タグ

正丸峠に関するvitamincbaのブックマーク (6)

  • ペット死体の大量投棄「被害者の会」結成へ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    「うちの犬ではないか」などの問い合わせが、県警だけで150件以上殺到。通報した東京都板橋区のペットサロン経営の女性(54)らは近く、「被害者の会」をつくり、骨の扱い方などについて話し合いの場を設けることを決めた。9日には、先月26日に回収された約80匹の死体が都内の斎場で焼かれた。 死体は当初、一般ごみとして処理されるはずだったが、女性は「飼い主はだまされているとも知らず、手を合わせているかもしれない」と考えるといたたまれず、引き取ることにしたという。数十万円の火葬費は全額、女性が負担した。費用については、廃棄物処理法違反容疑で逮捕された阿部忍容疑者(71)に請求することにしている。 女性は「被害に遭った飼い主たちが持っている骨は、別の飼い主のものかもしれない。弔い方などを決めてほしい」と被害者の会をつくることを決めた。初の会合が18日午後3〜5時、三芳町立藤久保公民館で開かれる予定。

  • asahi.com(朝日新聞社):ペット死体不法投棄容疑、業者の元町議逮捕 - 社会

    埼玉県飯能市の山林でペットとみられる犬や約100匹の死体が見つかった事件で、県警は7日、三芳町藤久保、元町議で動物葬祭業の阿部忍容疑者(71)を廃棄物処理法違反(不法投棄)の疑いで逮捕したと発表した。  県警生活環境2課によると、阿部容疑者は3月26〜31日の間に、飯能市坂元の山林に、犬の死体1体を投げ捨てた疑いがある。阿部容疑者は「悪いと思いながらやってしまった」と容疑を認めているという。  阿部容疑者は三芳町議を3期務め、13年前から動物葬祭業を営んでいたという。

  • ペット死体不法投棄容疑、業者の元町議を逮捕 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    埼玉県飯能市の山林に犬など約100匹の死体が捨てられていた事件で、県警は7日、埼玉県三芳町藤久保、ペット葬儀業阿部忍容疑者(71)を廃棄物処理法違反(不法投棄)の疑いで逮捕した。 ペットブームを背景に葬儀業者が急増する中、悪質業者による「不適切な死体処理」の横行が指摘されてきたが、刑事事件に発展するのは初めて。法規制やルール作りを求める声が高まりそうだ。 捜査関係者によると、阿部容疑者は3月30日頃、飯能市坂元の正丸峠を通る道路沿いのがけ下に、ごみ袋に入れた犬1匹の死体を不法に投棄した疑い。調べに対し、容疑を認めているという。 阿部容疑者は1983年に同町議に初当選し、99年までに3期12年務めたが、2003、07年に連続して落選している。 県警は7日午前5時過ぎから約2時間にわたり、阿部容疑者の自宅などを捜索した。荷台部分に位牌や仏具を積んだワゴン車などを押収。台所からは金属製のバケツに

  • 動物死骸:新たに犬猫の頭骨発見 計180匹に 埼玉 - 毎日jp(毎日新聞)

    埼玉県飯能市の山中に犬やなど約100匹の死骸(しがい)が捨てられていた事件で、廃棄物処理法違反(不法投棄)容疑で逮捕された同県三芳町藤久保、ペット葬儀業「花園ペット祭典」経営の元町議、阿部忍容疑者(71)が「3月に十数匹の犬を捨てた」と供述していることが、県警への取材で8日分かった。逮捕容疑は小型犬パピヨン1匹を捨てたとしていたが、県警は同日、犬17匹分に容疑を変更し、阿部容疑者をさいたま地検川越支部に送検した。 また同日、県警が死骸の捨てられていた付近を捜索したところ、新たに犬の頭骨約80匹分が見つかった。これで、これまでに見つかった犬の死骸は、計約180匹となった。 送検容疑は3月26~31日、飯能市坂元の正丸峠につながる県道のがけ下に、火葬依頼を受けた犬17匹を捨てたとしている。 新たに見つかった約80匹分の頭骨は、がけをさらに深く下りたところにあり、コケが生えているものもあっ

  • 服着たまま…犬100匹の死骸、山中に遺棄 大半ペットか - MSN産経ニュース

    埼玉県飯能市の正丸峠の山中に、犬約100匹の死(し)骸(がい)が遺棄されていたことが5日、ペット業界関係者への取材で分かった。遺棄されていた犬は子犬から成犬まであり、多くは犬用の服を着ていたり毛並みが整っていたりするため、飼い犬だった可能性が高いという。県警でもこうした事実を把握、廃棄物処理法違反などの疑いで調べている。 犬の死骸が遺棄されているのを確認したのは、東京都内のペットサロンの関係者。2月上旬、知人から「正丸峠に5、6年前から犬の死骸が捨てられている」との話を聞き、2月14日と25日に同店の店員らが現場を訪れると、辺り一面に黒いポリ袋などに入った犬の死骸が散乱していたという。 死骸は半分以上がマルチーズやシベリアンハスキーなどの純血種。道路わきのがけ下に5、6キロにわたって捨てられていた。同店では2月25日に飯能署に相談、3月4日には市にも相談。県警と市によって同月26日に犬約8

  • 正丸峠 - Wikipedia

    正丸峠(しょうまるとうげ)は、埼玉県飯能市と同県秩父郡横瀬町の境界にある峠。標高636m。秩父・奥武蔵にある峠の一つである。江戸時代、江戸と秩父と結ぶ道の一つとして秩父札所巡礼などに用いられた「正丸峠」は、現在の「旧正丸峠」である。 概要[編集] かつては峠道が国道299号であったが、1982年(昭和57年)3月の正丸トンネル供用開始とともに国道はトンネルに変更された。西武鉄道西武秩父線も、正丸駅 - 芦ヶ久保駅間の正丸トンネルでこの峠近傍の地下を通過している。 峠道は現在も通年通行可能であり完全舗装されているが、一部狭いところがあり、やや路面が荒れている。センターラインとキャッツアイ(夜間標識用の鋲)が設置されている箇所もあり、狭いカーブや路面状況が著しく悪い場合、軽自動車でもこれらをまたがないと通れない部分もある。冬期はこれに積雪等による路面凍結も加わる。東側は国道299号正丸トンネル

    正丸峠 - Wikipedia
  • 1