タグ

移民に関するvitamincbaのブックマーク (2)

  • 激増する移民、路上にあふれる物乞い 組織的な人身売買か~北欧・福祉社会の光と影(1) | JBpress (ジェイビープレス)

    欧州では、路上で物乞いをする移民が増え続けている。各メディアが「ツナミのように押し寄せる移民」だの「エスカレートする侵略」だのと書きたてるほどだ。 北欧でも、これまでストックホルムやコペンハーゲン、オスロなど首都圏付近の大都市でしか見られなかった物乞いが、最近はより規模の小さい都市でも目につくようになった。 ほんの数年前までは、物乞いの大半が中年以上、高齢であったように思うが、近年は10代から20代の若者の姿も目につく。筆者は高校で日語を教えているが、教室に座っている生徒たちとほぼ同年代の若者たちだ。 彼らの多くは、ルーマニアやブルガリアなど東欧からの流入者だ。 家族が生き延びるために物乞いするしかない若者 筆者が住む人口10万ほどの小都市の路上で、通行人から小銭を集めているのは21歳のアントンだ。ルーマニアから来たという彼は、高校で電気技術の勉強をしたという。 「家族が生き延びるために

    激増する移民、路上にあふれる物乞い 組織的な人身売買か~北欧・福祉社会の光と影(1) | JBpress (ジェイビープレス)
  • #探偵ファイル~ニュースウォッチ~/テレ朝スーパーモーニング移民問題特集の異常な内容/探偵T

    ●更新日 02/27● テレ朝スーパーモーニング移民問題特集の異常な内容 テレ朝系「スーパーモーニング」の2010年2月25日の放映内容に、多くの異論が提起されている。 この日は、日の移民政策を特集し、移民1000万人構想について出演者らが討議した。そうした議論がなされにくいのは、日には法務省を中心に強い治安思想があり、「外国の移民を入れないという強い国家の意思がある」ためであると、鳥越俊太郎は述べる。 番組では、政策の成功を前提に話が進められ、仕事そのものが少ないことや日人労働者が過剰であることへの言及は避ける論調だった。それに対して、ラモス瑠偉が「働く場所がないと、来ても意味がないですよ」と問題を提起。さらに、「どういう人が入ってくるか分からないじゃないですか」と述べ、治安が悪化する危険性を指摘した。 その後、ローソンの2009年4月の新入社員32%が外国人であるという実態が示さ

    vitamincba
    vitamincba 2010/02/28
    「番組の結論は、「家庭で移民を日々考えよう」だった。それによって偏見もなくなり、もっと自由な雰囲気になるというが、「ありえない」とラモスは失笑した」
  • 1