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海外ゲーマーAndrew Vargas氏が立ち上げた「ニンテンドウ64」コントローラー修理プロジェクト「ENKKO」がKickstarterで9,600ドル超の資金調達に成功し、目標金額のゴールラインを突破したことが海外メディアより報じられています。 Andrew Vargas氏は「Mr.Sir」という別名でも知られる『ニンテンドウオールスター! 大乱闘スマッシュブラザーズ』プレイヤー。ニンテンドウ64を愛する彼は、2月25日よりN64コントローラーの「3Dスティック」の修理パーツを提供するプロジェクト「ENKKO」のクラウドファンディング企画をスタート。ゴール金額を8,000ドルと設定したこの企画ですが、開始から3日で目標額に達し、現在では1万ドルの大台に手が届かんとするほどの盛り上がりを見せています。 国内では1996年6月、北米では同年9月より世に出た「ニンテンドウ64」ですが、その
2015年1月に正式ローンチを迎えた『8BitMMO』のデベロッパーArchive Entertainmentは、PC/Mac/Linux向けの新作ゲーム『March of Industry』を発表しました。 クリッカーでタイクーンでペレストロイカなクラフティングゲームの本作は、資本主義に移行したばかりの旧ソ連のとある兵器工場が舞台。プレイヤーは自動化されたラインで国の天然資源(銅、錫、ウォッカ)から、より高度なリソースと兵器を製造します。 兵器販売から得た収入で工場を拡大していくと、さらに優れた(異様な)兵器が製造可能になります。製造が容易かつ収益も高い「ロケット刀ランチャー」、ウオッカとエクササイズマシーンから作れる「ウラジミール・プーチンの短パン」、恐ろしいがコンパクトな「不便で小さいドラゴン」など、様々な兵器?が用意されているようです。 『March of Industry』はFr
カタコト日本語を話すNINJAや、サイバーパンク風日本家屋、ブシドーを信条とするYAKUZAなどなど……。海外ゲームに登場する日本は、なんともスットンキョーな世界観をしているものばかりで、我々日本人からすると異文化のように思えてしまいます。しかし、それこそが「海外から見た日本文化」なのです! そこで今回は、洋ゲーに登場する怪しいニッポン文化に焦点を当て、ツッコミを入れつつも、その不思議な魅力について迫っていきます! ~目次~ 1P: 『Saints Row 2』 2P: 『COMMAND & CONQUER RED ALERT 3』 3P: 『Nancy Drew: Shadow at the Water's Edge』 4P: 『SHADOW WARRIOR CLASSIC COMPLETE』 5P: 『レッドスティール』 6P: 『KANE&LYNCH: DEAD MEN』 7P: 『
『Space Engineers』で一躍知名度を上げたインディーデベロッパーKeen Software Houseは、「エンジニアリング」ゲームの第2弾となる『Medieval Engineers』を発表しました。本作はその名からも分かるように中世を舞台にした作品で、『Space Engineers』と同様のサンドボックスゲーム。プレイヤーは5~15世紀の中世の技術を使用して、城や要塞の建設、機械装置の構築、造園や地下採掘を行う事ができます。 Keen Software HouseのMarek Rosa氏のブログでは詳細な情報や初期プロトタイプのスクリーンショットなどが掲載されており、『Space Engineers』から引き続き採用されるVRAGEエンジンに、「構造的完全性」「自然景観」「物理ベースのレンダリング」の3つのメジャーアップグレードが施されている事を明らかにしています。 Ke
先日よりPAX Eastにて正式発表されることが予告されていたFiraxis GamesのトリプルA級タイトル。本日深夜にもアナウンスを迎える予定の同作ですが、さきほどGoogle上にて『Civilization Beyond Earth』なる広告が発見され、さらに複数枚のそれらしいイメージが登場しています。 これは海外フォーラムNeoGAF上にて報告があったもので、『Civilization Beyond Earth』のURLと共に、「Coming Soon to PC」の文章が確認可能。またパッケージらしきイメージと複数枚のスクリーンショットもフランスのメディアJeuxVideo.frを経由して登場しており、それぞれSFジャンルと思わしきユニットや惑星生物も見受けられます。 なお海外フォーラムNeoGAFでは有志によるJeuxVideo.frのインタビュー記事も掲載されており、Indi
ついに次世代への移行を果たした2013年。海外でリリースされた次世代タイトルや、現行世代で最後に発売された有名フランチャイズの続編などが登場した同年ですが、それらに埋もれつつも輝きを放っていたインディーや新規タイトルを皆さんは見逃していないでしょうか。 『大作に埋もれた良作ゲーム Top 10』は、そんなまだまだ注目されるべきタイトル達を紹介していく……という形で、筆者が最高のゲームたちを好き勝手に語っていく年末企画。2013年は『Grand Theft Auto V』や『The Last of Us』や『BioShock Infinite』だけじゃない、今年見逃すべきではない10本のゲーム達はコレだ。 今年の夏に国内でも紹介され話題を呼んだ『Viscera Cleanup Detail』は、「映画『エイリアン』で殺戮が終わった後の宇宙船は誰が綺麗にしたんだ?」という疑問に答えた画期的な一
昨年8月にリリースされたシューティングゲーム『Retro/Grade』の開発者であるMatt Gilgenbach氏が、前作とは全く方向性の異なるホラーアドベンチャー『Neverending Nightmares』を正式発表しました。ゲームに限らず精神状態に左右されクリエイターの作風が変わるということは時たまありますが、『Neverending Nightmares』もまさにそんなタイトルとなっているようです。 海外サイトPolygonを通して正式発表された本作ですが、その記事は新作の紹介では無く前作『Retro/Grade』の失敗から始まっています。海外メディアからはそれなりの評価を受けた『Retro/Grade』ですが、PSN上で同時期にビッグタイトルがリリースされていたためか売り上げは酷いものに終わり、同作はGilgenbach氏が想定していた最悪のシナリオ以下のセールスとなってしま
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