦してきました。ええ!? 「ワクチンは必要悪」ということですか──? ぼくはお菓子が大好きである Q あなたにとっての「必要悪」は何ですか? A 甘いお菓子(とくに生クリーム系)です。 [回答者:佐倉統] 根っからの甘党なので、スイーツは我が人生に欠くべからざる存在だ。お菓子のない人生なんて無味乾燥すぎる。 でも、ついべすぎて、体重が増えてしまう。我慢するストレスはかえって身体に悪いと自己正当化してお菓子をパクついては、激しい自己嫌悪に陥る。 で、目下、ダイエット絶賛進行中。去年の11月から始めて7kg落としたが、ここのところ横ばいが続いている。 お前の意志が弱いだけじゃないかとせせら笑ったあなた、しかし考えてみていただきたい

    私たちはなぜワクチンを怖がってしまうのか? 進化論的に考えたら(佐倉 統)
  • 麻疹の流行で非常事態宣言、米ワシントン州 写真2枚 国際ニュース:AFPBB News

    インドネシア・アチェ州の州都バンダアチェにある診療所で、麻疹・風疹混合ワクチンを持つ医療スタッフ(2018年9月18日撮影、資料写真)。(c)CHAIDEER MAHYUDDIN / AFP 【1月26日 AFP】米西部ワシントン州で25日、麻疹(はしか)の流行を受けて非常事態宣言が出された。発症した20人以上の患者のうち、大半を子どもが占めている。 米国では、2000年に麻疹が撲滅されたと宣言されたが、その後復活。海外からのウイルス流入や、ワクチンの接種反対運動が関係しているとされる。 ワシントン州のジェイ・インズリー(Jay Inslee)知事は声明で、「麻疹は、子どもの命を奪いかねない、非常に伝染しやすい感染症だ」と主張。「ワシントン州で26件の症例が確認されており、全住民の健康に非常に高いリスクが生じている。他の郡にもすぐに拡散される可能性がある」と懸念を示した。 麻疹の流行は今月

    麻疹の流行で非常事態宣言、米ワシントン州 写真2枚 国際ニュース:AFPBB News
  • 教義でワクチン非接種 宗教団体ではしか集団感染、拡大か | 毎日新聞

    三重県内を中心に麻疹(はしか)の感染が広がっている。県は国立感染症研究所職員を招き、アドバイスを受けながら対応に当たっているが、沈静化の兆しはみえない。はしかは感染力が強くマスク着用などでは防ぎきれないため、予防にはワクチン接種が最も効果的だ。 同研究所などによると、はしかは麻疹ウイルスによる感染症。空気感染によっても広がり、感染力が強い。潜伏期間は10~12日間。発症すると38度以上の高熱、顔や全身の発疹、せきや鼻水といった症状がみられる。合併症で別の感染症を併発する可能性もあり、重症化すると死に至る恐れもある。国内で2000年前後にはしかが流行した際には、年間約20~30人が死亡したという。 県内のはしかの患者数は今年に入り急増している。県のまとめでは23日現在の感染者数は37人。2009~18年の10年間で、感染者が最も多かったのは17年の22人。これを1月だけで更新した。

    教義でワクチン非接種 宗教団体ではしか集団感染、拡大か | 毎日新聞
  • ミロクコミュニティ救世神教

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  • 信仰でワクチン非接種、宗教団体発端ではしか集団感染:朝日新聞デジタル

    三重県内で研修会の参加者が発端となったはしか(麻疹)の集団感染があり、三重県は23日、研修会の主催者は津市内の宗教団体で、信仰上の理由で多くがワクチン接種をしておらず、感染が拡大したとの見方を明らかにした。 団体は「ミロクコミュニティ救世神教」でホームページに謝罪文を掲載。「医薬に依存しない健康や生活を重んじており、ワクチンを接種していない信徒もあり、結果的に多くの感染者が出た」と説明。「保健所の指導に従い、皆様にご心配をおかけしないよう対処する」としている。 県によると、津市で昨年12月にあった研修会には男女計49人が参加。県内の29人のうち24人が感染した。ワクチンは2回の接種が推奨されるが、4人が1回で、20人は受けていなかった。家族のほか、医療機関や学校で接触した人にも感染が拡大し、23日までに県内で37人。県外参加者からも広がり、名古屋市2人、岐阜県5人、和歌山県1人、浜松市1人

    信仰でワクチン非接種、宗教団体発端ではしか集団感染:朝日新聞デジタル
  • 朝日新聞記者「厚労省の医師から予防接種はしない方がいいと聞いた」

    鮫島浩✒️政治ジャーナリスト SAMEJIMA TIMES @SamejimaH 私も厚労省の医師から「予防接種はしない方がいい。俺は受けたことない。お金払って受けるなんて信じられない」と聞いたことがあります。検診も予防接種も医師や厚労省の話を鵜呑みにせず医療ビジネスの巨大利権の視点から検証が必要。それが医療ジャーナリズムの役割なのですが現実はPRばかり。 twitter.com/nihon_koutei/s… 2019-01-20 09:41:44 日国黄帝 @nihon_koutei 正しい。インフルエンザワクチンの予防接種をしても罹るのは誰でも知っている筈。それにもし予防接種に効果があるのならば年々、接種率が上がって4割にも達しているのに大流行する筈がない。予防接種は気休めですらなく、単なる金儲けの為の道具だ。 twitter.com/kimuratomo/sta… 2019-01

    朝日新聞記者「厚労省の医師から予防接種はしない方がいいと聞いた」
  • 反ワクチンが招いたヨーロッパのはしか大流行 | ワールド | 最新記事 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

    予防接種は人だけでなく、周囲の人への感染の危険性も防ぐ Valentin Flauraud-REUTERS <欧州では子供に予防接種を受けさせない反ワクチン派が多く、これがはしか大流行の主な原因になっている> ヨーロッパでは今年上半期、麻疹(はしか)が感染者4万1000人以上、死者40人と猛威を振るっている。予防接種拒否の反ワクチン運動が収まらなければ、アメリカにも広がる可能性があると専門家は警告する。 欧州では子供に予防接種を受けさせない反ワクチン派が多く、欧州委員会のアンカ・パドゥラルは、これがはしか大流行の主な原因だと言う。WHO(世界保健機関)によれば、流行を防ぐには人口の95%がワクチンを2回接種していることが必要。しかし、接種率が70%以下という国もいくつかある。 アメリカでもはしかの感染者はかなりの数で、疾病対策センター(CDC)は9月8日時点で137人を報告。背景には、ワ

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  • 欧州ではしか流行、35人死亡 イタリアだけで3千人が発症

    (CNN) 世界保健機関(WHO)は11日、過去1年に欧州で、はしかによって35人が死亡したと明らかにした。拡大阻止には予防接種が重要だとして警戒を呼び掛けている。イタリアでは特に流行しており、昨年6月からの1年間で、2人が死亡し、3300人以上が発症した。 イタリアで先月、6歳の男子がはしかによって死亡したケースでは、担当医によれば、少年はワクチンの接種を行っていなかった。 はしかは感染力が非常に強く、空気感染や接触感染で広がる可能性がある。症状は、高熱やせき、鼻水、目の充血など。3~5日後に発疹がでる。 欧州疾病予防管理センター(ECDC)によれば、2017年1~5月に報告された件数はすでに、16年に報告された全件数のおよそ1.5倍となっている。 WHOの専門家によれば、イタリアでのワクチン接種はここ数年、減少傾向にある。これは、欧州全体で起こっている反ワクチン運動の影響の一部だという

    欧州ではしか流行、35人死亡 イタリアだけで3千人が発症
    vitamincba
    vitamincba 2018/05/15
    「イタリアでのワクチン接種はここ数年、減少傾向にある。これは、欧州全体で起こっている反ワクチン運動の影響の一部だという」
  • 『反ワクチン運動の真実 死に至る選択』 - HONZ

    書『反ワクチン運動の真実』は『代替療法の光と影』に続き、地人書館から出版されるポール・オフィットの2冊目の著書となる。 ポール・オフィットは1951年生まれ、感染症、ワクチン、免疫学、ウイルス学を専門とする小児科医である。ロタワクチンの共同開発者の一人であり、米国屈指の名門小児科病院であるフィラデルフィア小児科病院で長らく感染症部長を務めた後、現在はペンシルバニア大学医学大学院の小児科教授として教鞭をとるほか、フィラデルフィア小児科病院ワクチン教育部長も務めている。 1999年に『予防接種は安全か――両親が知っておきたいワクチンの話』日評論社(2002)と抗生物質の使い過ぎをやめようと呼びかける親向けのを出版、その後、書にも登場するポリオワクチンでポリオに感染した子供が出たカッター事件を扱った、『カッター事件』(未訳)を2005年に執筆出版したのを機に、2017年に出版された『パン

    『反ワクチン運動の真実 死に至る選択』 - HONZ
    vitamincba
    vitamincba 2018/05/15
    「反科学というよりも反政府社会運動であった」「社会運動の手法と成功の記憶はまるでミームとして受け継がれているようだ」
  • 反ワクチン運動の危険な展開

    予防接種を拒否する反ワクチン運動が、たちの悪い展開をみせている。信じられないことだが、クリス・ムーニーが米評論誌マザー・ジョーンズに書いた記事によれば、分別のない親たちが子供への予防接種だけでなくビタミンKの接種まで拒否し始めているという。ビタミンKの投与は、新生児に対する標準的なケアとして60年代から行われてきたものだ。 そのため、乳児ビタミンK欠乏性出血症にかかった赤ちゃんを連れて、救急外来にかかる親たちが出てきているという。「珍しい疾患だが、血液凝固作用のあるビタミンKが赤ちゃんの体内に十分にないため起こる」と、ムーニーは書く。「乳児ビタミンK欠乏性出血症にかかると体のさまざまな部分で出血しやすくなり、頭蓋内出血が起こることもある」。頭蓋内出血は脳損傷を引き起こす可能性があり、場合によっては死に至る。 この問題が注目されたのは今年5月、トム・ウィレモンがテネシアン紙に書いた記事がきっ

  • 伝染病の世界地図:予防可能な病気が先進国で流行する理由 - ライブドアニュース

    2014年1月24日 11時18分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと ワクチン予防可能疾患が先進国でも流行していることがわかる地図を紹介 反ワクチン運動とワクチンへの恐れが世界の一部地域で影響している その一例が麻疹の流行が集中的に起こっている英国だという 麻疹や風疹などの予防可能疾患が、だけでなく、先進国でも流行していることがわかる地図を紹介。英国では、反ワクチン運動が一因となっている可能性があるという。 米国の超党派組織で、『フォーリン・アフェアーズ』の刊行などで知られるは、ワクチンで予防可能な伝染病の流行に関するデータを2008年から収集し、そのデータをで可視化している。 関心がある人は、この数年間に世界で病気が流行した地点を時系列で確認できる。主なデータは、麻疹()、流行性耳下腺炎(おたふく風邪)、風疹、百日咳、およびポリオだが、他のいくつかの病気が流行した記録も見る

    伝染病の世界地図:予防可能な病気が先進国で流行する理由 - ライブドアニュース
  • 予防接種の拒否、米国で増加

    米メリーランド(Maryland)州ロックビル(Rockville)で、インフルエンザ(H1N1)予防注射の準備をする医療関係者(2009年10月21日撮影、資料写真)。(c)AFP/Saul LOEB 【4月9日 AFP】米バージニア(Virginia)州のキャスリーン・ウィーダーマン(Kathleen Wiederman)さん(42)は断固としてワクチンの接種に反対しているわけではない──。ただ娘のことを考えると、自然治癒力で病気に対抗する方が、ワクチンを接種するよりも良いのではないかと考えているだけだ。 「医者だからといって何もかも知っているわけではない」と話すウィーダーマンさんは、代替医療を好む。事実、富裕層が多く暮らす郊外の自宅で、痛み止めの麻酔薬を使用せずに子どもを出産した経験も持つ。 当初は、子どもの予防接種に関して夫と意見が一致していたが、結婚生活が終わりを迎えると、推奨さ

    予防接種の拒否、米国で増加
  • ワクチン否定論メモ: 予防接種と麻酔に抵抗したキリスト教

    19世紀に書かれたAndrew Dickson White [1832-1928]によって書かれた科学と神学の戦いについてのから、予防接種および麻酔の導入に抵抗したキリスト教についての記述。 保守的キリスト教徒たちは「神が人間を罰するために送った天然痘を回避するのは神へ叛逆」や「出産に麻酔を使うのは、産みの苦しみを与えた神への叛逆」というラインで予防接種や麻酔に抵抗した。 Andrew Dickson White [1832-1928]: "A History of the Warfare of Science with Theology in Christendom"(1896) -- Chapter XIII From Miracles to Medicine -- X Theological Opposition to Inoculation, Vaccination, and t

    ワクチン否定論メモ: 予防接種と麻酔に抵抗したキリスト教
  • メモ「ワクチン忌避セクトだけでポリオ流行 1978」

    Tweets by @kumicit ■東芝がウェスチングハウスをコントロールできないことが勝利の決め手だった?(04/09) ■人生に意味を与えるUFO(03/14) ■UFO統計(03/14) ■2011年9月20日(01/30) ■180年くらい歴史がありそうな都市伝説「ブアメードの血」(08/06) ■143年の歴史を誇る都市伝説「ブアメードの血」Update 2016/08/05(08/05) ■メモ「人種偏見と発砲判断」(07/24) ■ハーブレメディは見過ごされている世界的健康被害(05/30) ■メモ「メスメリズムで死人が蘇生すると書いてたHahnemann」(05/08) ■メモ「ホメオパシーとデュナミスの関連調査中...」(05/05) ■メモ「危機的状況化での非難の政治力学」(04/24) ■メモ「災害後の人々の行動」(04/21) ■東芝がウェスチングハウスをコント

    メモ「ワクチン忌避セクトだけでポリオ流行 1978」
  • ワクチンによって感染症の予防に成功すると、反ワクチン運動家が湧いて出る

    Tweets by @kumicit ■東芝がウェスチングハウスをコントロールできないことが勝利の決め手だった?(04/09) ■人生に意味を与えるUFO(03/14) ■UFO統計(03/14) ■2011年9月20日(01/30) ■180年くらい歴史がありそうな都市伝説「ブアメードの血」(08/06) ■143年の歴史を誇る都市伝説「ブアメードの血」Update 2016/08/05(08/05) ■メモ「人種偏見と発砲判断」(07/24) ■ハーブレメディは見過ごされている世界的健康被害(05/30) ■メモ「メスメリズムで死人が蘇生すると書いてたHahnemann」(05/08) ■メモ「ホメオパシーとデュナミスの関連調査中...」(05/05) ■メモ「危機的状況化での非難の政治力学」(04/24) ■メモ「災害後の人々の行動」(04/21) ■東芝がウェスチングハウスをコント

    ワクチンによって感染症の予防に成功すると、反ワクチン運動家が湧いて出る
  • 「子宮頸がんワクチン」で14歳の中学生死亡(日本) - バンビの独り言

    以前からちょいちょい「子宮頸がんワクチン」の危険性について訴えてきました。 「今すぐ予約すれば、ワクチン接種が無料!」と煽られて、どれだけの親が、自分で調べる時間も持てずに可愛い娘たちに接種してきたか。 私が、「子宮頸がんワクチンは慎重に」という話をすると、大半のママさんは「えぇ?もう打っちゃったよ」と言いました。 「だって急がないと、2回接種分が無料にならないから、婦人科に電話しまくって予約したよ」 って。 「娘には打つか打たないかの相談したの?」 と聞くと 「だって、打たないとガンになるって言われてるから、子どもに確認するも何も…」 私たちはこうして、急かされ、煽られて、思考停止にさせられていくのではないでしょうか? 以前書いた日記。 「ちょっと待って!『子宮頸がんワクチン』には慎重に!」 http://blog.goo.ne.jp/banbiblog/e/d4c97ab2eefdf8

    「子宮頸がんワクチン」で14歳の中学生死亡(日本) - バンビの独り言
  • 内科開業医のお勉強日記 : 親のワクチン拒否にどう対応するか!

    どこの国も反ワクチン運動によりそそのかされたワクチンへの懐疑、疑念が市井に漂っているようだ。 日米で決定的に違うのは、米国のまともなメディアは、奇異な意見に対しては、必ず、権威ある専門家の主張をカウンターパートとして提示することである。 ところが、日では、出版部数の多い新聞社でも、反ワクチン運動の扇動に乗って一方的に有害性を強調し、”前橋リポート”のような取るに足らない報告を金科玉条のごとく扱い無益性をあおっている。 出版部数2番目といえども、Quality Paperではないという証明なのだろうが・・・ なりを潜めていた朝日新聞のアンチ・ワクチンキャンペーン、形を変え、2009年9月29日朝日新聞31面「検証昭和報道」として、芽ぶいている。元国立公衆衛生院感染症室長、母里啓子氏を浜六郎氏の代替として反ワクチングループの旗手としてご指名しているように思える。朝日新聞系週刊誌AERA 20

    内科開業医のお勉強日記 : 親のワクチン拒否にどう対応するか!
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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  • 社民党機関誌「社会新報」に大きく見開きで「予防接種 本当に必要?」の記事

    @syoyuriさんのツイート。 社民党が、反ワクチンの医師を招いて講演会を行い、さらにその主張に沿った記事を機関誌に大きく掲載したと。 日は言論の自由がありますから、いかなる主張であっても主張するのは勝手でありますが、公党が公衆衛生について無知というのはいかがなものなのでしょうか。 続きを読む

    社民党機関誌「社会新報」に大きく見開きで「予防接種 本当に必要?」の記事