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小沢一郎と日刊ゲンダイに関するvitamincbaのブックマーク (3)

  • 日刊ゲンダイは「無敵マリオ」だ。無理だ、場末のブログなどがかなう相手ではない。 - 木走日記

    日は与太話二題です、軽く読み流してください。 まずは23日発売の日刊ゲンダイ記事から。 待ってました、とばかりに大新聞・テレビが民主党の「生方騒動」に飛びついている。 この3連休、ほかにニュースはなかったのか、テレビ各局は、副幹事長を解任された生方幸夫議員(62)をこぞって出演させた。呼ばれた生方議員も、喜々としてスタジオに駆けつけ、もっともらしく「小沢批判」を繰り返していた。記者に囲まれたことが、よほどうれしいのか、生方議員は日に日に、小沢批判をヒートアップさせている。 しかし、この「生方騒動」、大マスコミが大々的に取り上げるシロモノなのか。 「小沢嫌い」の大新聞は、生方議員を解任した民主党のことを、鬼の首でも取ったかのように「言論封じた民主の強権体質」「小沢民主党に言論の自由はないのか」と批判してきたが、どうかしているのではないか。トンチンカンもいいところだ。 民主党が、生方幸夫副幹

    日刊ゲンダイは「無敵マリオ」だ。無理だ、場末のブログなどがかなう相手ではない。 - 木走日記
  • 赤旗vs日刊ゲンダイ 小沢疑惑報道で「場外乱闘」

    民主党の小沢一郎幹事長の資金管理団体「陸山会」をめぐる土地取引疑惑に関連する報道で、思わぬところで「場外乱闘」が起きている。大手新聞は小沢氏の不起訴決定後も、厳しい論調を続けているが、一貫して小沢氏擁護のキャンペーンを張っているのが夕刊紙「日刊ゲンダイ」。同紙は大手マスコミの報道姿勢を批判し続けており、小沢氏批判を続けている共産党にも、その矛先を向けた。これに対して共産党側は、「小沢氏批判」批判は「金権政治擁護に通じる」と猛反発しているのだ。 連日、1面トップを含めて何ページも小沢幹事長関連の特集に割いている日刊ゲンダイは、2010年2月5日発行(2月6日付け)の紙面では、表紙を含めて約3ページ半にわたって、この問題を特集。 「司法権力の片棒担ぎか」 「シロでなく灰色だと未練タラタラの真っ黒自民と大マスコミの妄言」 「暴走検察は何度同じ失敗を繰り返すのか」 「検察の言いなりになる大新聞の権

    赤旗vs日刊ゲンダイ 小沢疑惑報道で「場外乱闘」
  • 「しんぶん赤旗」VS「日刊ゲンダイ」論争〜「共産党は司法権力の片棒担ぎ」(ゲンダイ)VS「小沢氏を権力による弾圧の被害者と同一視するな」(赤旗) - 木走日記

    最近の日刊ゲンダイの小沢氏擁護の論調が実に常軌を逸していて興味深いです。 前回のエントリーでもご紹介しましたが、5日付けでは「小沢大逆襲」と大見出しのもと、今後小沢氏に報復として「司法・検察は徹底的に攻撃される」と、とんでもない話を載せていました。 日刊ゲンダイ風に表現すれば「暴走検察敗北小沢勝利」(5日付け日刊ゲンダイ見出し)なのであり、「周辺3人を逮捕し人を2度聴取し世論を反小沢に煽り立てながら小沢一郎に完敗」(同見出し)したのであります。 日刊ゲンダイは大見出しで「小沢大逆襲」と打っており、「小ネズミ3匹起訴で終わる今回の検察捜査はやっぱり政権交代民主党政権つぶしが狙いだった」(同見出し)とし、「検察人事に大ナタか」(同見出し)と、「司法・検察は徹底的に攻撃される」(同見出し)と言い切っています。 2010-02-05 小沢氏の脱法行為こそ罪刑法定主義に対する脅威 より抜粋。 ht

    「しんぶん赤旗」VS「日刊ゲンダイ」論争〜「共産党は司法権力の片棒担ぎ」(ゲンダイ)VS「小沢氏を権力による弾圧の被害者と同一視するな」(赤旗) - 木走日記
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