1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/03/01 19:42:49 ID:IXGcishC0 真白(……さ、さっきから二人でこんな時間に何やってるんですかね……?) 真白(う、運動でしょうか? 寝る時間なのに? 気になります……もう、起きてること二人に伝えてしまいましょうかね……?) 紅緒「私達がこんなことしてるなんて小紅に知られたら、大変なんだから」 白夜「わかってる」 紅緒「……真白ちゃんもちゃんと寝てるのよね?」 真白(はわわわ!) 白夜「……ああ、大丈夫だ。気にしなくていい」 真白(…………) 紅緒「そう……じゃあ、んっ……続きをしましょう」 白夜「ああ……」 紅緒「もう変なところ触っちゃダメよ?」 白夜「わかってる。さっきだってわざとじゃない」 紅緒「そう、なら始めましょう。……くれぐれも、私が隠れて腹筋してることは小紅には内緒よ?」 途中で面倒くさくな
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/05(金) 20:15:07.75 ID:7OQmY3Dx0 事務所にて P「……」カタカタ P「……ふぅ、長時間のパソコンは目に来るなぁ」ノビー ちひろ「お疲れ様ですプロデューサーさん、どうです? 企画書の方は」 P「だいたい形にはできました、あとは流れに沿って細部を煮詰めていけばいいんじゃないかと」 ちひろ「ふふ、夢を形にするのは大変ですね。お手伝いできることがあれば言ってくださいね」 P「えぇ、そうさせていただきますよ」
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/05(金) 01:14:29.51 ID:XTcxfprT0 新田弟(以下弟表記)「今日から俺も高校生だ」 弟「楽しい学校生活を送りたいなあ。そのためには、まずは面白そうな友達を作らないとな」 担任「みんな、入学式お疲れ様」 担任「では早速、クラスのみんなの自己紹介から始めよう」 弟「自己紹介か……何言うか考えておかないと」 アーニャ「ええと……はじめまして。ミーニャ ザヴート アナスタシア……私は、アナスタシアといいます。アーニャと、呼んでください」 外国の人? わー、きれいな子だねー モデルさんみたーい 弟「………!」 弟(銀色の髪、白い素肌。そしてなによりその美しく整った顔立ち) アーニャ「よろしく、お願いしますね?」ニコッ 弟「」ズキューン ばたんっ クラスメイトA「ああ、隣の席の人が鼻血出して倒れた!
1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/05(金) 17:15:25.85 ID:EvPChSZoo 「流石は凛だな」 「うん」 頭を撫でてもらえるようになった。 「……」 「……どうした、凛」 「……ダメ?」 「……はぁ。ダメなのは俺の方だな」 「ふふっ」 手を繋いでくれるようになった。 「……」 これはそろそろいけるんじゃないだろうか。 私がそう考えるのも無理は無いと思う。 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/05(金) 17:21:10.30 ID:EvPChSZoo 「――すまない。それには応えられない」 なけなしの勇気を振り絞った私の告白は、文字通りに当たって砕けてしまった。 3:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/05(金) 17:21:50.34 ID:EvPChS
1 : ◆ksPx5/M7Wg 2015/09/23(水) 19:56:17.55 ID:tur0BZDv0 ・モバマスとTOKIOのSSです ・高垣楓さんが出ます 2 : ◆ksPx5/M7Wg 2015/09/23(水) 19:57:50.50 ID:tur0BZDv0 ~都内某所 山口「なんだよ、いきなり」 城島「高垣楓ちゃん、知らん?」 山口「知ってるよ、346の」 城島「かわええよな」 山口「そうだね。まぁアイドルだし……彼女がどうかしたの?」 城島「髪の毛すごいやん」 山口「うん」 城島「あそこで納豆作れるんちゃうかなって」 山口「うん?」 4 : ◆ksPx5/M7Wg 2015/09/23(水) 20:00:56.84 ID:tur0BZDv0 城島「いや、あそこで納豆作れんかなって思てな」 山口「聞き直したわけじゃないって。考えるのは全然いいんだけどさ、それを俺に伝えてど
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/10(金) 18:58:08.65 ID:VXpQC1jD0 ルルーシュ「何だそれ?」 スザク「いや、ロイドさんが…」 ロイド『スザクくん、君は異性と言うものに興味はないのかね?』 スザク『あんまりそういうことは考えたことないです』 ロイド『なら、これもいい経験だよ。さぁ受け取って』 スザク『なんですかコレ?』 ロイド『暇つぶしってやつだよ。最近は戦闘も少ないしデータを収集できないだろ?』 ロイド『だからねスザクくん。君自信のデータが欲しいんだよ』 スザク『言っていることがイマイチ…』 ロイド『いいから!とにかくコレをもって行きなさい!』
2:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします 2016/01/13(水) 16:21:18.70 ID:bVn+ZDFB0 芳乃「......」ジーッ 芳乃「......」 芳乃「困ったのでしてー」 芳乃「することがないのでしてー」 芳乃「ヒマでしてー」 芳乃「......」 芳乃「いいことを思いついたのでしてー」 芳乃「事務所のみながどのような初夢を見たのか気になりますゆえー」 芳乃「みなの初夢を覗いてみることにしましょー」 芳乃「そうと決まれば善は急げでしてー」 芳乃「むむむー...でしてー」 フワッ... 芳乃「では行ってみましょー」フワフワ... 3:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします 2016/01/13(水) 16:23:34.76 ID:bVn+ZDFB0 依田芳乃(16) 4:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします 201
15:1 ◆4iWfcnGpVeQA:2013/10/21(月) 22:22:38.21 ID:UkIWtIoOo 八幡「・・・・・・」 三浦「・・・・・・」 八幡「い、いいんじゃねーの、一途な女の子って」 三浦「!」 八幡「男で嫌いなやつはいないだろーし」 三浦「そ、そうっしょ、いいっしょ、いいっしょ!?」 三浦「そ、それにあーしって意外と料理もできるし、掃除洗濯もちゃんとやるし!」 三浦「え、えーと、こ、子供も大好きだし、ね? ね? いいっしょ、いいっしょ!!」 八幡「あ、あー、うん・・・・・・葉山が羨ましいわ、リア充爆発しろ」 三浦「え・・・・・・?」 17:1 ◆4iWfcnGpVeQA:2013/10/21(月) 22:23:46.13 ID:UkIWtIoOo 八幡「料理、掃除洗濯、子供も好き」 八幡「さらには容姿端麗、眉目秀麗・・・・・・っと」 八幡「まさに完全無欠超人の葉山
1:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします 2016/01/13(水) 23:37:32.79 ID:067W6/lX0 海老名「……うん、うん。ありがとう!そうしてみるよ!」 雪乃「ふぅ、無事依頼解決ね」 海老名「本当に、ありがとうね!これで今度のコミケも乗りきれそうだよ!」 雪乃「コミ……?」 八幡「知らんでいい」 海老名「……あ、そうだ!」 結衣「どうしたの姫菜」 海老名「今回のお礼に……ほい!」ガサゴソポン 結衣「なにこれ……わいすかいぼーむぼーむ?」 八幡「マジかお前……」 雪乃「……ウィスキーボンボンよ由比ヶ浜さん」 雪乃×八幡かな?結衣×八幡かな?どっちかな?の俺ガイルSSです。 2:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします 2016/01/13(水) 23:38:27.88 ID:067W6/lX0 結衣「へぇ~そう読むんだ~」 八幡(私
1: ◆C2VTzcV58A 2016/01/11(月) 01:14:45.05 ID:gTb2ZK2r0 智絵里「………」 智絵里「ぷいっ」 P「頼むよ。謝るから」 智絵里「知りません」 P「智絵里~」 卯月「……何があったんですか?」 美穂「えっと、それが――」 2: ◆C2VTzcV58A 2016/01/11(月) 01:18:40.38 ID:gTb2ZK2r0 今朝 P「今日は智絵里と美穂、それから千佳とこずえで撮影だな」 千佳「がんばろう!」 こずえ「おー……」 美穂「わたしが一番お姉ちゃんか……しっかりしないと」グッ 智絵里「………」ソワソワ P「智絵里、どうかしたのか?」 智絵里「え、あ、その……ちょ、ちょっと、こっちに来てもらえますか」 P「?」 3: ◆C2VTzcV58A 2016/01/11(月) 01:20:26.19 ID:gTb2ZK2r0 智絵里「あの…
1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/09(土) 21:04:06.648 ID:lxgJkCBS0.net 竜児「いってぇな!!」 大河「あ、あああんたがこっぱずかしいこと言うからでしょ!?」 竜児「今さら恥ずかしいも何もねぇだろ!?」 大河「まったく…コレだから盛りのついた犬は。あーいやだいやだ」 3:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/09(土) 21:06:08.226 ID:lxgJkCBS0.net 竜児「ぐっ…感動的なラストシーンを台無しにしやがって…」プルプルプル 大河「じゃあ何?『私も大好きだよ竜児ぃ~♡』とでも言えって?ないわー。あんた、どんだけあたしを美化してんのよ」 竜児「い、1年だぞ!?そんだけ待ったんだから、少しくらいご褒美くれてもバチは当たらないんじゃねーか!?」 大河「あのね竜児。飼い犬が飼い主を待つの
1: ◆0vdZGajKfqPb 2016/01/03(日) 23:09:02.01 ID:1/V0GUNq0 年が明けた。 また一つ歳を取ってしまうなあ、とか。 この時期はどこも高級食材ばかり売ってるなあ、とか。 そんなどうでもいいことばかり考えてしまって、いまいち年の明けた実感は湧かないなあ、と思う。 お正月の番組は、二ヶ月前とかに収録してしまうこともあるから、なおさら。 一人暮らしのアパートだと、門松を飾るなんてこともなくて。 遅れ気味の大掃除をしながら箱根駅伝を見て「そっか、お正月かあ」とようやく思い始める。 そんな、ウサミン星の、2016年お正月。 2: ◆0vdZGajKfqPb 2016/01/03(日) 23:09:57.76 ID:1/V0GUNq0 ハッキリ告白してしまうと、私、安部菜々はかなり緊張していた。 だって、それはそうだ、今日は夕方にプロデューサーさんがやって
1: ◆OmPC96tKUI 2015/12/25(金) 23:54:45.08 ID:1Mep+At00 クリスマスに立てたからセーフ 一応 塩見周子「愛され体質しゅーこちゃん」 2: ◆OmPC96tKUI 2015/12/25(金) 23:56:02.66 ID:1Mep+At00 ↑の続編になってますが読まなくても大丈夫だと思われ もちょっとしてから始めます 4: ◆OmPC96tKUI 2015/12/26(土) 00:36:57.76 ID:Iea/MSIO0 『---うん、あたしも…あたしもPさんが好き。大好き』 『…でもね、あたしは今の…Pさんがくれた、みんなとのアイドルの生活も好きなの…だから…だから今はこの指輪は、受け取れない』 『……凄い我が儘なんだけど…あたしの引退まで…待っててくれますか?』 『……ああ、いつまでも待つよ。それまでは、俺は周子の横でプロデューサーと
1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/02(水) 16:43:18.26 ID:Qedm9wcAO 平塚「そうだ。海浜側の方々とも話し合った結果だ」 八幡「はあ、何でまたいきなり? まだ打ち合わせの段階だから支障はないでしょうけど」 平塚「先日ディスティニーのキャラが駅前の広場に来てパレードを行うイベントが発表されたのを知っているな?」 八幡「ええ、教室でリア充共が大声で話してましたんで」 平塚「大半の生徒はそちらに流れてしまうだろうとの見解でな。人があまり集まらないようならいっそ取り止めにしようということになった」 八幡「そうですか…………まあ予想しなかったわけじゃないですが」 平塚「今日は週末だし、先ほどの職員会議で決まったから生徒会への報告は来週になってしまうが、奉仕部には伝えておこうと思って部室に来たのだが…………雪ノ下や由比ヶ浜はどうした?」
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