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環境に関するvivit_jcのブックマーク (10)

  • 中国とインドの植樹によって、地球全体の緑地が急増していた。NASAの衛星データから明らかに|FINDERS

    LIFE STYLE | 2019/03/08 中国とインドの植樹によって、地球全体の緑地が急増していた。NASAの衛星データから明らかに NASA Earth Observatory 文:岩見旦 世界の人口が爆発的に増加し、経済的利益を優先するため、... NASA Earth Observatory 文:岩見旦 世界の人口が爆発的に増加し、経済的利益を優先するため、世界の緑地はどんどん減っていると理解している人は多いのではないだろうか。結論から述べると、その認識は誤りだ。 地球の緑地は増加している。しかも、この緑化を先導しているのが、中国とインドと知ったら、さらに驚くのではないだろうか。 20年間で地球の緑地が5%増加 NASAは20年近くの間、地球の軌道を回る2基の人工衛星に搭載された「MODIS」により、地球の表面の高解像度画像を収集してきた。ボストン大学のランガ・ミネニ教授らの研

    中国とインドの植樹によって、地球全体の緑地が急増していた。NASAの衛星データから明らかに|FINDERS
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger

    Engadget | Technology News & Reviews
  • ペットボトルを分解できる酵素が実験施設で偶然に生み出されたことが判明

    By Bo Eide 自然の力では分解することが難しいとされるPETを、分子レベルにまで分解することが可能な酵素が科学者チームによって偶然生み出されたことが明らかにされました。その基となった酵素は2016年に日のゴミ処理場から見つかっていたもので、今後は格的なペットボトルの完全リサイクルの実現を期待させるものとなっています。 Scientists accidentally create mutant enzyme that eats plastic bottles | Environment | The Guardian https://www.theguardian.com/environment/2018/apr/16/scientists-accidentally-create-mutant-enzyme-that-eats-plastic-bottles この発見は、ポーツマス

    ペットボトルを分解できる酵素が実験施設で偶然に生み出されたことが判明
  • 海に投棄されたビニール袋が驚くほど少ない理由。微生物が進化を遂げ分解するようになった可能性(スペイン研究)

    海に投棄されたビニール袋が驚くほど少ない理由。微生物が進化を遂げ分解するようになった可能性(スペイン研究) 記事の文にスキップ 買い物をしたり、ゴミを出すのに使用するビニール袋。ビニール袋をはじめとするプラスチック製品は爆発的に増えており、ちゃんと処分されなかったそれらのものは、海に流れ着き、海洋中には無数のビニール袋が漂っている。 もともと自然界には存在しなかった物質であり、このままでは海がプラスチック製のゴミであふれかえってしまう。大変だ。 ところが、スペイン、ポンペウ・ファブラ大学のリカルド・ソレ氏の調査では、思ったほどプラスチックのゴミが見つからなかったそうだ。 なんと微生物が進化を遂げ、プラスチック製のゴミをべて分解していた可能性が高いというのだ。 消えたビニール袋の謎 発見されたビニール袋(プラスチック製品を含む)は、予想の1,000分の1でしかなかった。数学モデルからは、

    海に投棄されたビニール袋が驚くほど少ない理由。微生物が進化を遂げ分解するようになった可能性(スペイン研究)
  • サーファーは発明した。愛する海を守るために――。ゴミを自動収集する「Seabin」とは?

    オーストラリアに住むサーファー2人が発明したのは、海のゴミを自動的に集める「Seabin」だった。ピート・セグリンスキさんと、アンドリュー・タートンさんは幼い頃から海を遊び場にしていたが、ビニール袋などの海に漂うゴミには我慢ならなかった。持続可能な解決方法を見いだすために、職を辞して取り組んだのだ。

    サーファーは発明した。愛する海を守るために――。ゴミを自動収集する「Seabin」とは?
  • 食物連鎖に入り込む「スクラブ洗顔剤」の一部、米国で規制へ

  • Science Media Centre of Japan

    各専門家のコメントは、その時点の情報に基づいています。 SMCで扱うトピックには、科学的な論争が継続中の問題も含まれます。 新規データの発表や議論の推移によって、専門家の意見が変化することもありえます。 記事の引用は自由ですが、末尾の注意書きもご覧下さい。 Ver.1.0 (110513-14:45) 記事の引用は自由ですが、末尾の注意書きもご覧下さい。 <SMCJ ホット・トピック> 「ドングリを収集し熊に与える行為」について:専門家コメント 昨年11月、ある動物保護団体が、全国の公園などからドングリ類を収集し、熊の餌とするために、山中に運びこみました。この活動を一部の報道機関が取り上げ、その行動に関して、支持から批判まで、様々な意見が投げかけられております。動植物(熊やそれ以外、森林)の研究者にコメントをいただきました。 ○ 横山 真弓(よこやま・まゆみ)准教授 兵庫県立大学 自然・環

  • 「毒入りネズミ」空から2000匹散布へ、外来種ヘビ駆除で グアム

    (CNN) 米農務省はグアム島に生息する外来種のヘビ、ミナミオオガシラを駆除する目的で、ネズミの死骸に薬剤を仕込んで空中から散布する実験を実施する。 計画では、鎮痛薬のアセトアミノフェンをネズミに仕込み、グアムにある米空軍基地の敷地内にヘリコプターで散布する。アセトアミノフェン入りの餌をべたヘビは、72時間以内に死ぬという。 地元紙のパシフィック・デイリーニュースによれば、作戦は今春から開始予定。2010年にもグアムの海軍基地で小規模な実験が行われた。 米魚類野生生物局によると、ミナミオオガシラは成体で体長約2.4メートル、小型の哺乳類やトカゲ類を餌とする。オーストラリアやパプアニューギニアなどが原産だが、第2次世界大戦後に船舶や航空機に紛れ込むなどしてグアムで繁殖し、グアムの森林に生息していた固有種の鳥類の多くを絶滅させた。

    「毒入りネズミ」空から2000匹散布へ、外来種ヘビ駆除で グアム
  • 渋柿は夜汽車にのって…〈三点リーダーの日記〉

  • 核のゴミ問題は解決できる : 池田信夫 blog

    2011年05月22日13:11 カテゴリエネルギー 核のゴミ問題は解決できる 原発を批判するとき「核のゴミが処理できない」とか「何百年後までも管理しなければならない」といった話がよくある。先日のインタビューで河野太郎氏も、日の核燃料サイクルは破綻していると指摘していた。 最終処理は国内でできず、六ヶ所村の中間処理場も稼働していないため、核のゴミは満杯で、特に福島第二原発に貯蔵されている使用ずみ核燃料はキャパシティが限界に来ているという。経産省の官僚が書いた怪文書「19兆円の請求書」のいうように、核燃料サイクルにこれ以上コストをかけることは正当化できない。地下数百mに埋めることは可能だが、周辺の住民が反対するので国内では困難だろう。 しかしこの問題の解決は、技術的には容易である。大前研一氏もいうように、再処理なんかしないで、放射性廃棄物をドラム缶に入れて日海溝の底1万mに投棄すればいい

    核のゴミ問題は解決できる : 池田信夫 blog
    vivit_jc
    vivit_jc 2012/07/18
    環境問題のツケを他国に払わせていいのか? という難しい問題。
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