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プログラムに関するvivit_jcのブックマーク (9)

  • 多くの将棋ソフトで256手ルールの実装がバグっている件 | やねうら王 公式サイト

    256手ルールというのは、電王トーナメントなどで採用されていた、256手に達したら引き分けというルールである。強いプレイヤー同士の対局では平均手数が伸びる傾向にあるようで、最近ではコンピュータ将棋の対局でも入玉模様の将棋の割合が増えてきたため、WCSC29では320手、電竜戦では512手に変更されている。以下では規定の手数になれば引き分けとなるルールのことを「256手ルール」と書く。 256手ルールについて簡単におさらいしておこう。初手(76歩とか)が1手目である。そして256手指された時点で引き分け…と言いたいが、256手目で詰まされるパターンがある。そこで、「257手目の手番が巡ってくる」(実際には257手目の局面はサーバー側からは送られてこない)時点で引き分けが成立するという解釈である。 ただ、以前、電王トーナメントでは何故か257手目の局面がサーバー側から送られてきていて、おやおや

  • 勤労統計問題の原因は「COBOLプログラムのバグ」 – アゴラ

    厚生労働省の毎月勤労統計調査についての特別監察委員会の報告書が出され、樋口委員長の記者会見が行われた。疑問も残るが、おおむね事実関係は明らかになった。焦点になっている東京都の大企業の抽出調査については次の通り: 2003年5月22日付の事務連絡に「事業所規模500人以上の抽出単位においては、今回から全国調査でなく、東京都の一部の産業で抽出調査を行うため注意すること」と書かれている。この事務連絡は雇用統計課長の決裁をへて他部局にも公式に伝達されており、隠蔽の事実はない。 当時の担当課長は「抽出調査としたことについて、覚えていないが当時自分が決裁したと思われる決裁文書を見たらそのように残っていたのでそうなのだと思う。ただ、抽出していたとしても労働者数に戻す復元を行っていれば問題ない」と供述しているが、この復元が行われた形跡がない。 システム改修を行った担当係によると「外部業者等に委託することな

    勤労統計問題の原因は「COBOLプログラムのバグ」 – アゴラ
  • 他人のPC「借用」仮想通貨計算 ウイルスか合法技術か : 科学 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    他人のパソコンのCPU(処理装置)を借用して、仮想通貨のマイニング(採掘)を手伝わせる「コインマイナー※」。仮想通貨ブームもあって話題になっているが、そのプログラムをサイトに設置している運営者たちが、不正指令電磁的記録(ウイルス)供用や保管などの容疑で相次いで摘発されている。コインマイナー用のプログラムが「ウイルス」と判断されたからだが、技術者からは疑問や反発の声も出ている。なぜなのか。 【用語解説】コインマイナー 仮想通貨取引の正しさを証明するための計算作業に参加し、対価として仮想通貨を入手することを金の採掘に例えてマイニングと呼ぶが、計算には高性能なコンピューターが必要だ。このため、他人のコンピューターの処理能力を借用して行おうとするのがコインマイナー。今回、捜査対象となっているのは、自分の運営サイトにコインマイナー用のプログラムを設置していたケースだが、このほか、第三者がサイトを改ざ

    他人のPC「借用」仮想通貨計算 ウイルスか合法技術か : 科学 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • 本当にあった怖いプログラム(クソコード事例集) | 株式会社アクシア

    プログラマーはクソコードが大好きです。プログラマー仕事を進める上でクソコードは来全力で回避するべき対象であるにも関わらず、プログラマーはクソコードの話題が大好きです。みんな張り切って自分が経験してきたクソコードの話で盛り上がります。 昨日こんなツイートをしました。 プログラマーとして数年経験していれば誰でもクソコードの1つや2つ見たことあると思いますが、今まで「これはクソ」と思ったコードにはどんなものがありましたか?リプ欄で共有いただければ幸いです。 — 米村歩@日一残業の少ないIT企業社長 (@yonemura2006) April 26, 2018 そうしたら出るわ出るわ。皆さんのクソコード事例集があっという間に集合知として蓄積されていきました。エンジニアであれば誰しもクソコードの話題では盛り上がらざるを得ないわけですが、今回上記のツイートを私はある意図があって投稿しました。 そ

    本当にあった怖いプログラム(クソコード事例集) | 株式会社アクシア
  • ミューテーション解析 - Wikipedia

    ミューテーション解析(ミューテーションテスト[※ 1]、ミューテーション法)はソフトウェアテストにおける、テストスイートの十分さを測定するための手法である。この手法では、テスト対象のプログラムの一部を機械的に書き換えることで、ミュータントと呼ばれる「人工的な誤りを含むプログラム」を生成する。テストスイートをミュータントに対して実行した結果と、元のプログラムに対して実行した結果が異なれば、テストスイートにはその誤りを発見するだけの鋭敏さが備わっていると考えられるだろう(テストスイートはミュータントをkillすると表現する)。機械的に大量にミュータントを生成したとき、そのうちテストスイートがkill出来るミュータントの割合を測定することで、テストスイートの「欠陥発見能力」の十分さを測定することが出来る。また、kill出来なかったミュータントをkillするように追加のテストケースを作成することで

  • オープンデータ先進県「福井」の残念なデータに思う - xin9le.net

    2013 年 6 月 14 日に閣議決定された世界最先端 IT 国家創造宣言。政府が打ち出した「日IT で 1 位になるんです!2 位じゃダメなんです!」というアレです。この方針に従うべく、日中のアチコチの自治体/行政が自分たちの持っているデータを一般に公開するオープンデータを始めているのは周知のことと思います。 福井県 (特に鯖江市) はその中でもモデルケースとして非常に注目されており、オープンデータとしての情報公開数が日一 (記事公開時点で 27 個) となっています。そこには市営バスの現在位置などのリアルタイムな情報まで含まれており、すでにそれらが活用されたスマホアプリなども公開されています。2013 年に高互換性コンピューター言語「XML」でバズったのも記憶に新しいですね。 中日新聞の「鯖江市が行政データ「XML」形式で提供 全国初、加工可能に」についての反応 今回紹介す

    オープンデータ先進県「福井」の残念なデータに思う - xin9le.net
  • CodeIQについてのお知らせ

    2018年4月25日をもちまして、 『CodeIQ』のプログラミング腕試しサービス、年収確約スカウトサービスは、 ITエンジニアのための年収確約スカウトサービス『moffers by CodeIQ』https://moffers.jp/ へ一化いたしました。 これまで多くのITエンジニアの方に『CodeIQ』をご利用いただきまして、 改めて心より深く御礼申し上げます。 また、エンジニアのためのWebマガジン「CodeIQ MAGAZINE」は、 リクナビNEXTジャーナル( https://next.rikunabi.com/journal/ )に一部の記事の移行を予定しております。 今後は『moffers by CodeIQ』にて、 ITエンジニアの皆様のより良い転職をサポートするために、より一層努めてまいりますので、 引き続きご愛顧のほど何卒よろしくお願い申し上げます。 また、Cod

    CodeIQについてのお知らせ
    vivit_jc
    vivit_jc 2015/02/13
    ああもうめちゃくちゃだよ
  • 決めようぜ最高のプログラム言語を綱引きで :: デイリーポータルZ

    PHPがdisられる時代は終わった~っ! いくぜおまえら~!」「PHP!」「PHP!」(PHPはこの後一回戦で敗退しました) さる2015年1月29日。横浜大さん橋ホールで行われたエンジニア勉強会イベント「CROSS 2015」にて「第一回 プログラム言語対抗綱引き」が行われた。 コンピュータの世界を支えるプログラム言語がその至高性を競い腕力でぶつかる、言語間戦争に決着をつける大会である。 40人の勇者(プログラマー)により死闘を繰り広げたのはC、PerlPHPPythonRubyJavaScriptGoJava。 結果、Goの圧倒的勝利で幕を閉じたのだった。あらためて記事でその全貌をレポートしていこう。 知ってた? 綱引きの掛け声の「オーエス」ってあれ、「OS(オペレーションシステム)」のことなんだぜ? 英語版もご用意しております! English article↓↓↓

    vivit_jc
    vivit_jc 2015/02/05
    最高やん
  • 経験した中で最大のバグ - 魔法使いの森

    前: AndroidChromeUserAgent次: 親戚いっぱい 経験した中で最大のバグ  2012-02-22 11:30:31  コンピュータ 知人と与太話をしているときに、「自分が経験した、最も恐ろしいバグ」の話になった。 僕がこういうときにする話は決まっている。 プログラムを知らなくても、技術話がわかる人には鉄板でウケる。 生々しい話でもあるし、企業秘密でもある。 ゆえにネット上で公開などはしていなかったのだが、もう時効だと思うので(20年も前の話だ)ちょっと書いてみよう。 自分が経験した、と言っても、自分がいた部署の、別チームのプログラムの話。 だから、僕は直接的にはかかわっていない。 まず、「一番恐ろしいバグ」というのは、完成間近のプログラムを一晩エージングテスト(動かし続けて問題が出ないか調べる)しておいて、朝来たら止まっている、というものだ。 画面がブラックアウトし

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