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韓国と盧武鉉に関するvitamincbaのブックマーク (2)

  • 成熟できない国と成熟しすぎた国 - 池田信夫 blog

    韓国の盧武鉉・前大統領が自殺した。韓国の大統領が引退後、訴追されることは珍しくもないが、自殺というのは初めてだ。死者に鞭打つようで恐縮だが、韓国という国はいつまでたっても成熟できないのだなという感を強くする。 日韓国は、ほとんど管理された実験のような「双子国家」である。遺伝的にはほとんど同じでありながら、その民族性は対照的だ。日人は感情を表に出さず、自己主張しないが、韓国人は感情の起伏が激しく、敵を徹底的に攻撃する。明治以降、日は非西欧圏ではほとんど唯一、自力で近代化を果たしたが、李氏朝鮮は近隣各国の侵略を受け、最終的には日の植民地になった。 その原因は、李朝の「儒教原理主義」ともいうべき統治機構が500年以上にわたって続いたことだとされる。儒教では皇帝と官僚機構を頂点とする階層秩序を想定しているが、中国は大きすぎるため、それほど厳密な階層構造はできなかった。これに対して李朝

  • 【外信コラム】ソウルからヨボセヨ 左翼5つの大罪 - MSN産経ニュース

    知り合いの60代の韓国人が「わが国の左翼の大罪」として次の5つを挙げていた。(1)反米を言いながら息子、娘は米国に留学させている(2)北朝鮮をほめながら北朝鮮には絶対住みたくないと思っている(3)金持ちを非難し貧乏人の味方と言いながら自分はいい生活をしている(4)他人には道徳性や潔癖を求めながら自分は女性問題でいいかげん(5)教員労組・「全教組」をほめながら自分の子供の担任には非労組の先生を望む-。 なぜこの話になったかというと、盧武鉉前大統領の金銭疑惑で世論がわいているからだ。このところ左派・革新政権で庶民の代弁者として清潔が看板だった前政権のイメージダウンがはなだしい。 反米的発言で話題が多かった盧武鉉氏自身、息子を米国に留学させていたし、今回の疑惑捜査では業者から夫人が100万ドルの外貨(米ドル)をもらっていた話や、還暦祝いに夫婦で時価1億ウォン(約700万円)もの高級輸入時計をプレ

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