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朝日新聞と捏造に関するvitamincbaのブックマーク (4)

  • 訂正して、おわびします:朝日新聞デジタル

    ▼昨年7月31日付夕刊1面と8月1日付朝刊1、3面で、ボルトン米大統領補佐官(当時)が日側と会談し、在日米軍駐留経費の日側負担について「現状の5倍」など数値を示して求めたと報じました。記事中の関連する数値の記述と、見出しの「日は5倍負担を」(夕刊)、「『5倍』要求も」(朝刊)を削除します。米当局者らへの取材で得られた数値を、日側に伝えられたものと誤認しました。会談でボルトン氏は大幅な負担増を求める可能性は伝えたものの、その後の取材で、具体的な数値への言及は確認できませんでした。当初の取材が不十分でした。 ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","nak

    訂正して、おわびします:朝日新聞デジタル
    vitamincba
    vitamincba 2020/02/24
    「見出しの「日本は5倍負担を」(夕刊)、「『5倍』要求も」(朝刊)を削除します」記事2019年7月31日→訂正2020年2月22日
  • 朝日新聞投書欄『声』の信ぴょう性について - 木走日記

    今回は小ネタです。 さて私・木走まさみずがネット言論空間に初参加したのは、いまは廃刊になりましたが「インターネット新聞JANJAN」の市民記者登録をしたのがきっかけでした、14年前です。 元朝日新聞社出身の編集長のもとで、「インターネット新聞JANJAN」に掲載される記事はかなり反政府・反権力的に偏向していました。 事実検証の弱い記事でも反権力であれば大抵掲載されていました。 編集部の言う事を聞かない不良(?)記者である私は、JANJAN編集部と衝突を繰り返します。 やがて私はJANJANのコメント欄や掲示板を通じてJANJAN編集部と激しく論争する、「反逆グループ」のリーダー(?)のような役回りになりました。 そしてJANJANは実名以外のコメント欄書き込みを禁止いたします。 ネットの自由な言論空間を自ら制約を課したJANJANは、読者減少に歯止めが掛からずやがて廃刊となります。 読者の

    朝日新聞投書欄『声』の信ぴょう性について - 木走日記
  • 第58回マスコミ倫理懇談会 朝日が福島民報報道局長の発言を「捏造」? (10/2追記は次のエントリー) - 福島 信夫山ネコの憂うつ

    「反原発」による「放射能で福島壊滅、逃げてください!」デマを除染するにゃ 「デマ死ね」 福島は「フクシマ(差別語)」ではない 今回は前回エントリーのコメ欄に、「元さん」が書いてくれた話なのだにゃ。 朝日新聞の福島民報に対するあまりにもヒキョーな「印象捏造」があったので、ここに記録しておこう。「元さん」ありがとう。 去る9月25日から、島根県松江市で「マスコミ倫理懇談会全国協議会 第58回全国大会」があったそうな。一体マスゴミに倫理なんかあったのかいな、と思うが、各社記事が報じている。 マスコミ倫理懇全国大会が開幕 「原点見つめ直そう」 http://www.47news.jp/CN/201409/CN2014092501000940.html 新聞社や放送局などでつくるマスコミ倫理懇談会全国協議会の第58回全国大会が「岐路に立つ社会でメディアに求められるもの」をメーンテーマに25日、松江市

    第58回マスコミ倫理懇談会 朝日が福島民報報道局長の発言を「捏造」? (10/2追記は次のエントリー) - 福島 信夫山ネコの憂うつ
    vitamincba
    vitamincba 2014/10/01
    「小学館の言い分「問題提起になればと思った」に、福島民報が「問題提起になったと感じた」と同調したことになっている。どうなってるの?」
  • 朝日新聞『平清盛』記事へのコメントに関して - 春日太一の「雪中行軍な人生」

    [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 4月21日の朝日新聞に掲載された『平清盛』の記事に以下のような文があります。 (http://www.asahi.com/culture/update/0421/TKY201204210140.html) ~~~~ 時代劇研究家の春日太一さんは「ハイビジョン化で映像が鮮明になりすぎ、時代劇の衣装やセットがウソっぽく見えるようになってきた。NHK映画のようなリアルさを求めたのは評価できるが、違和感を感じた視聴者が離れてしまったのだろう」と指摘する。 ~~~~ が、記事のようなことを私は「指摘」しておりません。 朝日の記者から電話取材を受け、『平清盛』について話したのは事実ですが、 記事中のコメントの大半は記者がそれを受けて勝手に解釈してまとめたものです。 既に記者には遺憾の意を伝

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