台北市立動物園と迪化街めぐり 子連れ台湾#5 年越し台湾旅行5日目、レジャーや友人との食事を楽しむ日です。前日の様子はこちら www.oukakreuz.com 台北市立動物園へ パンダ館 パンダが見られるレストラン 迪化街へ 林茂森茶行でお茶を購入 小花園で刺繍グッズを購入 黒武士特色老火鍋で夕食 台北市立動物園へ 松…
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『るびま』は、Ruby に関する技術記事はもちろんのこと、Rubyist へのインタビューやエッセイ、その他をお届けするウェブ雑誌です。 Rubyist Magazine について 『Rubyist Magazine』、略して『るびま』は、日本 Ruby の会の有志による Rubyist の Rubyist による、Rubyist とそうでない人のためのウェブ雑誌です。 最新号 Rubyist Magazine 0058 号 バックナンバー Rubyist Magazine 0058 号 RubyKaigi 2018 直前特集号 Rubyist Magazine 0057 号 RubyKaigi 2017 直前特集号 Rubyist Magazine 0056 号 Rubyist Magazine 0055 号 Rubyist Magazine 0054 号 東京 Ruby 会議 11 直
Rails のフォームで、validationに引っかかるとその要素に .field_with_errors ってクラスがつくのですが、画像のようにBootstrapのフォーム用のエラーCSSを適用させる方法。 僕はBootstrapのsassバージョンを使用してるので、以下のようなファイルを作成して application.css.sass から @import base とかしてる。で、肝心な部分は base.css.sass .field_with_errors @include formFieldState(#b94a48, #ee5f5b, lighten(#ee5f5b, 30%)) @extend .error 最後に 手軽にそれっぽいデザインできるの楽でいい。
この一連のエントリは Ruby on Rails 3 Tutorial: Learn Rails by Example (Addison-Wesley Professional Ruby Series) で参考に学んだことを凝縮してお送りしています。 前回の予告通り、今回はUsersコントローラにshowアクションを定義します。 では例によってテストを書きましょう。 でも、待てよ、と。 showアクションは登録ユーザーの情報を表示するアクションですが検査時にその登録ユーザーはどうやって用意するんだ!?という問題があります。 もちろんUserオブジェクトを用意してDBに登録してやれば出来なくはないけれど、それってshowアクションの検査としてはあまり純粋じゃないし、不要なトラブルの元になりそうです。 こういうときにはテスト用のデータを用意するわけで、YAML形式でデータを用意するFixtur
前回はインテグレーションテストとしてCucumberでテストを作成しました。今回はユニットテストとして、RSpecを使ってコントローラのテストを作成します 前回はインテグレーションテストとしてCucumberでテストを作成しました。今回はユニットテストとしてRSpecを使ってコントローラのテスト(RSpecのテストコードは“スペック”と呼ばれるので、以降はスペックと呼びます)を作成します。本稿で紹介するスペックの全文はGitHub上にあります。 最初に、コードレビューの回で述べたコントローラの役割についてもう一度おさらいしてみましょう。 コントローラは外部から来たリクエストを受け付け、レスポンスを返すのが役割です。具体的には以下の3つの動作をおこないます。 適切なオブジェクトをとってくる オブジェクトに対する何らかの操作を指示する 操作が成功した際と失敗した際のビューの振る舞いを指定する
次の仕事から RSpec を使ってみようかかと思い RSpec on Railsを使ってみました。まずは、勉強にと UnitTest を RSpec on Rails に書き換えてみた。 ドキュメント・参考資料 RSpec-1.1.11: Overview : RSpec ホームページ、英語ですが例が多く実際にSpecを書くのにとても役に立ちます。 Rubyist Magazine - スはスペックのス 【第 1 回】 RSpec の概要と、RSpec on Rails (モデル編) : 日本語の解説、長いけど一読、二読しよう! Rubyist Magazine - スはスペックのス 【第 2 回】 RSpec on Rails (コントローラとビュー編) : 日本語の解説、長いけど一読、二読しよう! WEB+DB PRESS Vol.45 YugiさんのRSpecの記事 : よくまとまっ
rspec 環境設定 Rails3.0.3に rspecをインストールするのに少しハマったのでメモ gem のアップデート $ sudo gem update --system $ gem -v 1.5.2 activesupport のアップグレード rspec-rails で 3.0.4 を要求されるので、アップグレードしておく。他のは 3.0.4 にしなくて良いのだろうか‥ $ sudo gem update activesupport $ gem list | grep active activemodel (3.0.4, 3.0.3) activerecord (3.0.3, 2.3.5, 2.2.2, 1.15.6) activeresource (3.0.3, 2.3.5, 2.2.2) activesupport (3.0.4, 3.0.3, 2.3.5, 2.2.2, 1
Ruby on Railsで、RSpec を使ってコントローラのテストをしたテストコードの例を載せておきます。 環境は、Ruby on Rails3、Ruby1.9.2 を使っています。RSpec の使い方の参考になれば幸いです。 RSpec で Controller のテストを書いてみた Ruby on Rails3, Ruby1.9.2 で Controller クラスの RSpec を書いてみました。 Controller でテストしたのは次の3点です。 ルーティングが合っているか 処理が通って 200 OK を返すか 処理が通って期待通りの結果(Blog が保存されることによって count がひとつ増える)になっているか # coding: UTF-8 require 'spec_helper' describe BlogsController do describe "GET
困ったときのRails timezone api Timezone 基本設定 config/environments/production.rb 等、各環境後とに・・・ config.time_zone = "Tokyo" ApplicationController でのタイムゾーン設定 class ApplicationController < ActionController::Base before_filter :set_timezone def set_timezone Time.zone = session[:tz] if session[:tz] end end そして、ログインに使うコントローラーで session[:tz] を設定 class User::LoginController < UserRootController def index if request.p
FlexやRuby on Railsなどで使い方とかを自分が後でわかるようにメモしておくブログ。最近はFlex系に飽きてます。 ActiveAdminとは 管理画面用プラグインです 面倒なViewを書いたり、検索ボックスを作ったりといった作業を省略できるように作成されています Githubはこちら デモサイトはこちら インストールとindexアクションのカスタマイズ サイドバーのカスタマイズ・Filterのカスタマイズについての記事はこちらshowアクションのカスタマイズの記事はこちらカスタムアクションの記事はこちら ActiveAdminのインストールと初期設定 Gemfile 以下を追加します gem 'activeadmin' インストール rails g active_admin:install 今回はオプションを指定しないで進めていきます ※Deviseを使用していますので、使
Twitter Bootstrap を twitter-bootstrap-rails を使わず、app/assets に放り込む形で導入したんだけど、レスポンシブ・デザインにしようと思って bootstrap-responsive.css を追加しても、スタイルがちゃんと適用されない…。 表示された HTML を Chrome のデベロッパーツールで見たところ、bootstrap.css が bootstrap-responsive.css の後に読み込まれていた。スタイルが上書きされてしまっていたのか。 Asset Pipeline は何も指定しなければファイル名の昇順で読み込むから、bootstrap.css がちゃんと先に読み込まれるように対策をしなければいけないな。ファイル名を変更する、というのはスマートじゃないから、application.css を次のように編集した。 /*
どうやら社内ではJenkinsというCIツールを使ってようですので、使うまでの設定をメモしておきます。 CIツールとは継続的インテグレーションツールのことらしく長い時間のかかるビルドやテストを自動で行ってくれるソフトです。 本来はJava用のソフトみたいですが、プラグインを導入することでRailsでも使えます。 RailsでSpecとカバレッジレポートを出すまでの例を書いてみます プロジェクトの作成 rails new Jenkins Gemfileを編集して以下を追記 gem 'rspec-rails' gem 'simplecov' gem 'simplecov-rcov' インストールと適当なテストを生成 bundle install rails generate scaffold Project name rails generate rspec:install rake db:m
2011/06/29 deviseにusernameを追加 最近rails3でdeviseを触っている。 少し使えるようになったので、調子に乗ってusername(ユーザー名)を追加してみました。 結構、日本語サイトで情報がなかったので、備忘録ていどに残しておこう。 なお、deviseで認証機能を実装したあとに追加しました。 usernameカラムを追加 rails generate migration add_username_to_users username:string rake db:migrate #app/models/user.rbに下記を追加 attr_accessible :email, :password, :password_confirmation, :remember_me, :username, :login attr_accessor :log
Rails3 の remote => true な Ajax 処理では .js.erb を使うか、JS で Rails が追加したカスタムイベントを使うのがレールにのった方法です。WEB+DB PRESS vol.58 詳解Rails3 p26 あたりの、簡易ブログアプリの一覧画面での Ajax 検索が .js.erb を使っていたので、カスタムイベント版にして動作を確認しておきました。 まずは index.js.erb を使わない場合。 ▼ posts/index.html.erb <%= form_for @search_form, :url => posts_path, :remote => true, :html => {:method => :get} do |f| %> <%= f.search_field :q %> <%= f.submit '検索' %> <% end %
Rails3.2 で Twitter Bootstrap を使いたいけど、Windows では twitter-bootstrap-rails がインストールできなかったので、 Bootstrap で入手した bootstrap.zip を解凍し、assets 下の各ディレクトリに配置してみた。 これで Twitter Bootstrap の UI コンポーネントが使えるようになったけど、画像だけが表示されない。原因は、bootstrap.css に記述されている画像 URL が assets/images に配置したものを指していないから。 ビュー内では、assets/images に配置した画像 URL を、asset_path を使って <%= asset_path "filename.png" %> という風にして取得できる。そして、Rails の Asset Pipeline 機
ブランチングモデルとしてgit-flowを使っていて、メインラインとして、本番適用中のmasterブランチと、次期リリース用のrelease/9999ブランチと、メイン開発ブランチのdevelopがある。 ところが、開発中は頻繁にブランチを移動するし、ブランチによってDBのスキーマが異なるなんてザラにあるし、ブランチ切り替える度にconfig/database.ymlを書き換えるのもタルいので、こんな風に書いた。 development: adapter: postgresql database: my_app_<%= case `git symbolic-ref --short HEAD` when 'master' then 'master' when 'develop' then 'develop' when /release\/.*/ then 'release' when /ho
1. jQueryを2回読み込んでいないか確認する Rails3.1からAsset Pipelineが導入されたため、誤ってjQueryを2回読み込んでしまっている、なんて事故が起こりがちなようです。 まず、application.jsでrequire_treeしているときに、assets/javascript直下にjquery.jsを配置していないか確認する。 上記を確認しても解消しない場合は、rake assets:precompileしたデータがpublic/assets以下にないか確認する。2回jQueryを読み込んでしまっていたスクリプトがそのまま残っているかも知れません。あったら削除してしまいましょう。 再発防止のためにconfig/environments/development.rbに以下のコードを追加しても良いでしょう。
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