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アイディアとデザインに関するvivit_jcのブックマーク (4)

  • 逆さまに開く新しいタイプの傘「アンブレラ」登場

    生活用品の企画製造などを行っているアッシュコンセプトは、雨の日の不快を解消する進化系の傘「アンブレラ」(9,450円)を、2014年2月中旬頃に発売する。 同商品は、デザイナー・梶博司氏がデザインした、逆さまに開く新しいタイプの傘。閉じた時に濡れた面が内側になるため、洋服や荷物が濡れず、満員電車などの人混みでも周りの人に迷惑をかけることが少なくなるという。 また、閉じると傘立て無しで自立するほか、閉じた傘を右巻、左巻、どちら側からでも留めることができる。色はライトブルー、ネイビー、ターコイズの3種類用意しているとのこと。 梶氏は同商品について、「逆さまに開くことで既成概念をひっくり返す、まさに逆転の発想の傘」とコメント。「骨が外側にあったり今までの傘との違いに最初は戸惑うかもしれない。でもすぐにその良さに気づいてもらえると思う。開く時の何とも言えない感覚や自立した姿など、これが傘の新し

    逆さまに開く新しいタイプの傘「アンブレラ」登場
    vivit_jc
    vivit_jc 2013/11/03
    おっいいじゃん、と思ったけど江戸しぐさとかいう単語が全てを台無しにしている
  • “虫の習性”を逆手にとった、殺虫スプレーのクレバーな看板広告 | PR EDGE

    Case:The Billboard Trap イタリアの殺虫スプレーブランド・Orpheaによる看板広告。 ハエや蚊が増えてくる季節に合わせて、“屋外でも充分に使用できる殺虫スプレー”だということを市民に訴求することが狙いです。 人通りの多い道に面した真っ白な看板広告の左端に、殺虫スプレーの缶の絵だけを描きます。そしてその右側には、“スプレーが噴射する軌跡”の形に合わせて、“虫を捉える用”に透明な糊を塗ります。 後は、看板の上に夜間点灯するライトをつけて待つだけ。 数日かけて、看板表面の“糊”に捕らえられた大量のハエや蚊で、“スプレーの噴射の様子”が徐々に浮かびあがるという仕掛けでした。 この看板によって、殺虫スプレーのパワーをユニークな形で道行く人々に訴求するだけでなく、およそ23万匹ものハエや蚊を捉えて、市民が悩まされるのを幾分和らげることに成功したそうです。 光に集まってくるという

    “虫の習性”を逆手にとった、殺虫スプレーのクレバーな看板広告 | PR EDGE
  • 自転車をサドルでロックするというアイデア | ROOMIE(ルーミー)

    なるほどなアイデアです。 2012年の「Red Dot Award」のコンセプトデザイン部門で賞を獲得した「Saddle Lock」。 サドルの根元のボタンを押すとサドルが後ろに回転。切り込みの入ったサドルでそのまま後輪をロックするというもの。ダイヤルロックで施錠するため、鍵を持ち運ぶ必要はありません。 自転車には鍵が標準ではついていないのが現状。この自転車のように鍵も一緒にデザインされていると、無駄がなく見た目にもかっこいいです。 コンセプト段階なので強度やサドルの高さ調整などの問題はあると思いますが、これは良いアイデアなのではないでしょうか。 The Foolproof Lock [yanko design]

  • これはすごい。シンプルな発想で鍋の常識を覆した、自動回転くるくる鍋:小太郎ぶろぐ

    発想としては、鍋の内側に波状のくぼみを斜めに入れただけ。 しかし、この斜めのくぼみが生み出す渦巻き水流が鍋の中身を自動的にかき混ぜてくれるので、ごく普通の鍋にくらべて利点があまりにも多いのがこの「くるくる鍋」なのだ。 手でかき混ぜなくても自動的に中身の具材や麺などが混ざり、焦げ付きにくくもなる。 さらに水に触れる面積が多くなるためお湯が沸きやすく、ガス代の節約にもなる。 ついでに泡が中心に集まるので吹きこぼれにくく、アクも中心に集まるのですくい取りやすい。 考案したのは愛知県愛媛県の歯医者さん、渡部歯科医院の渡部さん。 これは早いとこ商品化して欲しいね。

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