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犯罪に関するvitamincbaのブックマーク (2)

  • 盗んだ仏像「どうしても返さない」 韓国の僧侶、教授らが討論会で「怪気炎」

    長崎県対馬の寺から韓国の窃盗団に盗まれた2体の仏像は、今も戻されないままだ。韓国中部にある浮石寺を中心に、「そもそも仏像は日が略奪した」との主張が広がり、韓国の裁判所も日への返還を差し止める仮処分を出した。 この浮石寺、住職が「アポなし」で対馬を訪れたり、仏像の代わりに「マスコット」を渡そうとしたりと不可解な行動をとっていたが、今度は韓国内で研究者らを集めて「討論会」を開催。「仏像は返さん」と改めて強調したという。 日韓基条約で解決済みも「韓国政府が主張すべき」 仏像返還問題に絡み、ソウルで討論会が開かれたのは2013年5月30日。当日の様子を、5月31日付の韓国紙「ソウル新聞」電子版が詳しく伝えている。 発言内容が紹介されていたのは6人。まず浮石寺の僧侶が、対馬・観音寺から盗まれた観世音菩薩坐像に関して「700年前に浮石寺でつくられたと記録に残っている」と話し、仏像は日に戻すので

    盗んだ仏像「どうしても返さない」 韓国の僧侶、教授らが討論会で「怪気炎」
  • 退職強要、腹けられ…郵便局いじめ公務災害認定 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    静岡県伊東市の伊豆高原郵便局で職場ぐるみのいじめを受けて不安障害を発症したとして公務災害の認定を求めた男性について、2006年の日郵政公社(当時)と人事院の「公務外の災害」という判断を日郵政が覆し、公務上の災害と認定していたことがわかった。 人事院によると、認定が覆るケースは珍しいという。 男性は三重県四日市市の山田佳史さん(34)。06年の判断を不服として、公務災害認定を求める行政訴訟を09年、静岡地裁に起こした。 訴状によると、山田さんは01年から同局に勤務。複数の局員から「人間としての価値はない」などと退職を強要されたほか、06年には職場のバイク置き場で同僚に腹部をけられ約3か月のけがを負った。心的外傷後ストレス障害(PTSD)などと診断されて休職し、公務災害の認定を申請した。今年2月、休職期間満了で解雇された。 山田さんの代理人弁護士によると、6月14日付で届いた公務災害補償通

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