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2018年3月12日のブックマーク (2件)

  • 絶対売れちゃう → 全く売れません?! バンダイの“ゾンビ型消しゴム”担当者が語る「驚異の話題にならなさ」

    あなたはゾンビを題材にした消しゴムフィギュア「ぶっさしーず」を知っているだろうか? 大丈夫、筆者もつい先日まで知らなかった。 商品担当者からある日、突然こんなメールが届いた。「大人も子どもも楽しめる商品ができました。超自信作です。でも話題になりません! 助けてください!」。聞けば、アニメも漫画もない、後ろ盾ゼロの完全なオリジナルコンテンツなのだという。なぜ売れていないのか。まだ売れる見込みはあるのか。売れないと、担当者はどうなってしまうのか。 コア・ターゲットは小学生男子。スマホの普及率がまだ低く、SNSでの情報拡散もあまり行われない世代だ。仕掛ける側からすると暗中模索を強いられ、嗅覚が試される市場でもある。移り変わりの激しいターゲットの関心を先回りし、最新ゲームにも対抗できる魅力的なおもちゃでなければ成功は望めない。「ぶっさしーず」の明日はどっちなのか。発売元のバンダイで、企画担当のブ・

    絶対売れちゃう → 全く売れません?! バンダイの“ゾンビ型消しゴム”担当者が語る「驚異の話題にならなさ」
    vivit_jc
    vivit_jc 2018/03/12
    マーケティングに関するスリリングな話だった
  • 女子中学生の自転車かご 市議が瀕死のハト入れる ハトのため「何かしたらなあかん」、和歌山・紀の川

    和歌山県紀の川市の男性市議(72)が2月、市立中学校の女子生徒の自転車の前かごに死にかけのハトを入れ、後に生徒の保護者らに謝罪したことが9日、市教委や学校への取材で分かった。市議は産経新聞の取材に事実関係を認め、「命の大切さを知ってもらいたかった」としたが、「ショックを受けたなら(生徒人にも)謝りたい」と述べた。 市教委などによると、市議は2月22日、友人と下校中の生徒を呼び止め、「(ハトのために)何かしたらなあかん」と生徒が押していた自転車の前かごに、車にはねられたハトを入れた。生徒が驚いたため市議はハトをかごから回収。ハトは間もなく死んだ。 23日に生徒の保護者が学校に「子供が自転車のかごに鳥を入れられた。自転車に乗りたくないと言っている」と連絡。学校が他の生徒への聞き取りをし、市議が浮上した。 校長が市議に事情を聴くと、市議は行為を認め、24日に生徒の保護者に謝罪した。 学校による

    女子中学生の自転車かご 市議が瀕死のハト入れる ハトのため「何かしたらなあかん」、和歌山・紀の川